新生児が沐浴で泣く!赤ちゃんが怖がらないコツと沐浴のコツと爪のケア6選

執筆者:pro吉田さん吉田博美

新生児が怖がらない沐浴のコツ6選

新生児の沐浴は、

ママにとってもパパにとっても大変!

首も座っていない赤ちゃんをお風呂に入れるわけですから、ママやパパの沐浴テクニックが重要となりますよね。
また、新陳代謝のはげしい赤ちゃんは爪が伸びるスピードも速い!
爪のお手入れはどうしていたのでしょうか?
新生児の沐浴のコツや沐浴後の爪のお手入れはちょっとしたコツで、ずいぶんとお世話しやすくなるんですよ!
是非チェックしてみてください。

1.プカプカ浮かぶ体を安定させて

KNSL室内 (33)
10ヶ月間ママのお腹の中を、のんびりと安心して過ごしていた赤ちゃん。
そんな安心した気持ちで沐浴させてあげるためには、

やはり体の安定がポイント!

ベビーバスの中では体が不安定になるため、ビクッとして驚いて泣いてしまいます。
体を安定させるためにはガーゼなどで体に包んであげるといいですね

先輩ママの体験談:赤ちゃんの体を安定させてあげて

akko_生後6か月~10か月 (8)
赤ちゃんが泣かないコツ
赤ちゃんは手がオープンになると不安になるので、沐浴中は手に沐浴布をかけてあげると安心します。
爪切りが大嫌いで、爪を切ろうとすると必死で暴れて泣き叫んでいました。
どうにも切れずに、寝てる時に切っていました。
(まやとる39歳・8歳息子・4歳息子・千葉県在住)

先輩ママの体験談:沐浴のポイントは抱っこの位置

akko_生後3か月まで (1)滑らないコツ
沐浴のポイントは、首が苦しくない位置で支えてあげることだと思います。
支える位置が悪いとお風呂が気持ちよくなくなってしまうので、結構大事です。
爪を切る際、とにかく良く動く子で、起きているときはまず無理だったので、授乳中や熟睡中を狙って切っていました。
(はるこいしこ30歳・娘0歳・愛知県在住)


2.沐浴のコツは手早くスムーズに

ayatama0歳-1歳 (22)
赤ちゃんの少し汗ばんだ体をそっと洗い流してあげるのが沐浴です。
大人の入浴とは違って、入浴でストレスを解消したりするわけではありませんよね。
赤ちゃんの負担にならないように、手早くスムーズに沐浴をしてあげるといいですね。

先輩ママの体験談:思い切りのよさが大事

akko_生後6か月~10か月 (4)赤ちゃんが泣かないコツ
新生児はふにゃふにゃしていて沐浴は大変ですよね!
でも赤ちゃんは意外と強くて、水がかかっても、少しくらいぶつけてもへっちゃらです(でも注意は必要ですよ)。
思い切りの良さがえられれば、赤ちゃんも安心してお風呂を楽しめます。
また常に声がけをするのもおすすめです。
娘が0ヶ月の頃あまりに気持ちよかったようで、うとうと眠ってしまったことがありとても癒されました。
新生児ならではの楽しみが沐浴にはあると思います。
(いとまま26歳・1歳娘・東京都在住)

先輩ママの体験談:沐浴は手早くササッと

ayatama0歳-1歳 (30)恐る恐るやると赤ちゃんも怖がって泣きます。
自信と愛情をもって、少し雑かなと思っても手早く行うほうが風邪防止のためにも良いです。
うちの子は、沐浴が終わった後、洋服を着せるときにグズることの方が多かったので、脱衣所にはバスタオルを広げ、オムツと、腕と足を通すだけの状態に重ねた肌着と洋服を全てセットして、手早く着替えをすませるようにしていました。
赤ちゃんが寝ている間に爪を切ろうとしたら、急に動き出して、少し出血してしまったことがありました。
1歳になった今でも、寝ていても油断せずに細心の注意を払って切っています。
(さぁちゃんママ33歳・1歳息子・東京都在住)

3.赤ちゃんの頭をしっかりと固定させて

子ども赤ちゃん (230)
赤ちゃんは安定した体勢でいると、ベビーバスの中でも嫌がることなく身を任せてくれるでしょう。
あまり力まず、肩の力を抜いて赤ちゃんとのバスタイムを楽しみましょう!

先輩ママの体験談:耳に水が入らないように気をつける

akko_生後3~6か月 (4)耳を押さえて水が入らないようにする事と、新生児が不安にならない為に両手を布の中からでないよう注意してあげる事です。
初めての爪切りは手が震えて絶対に指を切ってしまうと思ったので私がだっこして主人に切って貰いました。
私より主人の方が上手でした。
(にゃいおん36歳・4歳娘・1歳娘・埼玉県在住)


現役保健師・金子奈菜絵のコメント

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病院で沐浴の指導を受けるとき、「耳を中指と親指でおさえて水が入らないように」と指導された方も多いと思います。
以前はそのような指導が多かったのですが、最近では、少しくらいなら耳に水が入っても良いという指導が増えています
なぜなら、両耳をきちんとおさえようとすると、小さいママの手では難しいことが多く、ママの腕や肩に力が入りすぎてしまうためです。

