分娩室入室後30分でスピード出産!初挑戦のゲームのような初産体験~ライター高橋奈奈子

執筆者:高橋奈奈子

分娩室入室30分後に37週6日で出産

私は分娩室に入ってから30分くらいで産んだ、安産型の妊婦さんでした。
37週6日と出産予定日より2週間以上早い出産だったこと、体重も2800gと少し小さかったので生みやすかったのかもしれません。
出産1時間前はまだ、内診していました。

出産は初挑戦するゲームのようでした!

出産は、初めて取り組む体を使ったゲームのようでした。
説明は難しいのですが、
・力の入れどころを見極めること
・瞬間的にすごくいきまなくてはならないのでパワーも必要
だからです。
弱い力でずっといきんでいても先に進みません。
すぐに終わらせるには、助産師さんの指示に従って、いきむべきタイミングにいきむことが重要です。
呼吸方法も雑誌などで予習はしていましたが、パニックで思い出せず、助産師さんにいわれるがまま、マネしながら呼吸していたように思います。
私は運動部に所属していたので、それなりに腹筋や体力はあります。
関係あるのかわかりませんが、身長もあり、ヒップは大きめで、骨盤も広かったのかもしれません。
私より前に分娩室に入っていた妊婦さんは私の出産後もずっと唸っていました。
私は経産婦さんのように早く出産を終えてしまいました。
陣痛は4時間ほどありました。陣痛は一人だったので長く感じました
病院に行ったら陣痛がなくなり、時間も深夜だったので一晩病院で泊めてもらう間に陣痛が本格的になってきました。
この日は満月の夜で、出産を控えた妊婦さんが多く助産師さんも私の病室へはほとんど来ませんでした。
陣痛の間隔が何分か数えているうちに時間が過ぎていったような気もします。
深夜に陣痛だと騒ぎ、家族を巻き添えにしながら、病院について陣痛が治まってしまった負い目もあったので、苦しいと伝えにくく、慎重になっていました。
出産2時間前にいよいよ苦しくなってきて、陣痛の合間にメールで家族を呼んで、助産師さんにようやく症状を伝えました。

出産してわかった立ち会い出産

もともと立ち会い出産を希望していましたが、立ち合いを拒否しました。
陣痛から出産までが早かったので、「旦那さんが来ましたよ」といわれた時、私は一番切羽詰っている状況で、そんな中旦那を迎え入れる余裕などありませんでした。
おそらく旦那到着10分後に出産したと思います。
立ち会い出産では、陣痛を和らげるマッサージをしたり、陣痛の合間に会話したり、そういったやり取りをイメージしていました。
‘これから産む’という段階で旦那が来ても、はっきりいって邪魔でした(笑)
ただ、産んだ後は、感動で涙が止まらなくて、そばにいてくれるだけで助かりました。
立ち会い出産は希望していない人でも病院には一緒にいてくれた方が心強いと思います!

後陣痛が強い人向け~あってよかったもの

一番苦しかったのは「後陣痛」でした。
私の場合、子宮の収縮が早く、出産以上に後陣痛が身動きが取れないほど、辛かったです。
そんな中、あって助かったアイテムをご紹介します。

ペットボトル用ストロー

よく出産前に水分補給するために使うグッズとして紹介されていますが、私の場合は出産後に活躍しました。

フック

寝返り一つできない状態だったので病室の机の上に必要なものは全部置きました。
机が物であふれて、食事の時にごちゃごちゃになるので、フックにビニール袋を下げて物を出し入れするようにしました。
自分が手を伸ばしただけで取ることができたのでラクでした。

いかがでしたか?これが私の出産体験記です。
陣痛の起きる夜に満月を見ながら、「こんな日に出てきたらいいね」と話していましたが、本当に出てきたのは驚きでした。
記念にわが子の名前には「月」の漢字が入った字をに入れました。
名前も出産後に生まれてきた子どもの顔つきを見ながらじっくり決めていきましたよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

美容・ファッションライター 高橋奈奈子

ファッション・美容を中心に日々の発見をテーマにしたコラムを執筆中のライターです。子育てをしていても「女性であることを楽しみたい!」をモットーに自分磨きも育児も楽しんでいきたいと思っています。独身時代は金融関係、結婚後はフラワー関係の仕事をしていました。出産を機に憧れだったファッション・美容の情報を発信していくライターへ転身しました。神奈川県在住