産後ダイエットの食事制限で失敗した人必見!食べ合わせダイエットの正しい方法

世の中にダイエットの方法はいろいろとあふれていますが、なかなか成功したという声を聞きませんよね。中でも最も失敗しやすいのが、食事量を制限するダイエット法。

今回の記事では、なぜ食事の量を減らしているのに体重が減らないのか、また痩せるためにはどのような食べ方をしたらいいのかについて掘り下げてみたいと思います。

食事制限ダイエットが失敗するのはなぜ?

ダイエットと聞いてまず最初に思い浮かべるのが、食べる量を減らすということではないでしょうか。一番簡単に出来てしかも食費も浮くので一石二鳥のような気がしますよね。でも、そこには大きな落とし穴が待ち構えているのです。

脳が危機感を覚える


食事制限ダイエットをすると、確かに体重の3%から5%くらいは簡単に痩せることが可能です。でも、必ずと言っていいほどその後に停滞期が訪れます。

なぜなら、生命の歴史は飢えとの格闘の歴史でもあるからです。どういうことかというと、食事の量が減ると、脳が危機感を覚え、少ない食事量でも生命活動を維持できるように切りかえるからです。

そのため、最初は体重が順調に減っていても、その内にその食事量に体が慣れてしまうため、停滞期が訪れるのです。

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筋肉量が減少する


食事制限のダイエットのもう一つのデメリットは、筋肉量が落ちることです。筋肉と脂肪の比重を比べた場合、筋肉の方が重いので、食事制限によって筋肉が落ちれば当然、体重も減少することになります。

ただ、体脂肪率はその分上昇してしまう訳です。筋肉は基礎代謝をあげるのに必要なので、筋肉量が減少することと、先に挙げた脳の危機感によって、結果として「太りやすい体質」になってしまうという訳です。

食べ合わせダイエットってなんですか?


食べ合わせというと、梅干しとウナギを一緒に食べてはいけないとか、天ぷらとスイカを一緒に食べない方がいいなどをイメージされるかもしれませんが、それは「食い合わせ」です。では、食べ合わせダイエットとはどのようなものなのでしょう。

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食べ物の組み合わせを変える

私たちは子供の頃から、バランスよく栄養素を摂取することを学んできました。ご飯やパンなどの炭水化物を主食に、お肉や魚などのタンパク質、野菜や果物などのビタミンやミネラル、乳製品などを摂るのが一般的ですよね。

食べ合わせダイエットは、栄養素の内のたんぱく質と炭水化物の摂り方に注目したダイエット法です。炭水化物抜きダイエットのような、体にとってリスクのあるダイエット法ではなく、摂り方を変えるだけです。

現代型の栄養失調に対処

飽食の現代に栄養失調などというと驚かれそうですが、戦中戦後のもののない時代の栄養失調とは異なり、現代はビタミンやミネラルが圧倒的に不足している「現代型の栄養失調」とも言える時代になっています。

食べ合わせダイエットでは、いかに効率よくビタミンとミネラルを摂取するか、また、いかに体にとって有害な食べ方をしないかを追求し、健康的に美しくダイエットすることを目的としています。

食べ合わせダイエットのやり方

では気になる食べ合わせダイエットのやり方ですが、特に難しいことはなくて、すること自体はとてもシンプルです。始めはお腹が空いて仕方ないかもしれませんが、すぐに効果が現れるので嬉しくて続けられるはずですよ。

炭水化物とタンパク質を一緒に摂らない

いきなり私たちが今まで教わってきたことを根本から覆すようですが、食べ合わせダイエットでは炭水化物とタンパク質をいっしょに摂ることを避けます。ご飯とお肉、ご飯とお魚は基本的にNGです。

ご飯を食べる時には野菜を中心とした食事にします。お肉やお魚を食べる時にも、ご飯やパンは食べないようにします。そんなことが可能なのか?実際にやってみると分かりますが、意外と慣れるものですよ。

朝ごはんは野菜や果物を中心に


実は食べ合わせダイエットは、もともとはダイエットのためではなく、「健康のため」にアメリカの医師によって考え出された食べ方なんです。簡単にいうと、体内時計に合った食習慣を身につけようということです。

