生後5か月の遊び方を知らないのは損!赤ちゃんを伸ばす遊び方・おもちゃ8選

執筆者:pro鈴木さん鈴木真理子

生後5か月の赤ちゃんは、こんな遊びが好き!

生後5か月遊び
生後5か月の赤ちゃんは、まだしゃべることができないから意思の疎通ができない!
何をしたら良いかわからない…と思っていませんか?

鈴木さん_指さし 右配置実は、5か月の赤ちゃんは、すでに意思表示をしてくれているのです。
遊びの中で、赤ちゃんが興味を持っているものを知ることができます。
うれしいとき、楽しいときは、笑顔に。
好きなものには手を伸ばして、取ろうとします。
好奇心が刺激されたときは、じっと見つめます。
「○○ちゃん、うれしいの?これが好きなのね?きれいね」
赤ちゃんの気持ちをかわりに声にして、話しかけてあげましょう。


1.揺れるおもちゃ

天井からつるしたモビールを、赤ちゃんはじっと見ます。
空気の流れにそってゆったりと動くモビールを見ると、情緒が安定するそうです。

ベビージムにぶら下がっているおもちゃには、手を伸ばし、さわって揺らすでしょう。
見た物に好奇心を刺激され、自分から働きかけ、揺れたことを見る。
こうした一連の遊びが、赤ちゃんをどんどん成長させていくのです。

先輩ママの体験談:ゆらゆら揺れるおもちゃ、「いないいないばあ」

KNSL室内(59)棒に紐をつけてマスコットをぶら下げそれをゆらゆら揺らすととても喜んでいました。
赤ちゃんを持ち上げて「いないいないばあ」をしたりすると凄く喜んでいました。
(えい君ママ39歳・1歳息子・千葉県在住)


2.鏡

akko_遊び (2)
鏡は、赤ちゃんにとって不思議な物。
自分が動くと、相手も動くのですから。
好奇心いっぱいに見つめることでしょう。

赤ちゃんをおんぶして、鏡の前に立ってみるのも楽しいです。
赤ちゃんは鏡にうつっているママを見て、ニコニコするでしょう。
ガラスが使用されている鏡は万が一割れると危険なので、赤ちゃんには手渡さないでくださいね。
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先輩ママの体験談:「いないいないばあ」、鏡

KNSL室内(62)>生後5か月ぐらいですと、「いないいないばあ」は、いつも楽しそうに笑ってくれていましたが、1番楽しく遊べたのが、鏡に赤ちゃんの自分の顔をうつしてあげたことです。
自分の顔を認識しているのかは分かりませんが、とても喜んでいました。
(一男一女のママ30歳・3歳息子・9か月娘・埼玉県在住)

3.手に持つおもちゃ(オーボール、歯がため、木のがらがら)

akko_生後3~6か月 (9)
4か月頃から少しずつ遊ぶようになってきた、手に持つおもちゃ
5か月頃には、だいぶしっかりと手に握れるようになってきます。
手に持って、一生懸命しゃぶるのも遊びです。
うつ伏せにすると、自分からおもちゃに手を伸ばそうとすることもあります。
赤ちゃんが何に興味を持っているかがわかりますよ。
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先輩ママの体験談:持ちやすいおもちゃ、歯がため、歌に合わせて体をゆらす

KNSL室内 (11)4か月に入った頃から、おもちゃに手を伸ばそうとしはじめました。
握らせるとしばらく持っていて、口に入れようとしました。
持ちやすいおもちゃや音が出るおもちゃ、歯がためで遊ぶようになりました。
5か月に入ると、うつ伏せの状態から少しずつ前に進むようになりました。
その頃は手の届きそうなところにおもちゃを置いて、振って音を出し、興味を引いてずりばいの練習をしました。
(はるるん27歳・2歳息子・0歳息子)

先輩ママの体験談:オーボール

KNSL室内 (46)5か月の時に一番よくあそんだのはオーボールです。
枠組みだけで作られたボールのようなおもちゃで、うちはそのオーボールの中にしゃかしゃか音の出るおもちゃが元々入っていて、それを振り回してはよく遊んでいました。
口に入れてもプラスチックなのですぐ拭けるし、到底のみこめるような大きさではなかったので助かりました。
(がんも30歳・6歳娘・2歳息子・大阪府在住)

4.音の出るおもちゃ・音が鳴るおもちゃ

akko_生後6か月~10か月 (3)
振ると音の出るおもちゃ、ガラガラなどは赤ちゃんが自分で振って音を聞いています。
聴覚が発達してくるので、音に対して好奇心旺盛です。
オルゴールメリーや、手回しオルゴールなどのやさしい音色も聴かせてあげましょう。
ママがわらべうたなどの単純で短い歌や、子守歌などを歌ってあげるのも素敵ですね。

先輩ママの体験談:動く物・音が鳴る物に手を伸ばす、ママが唇で音を出す

KNSL室内 (26)動く物や音が鳴る物に興味が強くなって手を伸ばして掴むようになりました。
ブルブル唇で音を出すと、声を出して笑って触ろうとして喜んでいました。
(ちゅう君ママ39歳・0歳息子・千葉県在住)


