妊娠中期に失敗しやすい5つのこと!産後のストレスを抑えるためにも気をつけて

妊娠中期にしてはダメなのはどんなことだと思いますか?妊娠中期だからこそ、しておくべきことは何か知りたいですよね。

先輩ママに妊娠中期にしてはダメなこと・しておくべきことを伺いまとめてみました。後悔のないマタニティーライフにするための参考にしてみてくださいね。

安定期に入った妊娠中期、してはダメなこと、しておくべきこと7選

安定期に入った妊娠中期は、今まで苦しかったつわり症状からも少し解放されてマタニティーライフを楽しめる期間になります。日常生活の中で我慢が多くなる妊娠初期に比べ、体調も戻り楽しく生活を送ることができますよ。

その反面、おなかの中で大きくなる赤ちゃんに合わせて動きが制限されることが増え、素敵なマタニティーライフを送るためには心と体のバランスが大切となります。

してはダメだと思ったこと1:急激な体重増加


先輩ママたちが妊娠期を通してしてはダメだと思ったこと断トツの1番は、急激な体重増加でした。妊娠中期となるとつわり症状から解放されるママも多く、今まで食べられずにいたストレスが一気に爆発し食欲を抑えられないことがあります。

つわりが軽い方は、妊娠すると必要以上に食欲が湧き、つい食べてしまいます。その結果、急激な体重増加につながり、健診の際に医師から指導を受けることがあります。

急激な体重増加は妊婦さんにとっても、おなかの赤ちゃんにとっても悪いことばかりなのですよ。妊娠期通して緩やかな曲線を描くよう10Kg前後の体重増加を目安にするといいですね。

※体重増加の目安については妊娠前の体型などによって個人差があるため、医師や看護師さんの指示にしたがいましょう。お手持ちの母子手帳にも記載されていますので参考にしてみてください

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先輩ママの体験談:1か月で2、3キロ太り医師から注意されました

葉酸_echo_18たくさん食べてどんどん体重が増加してしまったことです。1か月で2、3キロ太り医師から注意されました。
妊娠高血圧症になったり、一気に体重が増えると赤ちゃんに負担がかかったり、産むときに大変になると医師から言われました
(さやさや32歳、4歳息子、香川県在住)


先輩ママの体験談:たくさん食べてしまい体重が急激に増え体調が悪くなりました

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葉酸_maiohina_s27-2妊娠中期はつわりが落ち着いてくるので、今までの食べられなかった反動で食欲が妊娠前よりも増し、たくさん食べてしまい体重が急激に増えてしまいました。
私は食べ過ぎたために、体重が増えただけではなく尿に蛋白(たんぱく)が出たり、高血圧になったり、頭痛がひどくて動けなくなかったりと体調が悪くなりました。
(のんちゃん38歳、6歳息子、東京在住)

先輩ママの体験談:食べてしまった結果、1カ月で4Kgも増量してしまう結果になってしまいました

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妊娠中期にしてはダメだったことは、つわりが終わって食べ物がおいしく感じられるからといって食べ過ぎたことです。
「体重増加は気を付けよう」と、どの本にも書いてあるし、お医者さんにも言われているのに、できませんでした。間食をして、ごはんもおいしく食べてしまった結果、1カ月で4Kgも増量してしまう結果になってしまいました。
後悔しないように本当に食べ過ぎない方がいいです。私は仕事をしていたので、どうしてもおなかがすくとチョコやクッキーなどを食べてしまっていました。人からお菓子をもらうことも多かったです。
(27歳、愛知県在住)

してはダメだと思ったこと2:育児情報を収集し過ぎた


妊娠中期になると生まれてくる赤ちゃんを楽しみにしながらついつい育児書ばかりに目を向けてしまいますよね。

育児をするママにとって育児書はとても強い味方です。しかし使い方を誤ると育児書ばかりに気を取られてしまい、目の前の赤ちゃんとのコミュニケーションが取れていないことも。

乳児の睡眠時間、夜泣きが多い子の対処法、歩く時期など育児書にはいろいろなことが書かれていて、とても便利なお手本のように感じます。でも、育児書を熟読すると育児書通りに進むことが当たり前だと思い込み、少しのズレにママがうまく対応できずパニックになることも多くあります。
子どもの成長には個人差があり、必ず育児書通りに進むわけではないのですよ。育児書はあくまでも育児に困ったときの提案や目安、そして道しるべのようなものです。