そもそも、ダイエットとは「健康と美容のために、食事の質と量をコントロールする」ことを意味します。痩せるのはそのオマケのようなものですが、健康的に痩せられるのであればいうことはありませんよね。

朝ごはんを野菜や果物中心にすることで、胃腸にかかる負担をなるべく少なくすることが可能となります。胃腸にも食事に適した時間帯というものがあるということです。

お昼ごはんは炭水化物と野菜を中心に


ご飯やパンはエネルギー源でもあるので、お昼ごはんに炭水化物を摂るようにしましょう。この際に、定食物や丼物など、タンパク質を一緒に摂取しないようにします。ただ、後ほど説明しますが、「絶対にダメ」という訳ではありません。

晩ごはんはタンパク質と野菜を中心に


体はタンパク質(アミノ酸)で出来ていると言っても過言ではないので、夜寝ている時の体の修復を行うためにも、たんぱく質の摂取も重要です。ちなみに筆者はこの方法で半年で6kgほど体重が減りましたが、毎日の晩酌を欠かしたことはありませんでした。

なにごともそうですが、表には裏があり、メリットにはデメリットもあります。それらを比較考慮した上で、プラスの方に針が振れていればOKということです。絶対に好きなものをやめなければいけないなんてことはありませんよ。

食べ合わせダイエットを続ける秘訣


ここまで読んで、「そんなの無理」と思った方もたくさんいらっしゃることと思います。だって、丼物や定食はほぼNGですし、午前中果物や野菜だけではお昼まで持たないという声も聞こえてきそうですものね。そのため、食べ合わせダイエットを続けるのにはコツがあるのです。

100点を求めない

ダイエットに限った話ではありませんが、一番ダメな思考法が「…ねばならない」です。食べ合わせダイエットであれば、炭水化物とタンパク質を一緒に食べてはならないとか、午前中は果物と野菜しか食べてはならないということになります。

ただ、「…ねばならない」と考えた瞬間、それは義務化してしまいます。そして、よほど精神力や意志の強い人でもない限り、必ず出来ない日が出てくると思います。

その時に、「…ねばならない」発想でいると、出来ない自分を責めたり、1日出来なかっただけですべてがダメになったような気がしてしまうのです。大事なのは、「ねばならない」ではなく、「やらないよりはマシ」という考え方です。

間食はOK

食べ合わせダイエットは、食事量制限をしないダイエット法です。実践すれば必ず痩せますし、リバウンドの心配もありません。なぜなら、食事量制限ダイエットと異なり、脳が飢餓状態になることがないからです。

ただ、食べ合わせダイエットをしていると、やたらとお腹が空くのも事実です。そんな時には、茹で卵を一つ食べたり、バナナを1本食べたり、時にはケーキやお菓子などを食べても良いでしょう。

そもそもダイエットとは美容と健康のために行うことですし、食べたいものも食べられないというのは精神衛生上も良くありません。1週間の内に1日くらい出来ない日があっても全然問題ありませんからね。

食べ合わせダイエットの強い味方は「酵素ドリンク」です!

食べ合わせダイエットを行うには、午前中に果物や野菜を摂ることがポイントとなります。そこでおススメなのが酵素ドリンクです。もともと、午前中に果物を摂る理由は、フレッシュな酵素を摂ることにあります。

野菜を1日に350g摂らなければならないと聞くとげんなりしてしまいますが、酵素ドリンクなら手軽に飲めて、しかも必要十分な量の酵素を補給することが可能です。

消化に良くて栄養価の高い酵素ドリンクは、食べ合わせダイエットの強い味方になってくれますよ。一度試してみてはいかがでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

美容ライター 春日井京子

化粧品メーカーでの勤務を経て、美容ライター・産後ヨガインストラクターに転身。産前産後はホルモンバランスの変化により、どうしても肌の調子は悪くなりがちです。妊娠中には自分自身も肌トラブルで悩みました。そこで、産前・産後にみなさんを悩ます体の変化をテーマにした美容系のコラムを発信していきたいと思っています。美しさは体の中からが基本だと思っています。東京都在住