5.驚きのある親子遊び

5か月頃の赤ちゃんは、「いないいないばあ」が大好き。
視覚が発達して、目からの刺激に反応します。
「わらべうたスカーフ」のような、カラフルで、ふわふわした布を使うと楽しいです。
鏡に向かって、「いないいないばあ」をするのも喜びます。

先輩ママの体験談:「いないいないばあ」、鏡、音が鳴るおもちゃ

ayatama1歳-2歳 (7)生後5か月を過ぎたころから、「いないいないばあ」や、2人で鏡を見て色んな顔をして遊びました。
音が鳴るおもちゃなどでも遊びました。
(めるママ35歳・2歳娘・7か月息子・オーストラリア在住)


先輩ママの体験談:「いないいないばあ」、風船

akko_生後3か月まで (7)「いないいないばあ」の様に見えないところから顔を出して「ばあ!」と言うと喜んでくれます。
風船を握らせると違うおもちゃに当てて楽しそうにしています。
(あくび28歳・2歳息子・5か月息子・鹿児島県在住)


6.手足を動かす遊び(寝返り補助動作も)

KNSL室内 (19)
そろそろ寝返りを始める赤ちゃんもいますね。
まだ寝返りをしない赤ちゃんも、足を動かして横向きになりませんか?
そんな時に、赤ちゃんが嫌がらない程度に、腰を押してみてください。

寝返りの補助動作です。
体の動かし方がわかると、自分から寝返りを始めることもあります。
他にも、手足を動かす赤ちゃん体操などをしてあげると喜びます。

先輩ママの体験談:「いないいないばあ」、手足の運動

akko_生後3~6か月 (10)「いないいないばあ」や、手足の体操で喜んでいました。
もう寝返りをしていたので、うつ伏せの状態でおばあちゃんへテレビ電話をかけて、それを見せても喜んでいました。
(とり君ママ32歳・0歳息子)


7.歌に合わせて体を動かす遊び

5か月頃にはまだ腰はすわっていませんが、首はしっかりしてきます。
両脇をしっかりと抱きかかえながら座らせ、体をゆっくりと左右に動かすと喜びます。
足を床につけると、ジャンプのように床を蹴る赤ちゃんもいます。
ママが歌いながら、または声をかけながら遊んであげると、なお楽しいことでしょう。

先輩ママの体験談:歌に合わせて体を揺らす

akko_生後6か月~10か月 (7)お膝に支えてあげて座らせて、お歌に合わせて体を揺らすととても喜んでいました。
(はるるん27歳・2歳息子・0歳息子)


8.散歩

30分程度の短い時間でよいので、天候の良いときには近所の散歩がおすすめです。
散歩の途中に見つけた草花、出会った動物、乗り物など、ママが言葉で伝えましょう。
「はっぱだよ」「おはながさいているね」「ワンワンがいたよ」などなど。

赤ちゃんと2人で共有する世界が増えると、育児が楽しくなってきます。
ママが1人の時は特に気に留めなかったことが、とっても楽しくなるので不思議。
赤ちゃんにはすべてが新鮮で、驚きの連続ですから。

先輩ママの体験談:散歩でいろいろなものを見せる、歌う

KNSL_室内(67)5か月の頃は首がすわって目が見えてなんでも見たい時期です。
抱っこして、色々なものを見せる散歩が喜びました。
あと音にも反応しますので、手を叩きながら歌を歌ったりすると真似をして喜びました。
(ゆいっぺ25歳・2歳娘・7か月息子・大分県在住)


まとめ

5か月の赤ちゃんは首もしっかりすわり、動きも出てきます。
目もよく見えるようになってきますし、寝返りができると視界も開けてきます。
身の回りのことに好奇心旺盛な時期です。

この頃に、テレビやビデオを赤ちゃんに見せたままにするのはおすすめできません
常に音と光の刺激があるので、赤ちゃんが受け身になってしまいます。
自分から好奇心を持って、周りの物に手を伸ばし、触れることで成長できるのです。

また、長い外出を毎日するのはおすすめできません。
赤ちゃんの生活リズムを崩すので、赤ちゃんにはストレスになるかもしれません。
テレビも長時間の外出も、ママのストレス解消に必要かもしれませんね。
そんな時は、パパに赤ちゃんのお守りをお願いしてはいかがでしょうか。

大人が遊んであげて、話しかけてあげれば、赤ちゃんはきっと応えてくれるでしょう。
親子で、今しかない楽しいひとときを過ごしてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

育児・医療ライター 鈴木真理子

病院・子育てに関する記事を執筆中のライターです。 子育て歴は約20年。子どもたちと過ごしてきた、大変だけど楽しい日々を思い出しながら書いています。 子どもたちとは、絵本をたくさん楽しみました。 今は、私自身も児童文学を読むのが好きです。千葉県在住。