【ねんね期の赤ちゃんのおもちゃ選び】気を付けたい3つのポイント

執筆者:pro上野上野まこ

おもちゃの選び方と設置の3ポイント

おもちゃを買おうと思った時、どんな点に気をつけておもちゃを選んだら良いでしょうか?

prof07_ueno今回は、長年保育士・幼稚園教諭を務め、おもちゃコンサルタントとしての資格を持つライターの私が選び方のポイントをお伝えしたいと思います。


ねんね期(0か月~3か月)の赤ちゃんの特徴

KNSL室内 (19)
おっぱいを飲んで寝るという1日を、日々繰り返しているネンネ期の赤ちゃん。
視力もまだぼんやりした状態ですが、この時期の赤ちゃんは脳も他の機能も急速に発達していく時期です。
自分の心や意思が発達していきます。
このころの赤ちゃんは、積極的に興味のある方向に向こうとしたり、手を動かそうとしたり、探求心が旺盛です。

1.選びたいおもちゃの色

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はっきりとした色彩のものを選びましょう。
視力の弱い赤ちゃんにとっては、はっきりとした色彩の方が、知覚しやすくなります。
特に赤のものは注視しやすいようです。

2.安定性

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赤ちゃんにあたりそうになっていませんか?
いくら脳にとって良い刺激となるものでも、赤ちゃんを傷つけてしまっては意味がありません。
赤ちゃんの顔の上に落ちてきたりしないように不安定な状態でぶらさげない事です。しっかり取り付けて事故のないようにしましょう。

3.赤ちゃんが見えている位置・角度

0~1か月の赤ちゃんは、顔から30センチ程度、2~3カ月の赤ちゃんは40センチ~50センチの距離でないと見えません。
また眼球も最初は上下の動きのみ、その後左右の動きができるようになります。
その点も考えて、何かおもちゃを動かすなら、赤ちゃんの目線のちょっと下くらいが1番よく見える位置になります。

4.おすすめおもちゃ

手作りでおもちゃを作ってあげたいママにはこんなおもちゃもおすすめですよ!
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参考:ねんね期の赤ちゃんの喜び方

コミニュケーションを大切にしてあげると、ねんね期の子どももとてもよく笑います

まとめ

私自身も子育てをしていたころ感じたことですが、子どもの成長に応じて興味を示すものは移り変わっていきます。
特に脳細胞が分裂を繰り返し、五感が発達していくねんねの時期は、おもちゃは一般の人が考える「遊ぶ道具」ではなく、脳の発達を促進する重要なアイテムなのです。
簡単に実践できることから、購入しないといけないアイテムまであります。
値段の割に使用する時期が短いなどの悩みもあると思いますので、代用できるものは代用しつつ賢く、家計にもスマートにお過ごしください。

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ABOUTこの記事をかいた人

保育士・幼稚園教諭・おもちゃコンサルタント 上野まこ

保育士と幼稚園教諭、おもちゃコンサルタントの資格を持つベテラン保育士のライターです。公立保育園で勤務を経て、フリーランスで子育て講座やおもちゃ講座の講師、市の発行する子育て広報誌にコラムを載せてきました。現在は、幼稚園や保育園へ定期的に足を運び、あそびと造形の講師のほか、お母さんたちの相談役として、育児の不安やストレスに耳を傾け、子どもとのかかわり方をアドバイスしています。宮城県に住んでいます。