少しなら耳に水が入っても問題ないので、耳をおさえることよりも、しっかりと頭を固定することを心がけましょう。

また、最近「沐浴のときに赤ちゃんの耳をふさぐと、鼓膜に影響がある」という話をネットなどで見かけることがありますが、普通の力でおさえていれば、そのようなことはありません
シャンプーを流すときに、ママの指が届けば軽く押さえる。
届かなければ無理せず、耳にドバっと水が入らないように注意して流すというのが、正しい沐浴のやり方です。


金子奈菜絵プロフィール:産科・小児科で看護師として勤務。現在は、子育て支援として育児相談や健診でのアドバイスを行っている。

4.沐浴後の着替え準備も大切

ayatama0歳-1歳 (20)
沐浴後の赤ちゃんを早く安心させてあげるためにも、沐浴から着替えまでを手早く済ませてあげるといいですね
大きく広げたバスタオルに体を包んでしっかり水分を拭いてあげましょう。
沐浴後、体のほてりや汗がひくまで待ち、準備しておいた着替えを着せてあげるといいですね。

先輩ママの体験談:着替えの準備が大事

KNSL_室内(64)お風呂に入れる前にまず必要なものは自分のまわりに置いて、服もすぐに着替えができるようにセッティングしておく。
特に冬場は風邪をひかせないようにする為にも、いかに一連の流れをスムーズにできるように準備するかが大事です。
爪切りは赤ちゃん用の爪切りハサミで切るのですが、赤ちゃんの爪ってすぐに伸びるので、お風呂あがりの柔らかい時に毎晩観察がてら長かったら切るようにしてました。
(カンちゃんママ33歳・6歳息子・4歳娘・愛知在住)


5.ママと赤ちゃんのコミュニケーション

子ども赤ちゃん (234)
お腹にいるときから聞いているママの声は、赤ちゃんにとってとても安心するものです。
少し不安な沐浴でも、ママの優しく語りかける声に耳を傾け、ママのことをじっと見つめてくれる赤ちゃん。
そんなママと赤ちゃんのコミュニケーションで沐浴の不安を取り除いてあげるといいですね。

先輩ママの体験談:笑顔で話しかけて赤ちゃんに安心感を

ayatama0歳-1歳 (15)背中を洗うときは怖がらずにしっかりと自分の腕に赤ちゃんの胸を乗せること。
とにかくママ・パパは笑顔で話しかけて、赤ちゃんを安心させる。
爪切りは手をぎゅっと握っているので、寝ているすきにそぉっとひらいて切るのがいつもはらはらでした。
足のつめは皮膚にめりこんでいるようになってて、痛いんじゃないかと恐る恐る切ってました。
(A-pon33歳・3歳娘・福島県在住)

先輩ママの体験談:優しく声掛け

KNSL_公園 (7)まず、服やタオルなどの全てを整えてやることが大切です。
また、耳に水が入らないように気をつけることです。
あとは優しく声かけしながら入れることです。
爪切りは、とても嫌がるので大好きな歌を歌いながら、ごまかしごまかしで1本ずつ制覇していきました。
目を合わせるのもコツです。
(ミートカフェ31歳・4歳娘・東京都在住)


6.赤ちゃんのくびれは優しく洗い流してあげる

森野出産記事 アイキャッチ用
モチモチ赤ちゃんは体のあちこちがくびれでいっぱい。

ほとんど外出もしない新生児ですが、新陳代謝が激しい赤ちゃんはくびれの部分に汚れや汗が溜まっています
これを放っておくと、あせもや皮膚病になってしまうことがあるので沐浴の際には優しく洗い流してあげましょう。

先輩ママの体験談:目や鼻についた石鹸はこまめに拭いてあげる

akko_生後6か月~10か月 (4)最初は片手で首と頭だけ支えてあげれば自分でプカプカ浮いてくれるので、泡が目や鼻に入らないようにガーゼで小まめに拭きます。
首やワキ、股などは汚れが溜まりやすいのでしっかり洗ってあげて下さい!
赤ちゃんの爪は小さいし柔らかいし、こっちがプルプル震えてしまって1度だけ深爪になってしまった事が…。
寝ている隙にササッと切るしかないですね。
(ねこすけ29歳・0歳息子・佐賀県在住)


まとめ

新生児の沐浴は、コツとママの笑顔とスピードが必要ですね。
赤ちゃんが安心して沐浴するためには、始めにガーゼなどで体を優しく包んで、ゆっくりと足先から順にお湯へ入れてあげると、ビックリすることなくすんなりと沐浴させてくれます。
また、着替えなどの準備や、湯上りのスキンケア、湯ざましなどの準備もしておくといいですね。
沐浴後のスキンケアとして、爪のお手入れを日課にしておくと、伸びた爪で顔を引っ掻く心配もなくなります。

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ABOUTこの記事をかいた人

吉田博美

高校生、中学生、小学生、幼稚園生の4人の子どもを育てる40代のママライターです。 2歳児までの母乳育児と家庭保育をモットーに育児をして、今でも子育て奮闘中です。学生時代は、音楽を専門的に研究していました。 そのため、子守唄や絵本の読み聞かせは得意です。