【無料レシピ付き】3歳・4歳でも使いやすい幼稚園のお弁当袋を作ろう!マチ付き巾着型の作り方

お弁当を持って行く幼稚園は多いですよね。
お昼ご飯は給食という園も、遠足などのイベントにはお弁当袋が活躍します。

今回は、一般的なマチ付き巾着タイプのお弁当袋を

  • 3~4歳からでも使いやすい
  • 初心者でも作りやすく
  • 写真と図でわかりやすく説明

この3つのポイントで、ご紹介します。

お弁当箱をスッキリ包める!マチ付きお弁当袋の作り方

14342_【無料レシピ付き】3歳・4歳でも使いやすい幼稚園のお弁当袋を作ろう!マチ付き巾着型の作り方

ダウンロードできるレシピ付きなので、合わせてご覧ください。
毎日使うものなので、丈夫に作れるポイントも必見です。

材料

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  • 生地 タテ28cm×ヨコ28cm 2枚
  • ひも(アクリルコード) 70cm 2本
  • ループエンド 2個

できあがり寸法は、高さ約19cm×幅約18cm×マチ約10cmになります。
正方形の生地を2枚用意してください。
使用する生地は洗濯に強いコットン素材や、オックスなどがオススメです。
サテンやシルクのような滑りやすい生地は縫いにくいので不向きです。

生地は裁断前に水通しを

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入園グッズで使う機会の多いオックスプリントは、洗濯をしても縮む事が少なく使いやすい生地です。
ですが、生地の中には洗濯をすると縮むものもあります。
せっかく作っても、お洗濯をしたら縮んで使えなくなるとかなしいですよね。
生地の裁断前に水通しをすることで、洗濯時の縮みを防ぐ事ができます。
洗面器などに水を張り、生地を30分程度水につけて軽く絞って干します。
生地が半乾きになったら、アイロンをかけましょう。
しっかり乾いたら、サイズ通りに裁断してください。
(ハンドメイド作家・西丸みのり)

お弁当袋の作り方

無料でダウンロードできるレシピはこちら↓
お弁当袋の無料レシピをダウンロードしてみる
PDFなのでPCからダウンロードしてください。

1.生地の周囲にほつれ止めをする

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用意した生地の四方に、ほつれ止めをします。
ロックミシンで処理するか、家庭用ミシンの場合はジグザグミシンや裁ち目かがりを使ってください。

2.紐通し部分、あき止まりの印をつける

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布の上から3cmに紐通し部分の印をつけ、さらに2cm下にあき止まりの印を両サイドにつけます。
紐通し部分は生地の裏側に向かって折り、アイロンで押さえます。

3.生地を縫い合わせる

あき止まりの印をつけたところから、下へ向かってミシンをかけ、次に底、そして、もう一つのあき止まりに向かってミシンをかけます。
縫い代は、アイロンを使って割ってください。
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4.あき止まりの処理をする

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あき止まりをコの字形に縫います。
生地の上から、あき止まりに向かって布端から5mmほどの場所にミシンをかけます。
あき止まりに来たら、補強のために2~3往復縫い、そこから上に向かってミシンをかけてください。

5.紐通し部分を縫う

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口部分(3cmで折り返したところ)を、布端から2.5cmほどのところで縫い止めます。
その後、布端から2~3mmのところを縫うと、紐を引いた時にきれいにギャザーができます。

6.底マチを縫う

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底部分を広げて、マチを作ります。
縫い合わせ部分を中央にしてそこから左右に5cmずつになる場所を縫い合わせます。
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7.マチの処理をする

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縫い合わせ箇所から3cmになる場所を切り取ります。
縫い代は内側に二つ折りにして、底に縫い止めてください。
もう片方も同じように縫ってください。
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表に返して紐を通し、ループエンドをつけて完成です。

巾着を丈夫に作るポイント

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マチの縫い方は何種類かありますが、このタイプは重いものを入れるのに適しています。
マチをすこしカットして内側に折り込み、更に縫い付ける事で丈夫さが増します。
縫いにくいのでしっかりと底を広げてゆっくりとミシンをかけてくださいね。
どうしても縫いにくい時は、縫い合わせ箇所から1cm外側で生地をカットして、ほつれ止め処理をしてください。

ランチョンマットの作り方

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1.生地を中表に合わせて縫い合わせる

材料は、タテ40cm×ヨコ40cmの生地2枚になります。
できあがり寸法は約38cm四方です。

生地は中表に合わせ、返し口を7~10cmほど残して1cmの縫い代で縫い合わせます。
縫い終わったら、四隅を三角形にカットします。
カットする時は、縫い目の1~2mm程度外側を切り取ります。
この時、縫い代をアイロンで割ると、その後の作業がしやすくなります。

2.表に返して、端ミシンをかける

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返し口から表に返し、アイロンをかけて形を整えます。
端から3~5mmのところにミシンをかけて、完成です。

子どもがわかりやすいマークをつけてみましょう

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まだ字が読めない子どものために、わかりやすいマークを決めるのも良いアイディアです。
市販のアップリケを使っても良いですし、フェルトで好きな形を作るのも楽しいですね。
フェルトは、洗濯に耐えられるウォッシャブルフェルトがオススメです。
シールタイプになっているものは、ミシンで縫い付けにくいので、避けた方がよいでしょう。
アイロンで貼り付けるタイプは、簡単につけられるので良いですね。(ハンドメイド作家・西丸みのり)

まとめ

入園グッズを同一の柄でまとめると、子どもにとっては自分のものとわかりやすいようです。
お弁当袋とランチョンマットだけでもおそろいにすると、「お弁当の時はこのセット」と伝わりやすいですね。
ほかの子との取り違いを防ぐ意味合いもありますので、お子さんのお気に入りの柄で作ってみてくださいね。

ミシンに慣れていなくても、ゆっくりとミシンを進める事でしっかり完成させる事ができますよ。
こちらの作り方も参考にしてみてくださいね。
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ABOUTこの記事をかいた人

西丸 みのり

ハンドメイド作家・イラストレーター・ライター。北海道で生まれ育ち、現在埼玉在住のハンドメイド作家・ママライターです。20代の最後に長女、30代半ばに長男を出産し、現在は自宅で執筆・制作活動にあたっています。子どもの心と体の成長に沿った作品作りがファンの間で定評を集め、ハンドメイド作家として同サイトで執筆をはじめました。