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先輩ママの体験談:情報を集めすぎて頭でっかちになり偏った考え方になってしまいました

子ども赤ちゃん (237)私の場合、育児に関することや育児グッズの情報を収集し過ぎて、その情報に振り回されて疲れてしまったので、なるべく情報を収集し過ぎない方がいいと思います。
情報を集めすぎて頭でっかちになり、子育てはこうでなくてはとか、育児グッズはこれを使わなくてはならないとか偏った考え方になってしまいました。
(まちゃママ40歳、5歳息子、東京都在住)

してはダメだと思ったこと3:無理な仕事

一般的に妊娠中期には、まだ産休に入っておらず、妊娠前と変わらず仕事に取り組んでいるママも多いですね。

妊娠初期とは違ってつわり症状も落ち着いてくるママも多いため、つい今まで通り仕事もこなしてしまいます。自分では大丈夫だと思っていても知らず知らずに疲れていて、帰宅頃にはグッタリしてしまうでしょう。

妊娠中の疲れはママにとってもおなかの赤ちゃんにとっても良いことではありません。自分の体調を過信せず、周りの助けを借りながらお仕事することをおすすめします。

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先輩ママの体験談:力仕事を先輩に頼みづらく、無理をしていたので無理なことはお願いすべきでした

葉酸_fukukitaru_17立ち仕事をしていました。下っぱだったこともあり力仕事を先輩に頼みづらく、無理をしてしまいました。無理なことはお願いすべきでした。
妊娠28週のときに、病院のベッドを移動させる、車いすに乗っている人を抱えるなどの力仕事をしてしまい、おなかの張りが気になり受診したところ切迫早産と診断されました。
(smile26歳、1歳、青森県在住)

してはダメだと思ったこと4:出不精はダメ


妊娠すると大きなおなかで出歩くことが面倒になりがちです。いざ出掛けるとなっても女性は身支度に時間がかかりますし、出先での体調面を考えると億劫(おっくう)になってしまいます。用事がない限り自宅でゴロゴロと1日を過ごしていたいものですよね。

でも、自宅に籠もってばかりではなく、お天気の良い日にお散歩をするのはいかがですか?きっと気持ちの良い風が吹いていて、気分をすっきりさせてくれますよ。

「よし!出掛けるぞ」と意気込むのではなく、「近場へ気分転換に行こうかな」くらいの思いで出掛けるといいですよ。

先輩ママの体験談:とにかく家に籠もりっきりはやめた方がいいです

葉酸_haakun_29私は妊娠中期がちょうど夏の時期だったのですが、とにかく家に籠もりっきりはやめた方がいいです!
家に籠もりっきりでは何と言っても暑いし、外の空気に触れるだけで気分が変わります。窓は開けていたものの、換気になっていませんでした。
暑いしつわりはまだ続いているしで、家の中で一日中吐き気と闘っていました。でも外に出て少しお散歩すると、気分が悪かったのも楽になりました。産んでから気づいたことですが、たくさん歩いたことで安産にもつながりました。
(あずき22歳、2歳娘、0歳息子、北海道在住)

してはダメだと思ったこと5:体調を過信してしまうこと

お仕事で無理をすることもありますが、日常生活でつい無理をしてしまうこともありますよね。久しぶりのお出掛けやお買い物、パパとのデート、お友達とのランチなど、つい楽しいからと無理をすることありませんか?

今楽しくても、後からつらい症状が出てくることありますので無理をするのはいけませんね。もしもおなかの張りを感じたら、無理はせずにすぐ休むように心がけましょう。おなかの張りは疲れのサインだと思ってくださいね。

先輩ママの体験談:体調が良いからと油断するのは絶対にやめた方がいいです

N201605PUV_17夏場で海に旦那と遊びにいったのですが、体調もよかったため、長時間、浜辺にいました。
家に帰ってから疲れが一気にきました。
油断するのは絶対にやめた方がいいです。長時間同じ体勢でいて、日の下にいたことで知らないうちに体力が消耗されていたのだと思います。
(さく25歳、2か月娘、宮城県在住)

しておくべきこと1:出産前の時間を大切にしておく


妊娠中期に入ると、つわりから解放されるママも多くなりますね。妊娠初期のように何をしても憂うつな気分になることや、つわりからの体調不良も少なくなりますので自身の体と相談して自分の時間を楽しむといいですね。

