【ベビー用マグ入れ・入園グッズのコップ袋の作り方】子どもの開けやすい簡単な巾着袋タイプ

コップを入れる巾着袋は、保育園や幼稚園では必ずと言っていいほど使う小物です。
「歯磨き袋」「コップ入れ」という名前でも呼ばれています。
ハンドメイドの入園グッズの中でも簡単で初心者にも作りやすいグッズです。
1936_【ベビー用マグ入れ・入園グッズのコップ袋の作り方】子どもの開けやすい簡単な巾着袋タイプ

ママの愛情たっぷりコップ袋を作ろう

コップがすっぽり入るように底は折りマチをつけました。
入れ口は小さい子でも開けやすい片引きひもに仕上げています。

材料(できあがり寸法 タテ約19cm×ヨコ約18cm×マチ5cm)

  • 生地 タテ50cm×ヨコ20cm 1枚
  • ひも(アクリルコード)50cm 1本

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生地はお好みで構いませんが、オックスやキャンバスなどが扱いやすいと思います。
(ニット地のように伸縮するタイプは×。伸縮しない普通地を選んで下さい。)
また、生地は裁断する前に、一度水通しをすることをおすすめします。

作り方

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1.ほつれないよう布をかがります

生地の両端にジグザグミシン(または裁ち目かがり)をかけます。(写真青線部分)
布端がほつれてこないようにする処理ですので、必ず行って下さい。
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2.布を中表にして縦半分に折ります。

袋状に縫いますので、布の中央が下にくるようにしてください。
その後、下を2.5センチ折り上げます。
この部分が底のマチになります。
アイロンで押さえて、しっかりクセをつけます。
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このように折り返して作るマチを折りマチといいます。
畳むとぺたんこになり、作り方も簡単で軽いものを入れるのに適したマチです。

3.縫い代で縫い合わせます。(写真赤線部分)

右側の上から9センチの場所から、下まで1センチの縫い代で縫い合わせます。(写真赤線部分)
左側は上から下まで同じく1センチの縫い代で縫い合わせて下さい。
縫い合わせたら、縫い目をアイロンで割ります。
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4.紐を通す口の部分を作ります。

右側の部分、布端から5ミリほどのところをコの字型に縫います。
(写真赤線部分)
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5.上部を1cm折り、アイロンで押さえます。

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さらに2センチ折り、アイロンで押さえます。
まち針でとめてもよいのですが、布地が小さいためアイロンでしっかり押さえる方が作業がしやすいです。
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折り返した部分を留めるように、布端から1.5~1.7センチくらいの場所を縫います。
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ヒモを通して、完成です。

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マチの底の部分はこのような形になります。

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オススメする理由

1本だけヒモを使ったこの作り方が「片引きひも」です。
2本使った「両引きひも」と比べて、入れ口が開けやすいのが特徴です。

お弁当袋のような両引きひもの巾着は、しっかり締まりますが開ける時に力がいります。
ちいさな子どもの力では開けられない場合もあります。
ですので、まだ力の弱い子どもが自分で出し入れするには、この形はとても適しています。
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まとめ

入園グッズのためにミシンを用意し、まず何からはじめよう…。
迷っているなら、コップ袋からスタートしてみてはいかがでしょうか。
材料の数も少なく、少量の布で作れて、すぐ完成します。

prof08_nishimaruポイントはこの2点。
・1.布端のジグザグミシンをかけるところ
・4.入れ口をコの字型に縫うところ

どちらも少しだけ慣れが必要な作業ですが、焦らずゆっくりミシンを進めて下さい。
散らばりがちな細かいおもちゃ入れや、病院でもらったお薬袋にしてもいいですね。
入園グッズ はじめの一歩に、是非作ってみてください。


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ABOUTこの記事をかいた人

西丸 みのり

ハンドメイド作家・イラストレーター・ライター。北海道で生まれ育ち、現在埼玉在住のハンドメイド作家・ママライターです。20代の最後に長女、30代半ばに長男を出産し、現在は自宅で執筆・制作活動にあたっています。子どもの心と体の成長に沿った作品作りがファンの間で定評を集め、ハンドメイド作家として同サイトで執筆をはじめました。