子どものあせも予防を!車で外出する時に気を付けたい7つのこと

執筆者:pr松本松本遥

車移動はあせもができやすい!子どもの肌をあせもから守ろう

子育て中、夏場になると悩みの種となるのがあせもです。
夏場の車内は、あせも対策の最大の敵といっていいほど汗をかきやすいポイントです。
普段はあまり車に乗らないけど、夏休みなどの長期休暇中は車に乗ってお出かけという方も多いと思います。

今回は車に乗る時、あせもができるのを避けるためのアイテムとその対策についてお話したいと思います。

車で出かける時のアイテムと対策

1 サンシェード(フロントガラス)

サンシェード 写真A
サンシェードをしていても車内はかなり熱くなります。
しかし、あるのとないのとでは温度の上昇率がかなり違います。
陽あたりの良いところで、サンシェードをする場合としない場合では、車内の温度に15℃ほどの差がでるそうですよ。

2 チャイルドシート用日よけ

チャイルドシート用日よけ 写真B
チャイルドシート用日よけをしていても確かに暑くなります。
しかし、サンシェードと同じでしていてもチャイルドシート自体が熱くはなりますが、熱のこもり方が違います。
バスタオルなどでも代用可能です。
フロントにサンシェードをしても、チャイルドシートには日が当たっていることがよくあります。
チャイルドシートの金具が熱くなっていて驚いたことがありませんか?
やけどを防ぐためにも、ぜひかけてあげてくださいね。

3 保冷剤

保冷剤 写真C
夏の車内はすぐに熱くなりますが、チャイルドシートはさらに熱がこもりやすいそうです。
一度温まってしまうとエアコンをつけてもなかなか冷えてくれません。
熱のこもったシートに子どもが座ると一瞬で汗だくになります。
対策としては、駐車しておくとき、チャイルドシートの座席に置くことがおすすめです。
保冷材の表面は結露でぬれます。
タオルで巻いて、さらにビニール袋に入れておくと濡れ予防になります。
保冷剤+チャイルドシート用日よけの保冷効果で、チャイルドシートはほどよくひんやりとします。
ぜひ試してみてくださいね。

4 乗る前に車内の熱気を追い出す

日中窓を閉め切って駐車すると、車の中はあっという間に50度以上になるそうです。
エアコンをつけてもなかなか温度は下がりませんよね。
車内の温度が下がるまで外で待つのも辛いですね。
車外で待っていると、子どもは汗だくになってしまいます。
車内の温度を外気温と同じくらいまで下げる必要があります。
そうすれば、なんとか乗れるくらいになります。
車内の温度を下げる方法としては、調べてみたところ、いくつかやり方があるようです。

車内の温度を下げる方法

1. すべてのドアを全開にして、トランクを思いっきり4,5度開け閉めする
2. 運転席から一番遠い窓を全開にして、運転席のドアを静かに5~10度ほど開け閉めする
3. 助手席側の前後のドア(or窓)を全開にして、運転席のドアを5~10度ほど開け閉めする

私は勢いで押し出す「1.すべてのドアを全開にして、トランクを思いっきり4,5度開け閉めする」をしています。
車を傷めたくない方は「2. 運転席から一番遠い窓を全開にして、運転席のドアを静かに5~10度ほど開け閉めする」が最もソフトな方法のようです。
窓を開ける方法なら、狭い駐車場で隣に車がいてもできますし、作業も少なくてすみますね。
エアコンが効くまでの時間も格段に早くなるので、ぜひ試してみてください。

5 靴、靴下、帽子などは脱がせておく

子どもは足や頭からも熱を逃がしています。
靴、靴下を履かせたままだと体の熱を逃がせませんので、脱がせた方がいいです。
移動のつど履かせるのは面倒ですが、体温の上がり方がかなり違う気がします。
帽子も暑いですから、脱がせてあげましょう。

6 汗取りパッドを入れておく

nishimaru011_1
車に乗るとなぜか寝る、というお子さんは多いのではないでしょうか。
そして寝るとたちまち汗だくになりますよね。
でも走行中にチャイルドシートから降ろすわけにもいかないし、なかなか汗を拭けません。
顔は拭いてあげられるのですが、シートと接している背中はどうしても拭けません。
そんな時、汗とりパッドを背中に入れておけば、汗をかいた時に引き抜くだけです。
長い時間車に乗り続けるのでなければ、背中のあせも対策はこれで対応できます。
長く乗る場合には休憩を取ると思うので、そのたびに新しいのを入れてあげましょう。
→汗取りパットの作り方手縫いOK【ガーゼスタイの作り方】妊娠中に作るなら実用性抜群のベビーグッズを!

7 子どもの手足をこまめに触る

手足が熱くなっていないかどうか、何度も確かめてあげてください。
手足が熱くなっていたら、エアコンを強めたり、背中に汗をかいていないかを確かめます。

逆に手足がすごく冷たくなっているときは、背中に手を入れて冷たくないか確かめます。

もし背中が冷たかったら、寒いということです。
その場合は、タオルを掛けてあげるなど体温の調節をしてあげてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
車に水を掛ける、駐車する時は窓を少しだけあけておくなど、車内を冷やす方法は他にも色々あります。
なるべく車の中を涼しくして、子どもの様子をこまめに見てあげてください。
ポイントは、汗をかく前に体が熱くなっていないか確かめることです。
ただ、冷えすぎるのも心配ですし、ズボンはヒザ丈くらいがちょうどいいようです。
脚の汗も吸ってくれるので、あせも予防になります。

気を付けるだけならお金もかかりません。
それだけでも、あせもを作らない環境を作れますよ。
ただ、気を付けていても汗をかいてしまうことはあるので、その時は早く拭いてあげましょう。

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松本 遥

元舞台俳優の健康・ナチュラル系コラムライターです。俳優としての仕事柄、健康と体の動きの関係の深さに注目してきました。京都の田園広がる中、ナチュラルライフ・子育てを楽しむコラムを執筆しています。早稲田大学在学中は能舞台に、卒業後は舞台俳優として演劇の舞台に。現在は子育ての「舞台」で子どもを追いかけるママライターです。伝統芸能と家庭菜園を愛しています。北海道出身・京都在住