産後は赤ちゃんのお世話でなかなか自分の時間を持つことができません。おなかの大きさも、まだあまり気にならない妊娠中期。ちょっとオシャレしてパパとの素敵な時間を持つ時間や、お友達との会話を楽しむ時間を作ることをおすすめします。ただし無理は禁物ですよ。

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先輩ママの体験談:妊娠経過が順調なら子連れでは行けないお店へ行ってみたり美容院へ行ったりするといいと思います

N201606YK_002出産前の自分時間を楽しむことです。私はおなかが張りやすかったので外出を控えていました。医師からは特に何も言われてなかったので、妊娠経過が順調なら子連れでは行けないお店へ行ってみたり美容院へ行っておけば良かったと思いました。
あまり外出をしないまま出産してしまい産後は髪の毛も伸びて大変でした。産まれて間もない我が子を連れて外出することもできず、美容院に行けたのも産後3か月を過ぎてからでした。
また会いたい友人には積極的に連絡を取って会っておいた方がいいと思います。子連れでの外出は大変だろうと友人からの誘いもかなり減り、会うことも減ってしまいました。
(ANN30歳、0歳8ヶ月息子、兵庫県在住)

先輩ママの体験談:子どもを連れて行けないところに行くべきだと思います

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KNSL_食事 (4)人にもよりますが、妊娠中期は安定期であり体もそこまでつらくないと思います。出産までの安定期は仕事をして稼ぐなり、夫婦二人で気兼ねなく過ごすなりした方がいいです。
子どもが生まれたら二人でちょっと高級なレストランに行くなどはできなくなるので、子どもを連れて行けないところに行くべきだと思います。
(あんこ氏22歳、0歳息子、東京都在住)

しておくべきこと2:気分転換

妊娠すると、どうしてもフットワークが重くなりますよね。今まで軽々こなしていたことを、休み休みしなければいけません。

ついつい「少し休もう」のつもりがダラダラと1日が過ぎていくことがあります。体調に不安や心配がなければ、有意義な1日を過ごすためにできることを考えてみませんか?妊娠していても、できることはたくさんあるのですよ。

マタニティーヨガマタニティースイミングなどは、妊娠しているママに適した運動メニューとなっていますので、いいですね。運動は体重管理やストレス解消にもなるので大変おすすめですし、出産時の体力をつけるためにも役立ちます。
※運動を始める際は、かかりつけ医の許可を得るようにしましょう。

先輩ママの体験談:暇な時間を活用して、マタニティーヨガやママ教室に、もっと積極的に参加すれば良かったと思いました

つわりが落ち着いて、仕事も妊娠中期に退職して、昼間の時間が暇でゴロゴロしてばかりでした。食べたいものを食べるなどしていたら、体重増加してしまいました。
あまり妊娠・出産の知識がなかったので、後期になってからいろいろと慌ててしまいました。暇な時間を活用して育児雑誌を読んだり、赤ちゃんのものを手作りしてみたりすれば良かったと思いました。
また産婦人科が主催しているマタニティーヨガやママ教室に、もっと積極的に参加すれば良かったです。
(童顔まま28歳、長女7歳、長男3歳、愛知県在住)

まとめ

いかがでしたか?
妊娠中期にしておくべきこと、してはダメなこと
妊娠中のママの体は日々、変化しています。それは体調面だけではなく心も同じです。
体調を気にし過ぎて自宅に籠もってばかりではマタニティーブルーになってしまいますし、逆に出歩き過ぎると体調不良になりかねません。心身ともに健康な生活を送るためには、どうしたらよいのでしょうか?

仕事をしている妊婦さんは、職場の同僚にきちんと今の体調を伝え、できないことを助けてもらう代わりに今の自分にできることを頑張りましょう。
体調が良いときは、お友だちとのランチなども楽しんでみませんか?その際は、長時間のお出掛けにならないように気を付けてくださいね。

赤ちゃんが生まれるまでの残り少ない自分時間を楽しみつつ、大切な体を守らなければいけない妊娠期。自身の体調を過信することなく、オンとオフのバランスを大事にして、素敵なマタニティーライフを送れますように。

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ABOUTこの記事をかいた人

吉田博美

高校生、中学生、小学生、幼稚園生の4人の子どもを育てる40代のママライターです。 2歳児までの母乳育児と家庭保育をモットーに育児をして、今でも子育て奮闘中です。学生時代は、音楽を専門的に研究していました。 そのため、子守唄や絵本の読み聞かせは得意です。