女の子育児中のママが感動した!思いやる心が育ったと感じた瞬間とは

執筆者:小南翔子

女の子育児中のママが感動した!思いやる心が育ったと感じた瞬間とは

育児は仕事などと違ってなかなか成果が見えないものですよね?
その分、家庭保育を行っていると、長いトンネルの中にいるような気持ちになってしまうママたちも多いようです。
一方で、いつも見知った子どもが意外な行動をとった時、
「こんなに成長していたの!?」と驚くことはありませんか?
みなさんは、お子様のどんな仕草に感動し、あるいは癒されたご経験があるでしょうか?
今回は、女の子を育てているママが、育児中に感じた成長したと感じた瞬間や心が和んだエピソードを集めご紹介したいと思います。

幼くても親の気持ちが伝わっていると感動!(1歳女の子・ママ35歳)

一歳過ぎの娘が一人います。
娘が生まれたときから毎日、夜寝る時など大好きだよとか生まれてきてくれてありがとうと話しかけていました。
あと、ギューッとハグをしたり。
もちろん、娘はまだ小さいので私達がしている事なんてわからないだろうなと思っていました。
娘が一歳になった頃、突然「ママ、だーしゅき。ギュッちて。」と私を抱きしめてくれました。
まさか、そんな事をしてくれる日が来るなんてと本当に嬉しくて幸せでした。
娘は、私の両親などと毎日接しているので、言葉は他の子に比べて早い方ではあったのですが、

  • 一歳にしてそんな言葉を言えること

  • 私を抱きしめてくれること

が、正直信じられませんでした。
今は、やんちゃ盛りで怒ってばかりいますが、どんな時でもハグは絶対にしています。

幼い娘の考え方にほっこり(娘3歳・ママ33歳)

家族で沖縄旅行に行った時の事です。
行きの飛行機のドリンクサービスで、私はコーヒーを娘はスープを頼みました。
そのスープがとても美味しかったらしく、「帰りの飛行機でもまた出るの?」と聞き、「多分出るよ。」と言うと絶対に頼もうと決めたようでした。
帰りの飛行機は夜の便だったため、娘は乗ってからしばらくするとウトウトと眠ってしまいました。
途中でドリンクサービスが来たのですが、起こすのはかわいそうで私は娘をそのまま寝かせていました。
飛行機が到着し、娘の手を引いて駐車場まで歩いているとき、娘が
「ママ。帰りはスープが出なかったね。
○○は、美味しかったからママにあのスープを飲ませてあげたかったのにね。」
と言いました。
眠っている時に来たことなど思いもしていない幼い娘の考えと、私にスープを飲ませてあげたかった。
という優しい気持ちが本当に可愛くて、私の中ではあの時の声と顔がいつまでも思い出されます。

娘の笑った顔が夫婦仲を良くしてくれる(娘0歳・私39歳・夫33歳)

夫が短気な性格で、しょっちゅう喧嘩がたえない私たち夫婦。
子どもはまだ小さいので、喧嘩している様子を見て、笑って喜んでいました。

子どもの前で言い争ったり、喧嘩をするのは、よくないなあ

と、思いつつ、つい私も、大きな声を出してしまうのです。
けれど、無邪気な子どもの笑顔に気がつくと、夫婦喧嘩が収まってしまいます。
その笑った顔が、なんとも言えず可愛いのです。
夫に対しては「憎たらしい」の一言なのですが、そんな夫との間にできた1人娘が、きゃっきゃと笑っているだけで幸せを感じます。
自分の子どもは「特別」なにをしなくても、存在しているだけで可愛くて幸せです。
特に機嫌良く笑っているのを見ると、とても癒されます。

娘自身がつらい中、母親の身を案じてくれたこと(3歳女児・母35歳)

娘が風邪をこじらせて高い熱がなかなか下がらなかった時、昼間に病院に連れて行き、点滴を受けていたのですが、夜に再び救急病院へ連れて行きました。
慌てていた私は、娘を抱いたまま救急外来へ向かいました。
受付までが遠かったため腕力がない私は、三歳の娘を運ぶのが苦しくなっていました。
その時、高熱でぐったりしているはずの娘が私を気遣って、ベンチに降ろしてくれていいよと言ってくれたのです。
肺炎になりかけている娘が自分の事よりも、母親の身を心配してくれるなんて!と私は泣きそうになりました。
こんな優しい子の母親で良かったと思った瞬間でした。

泣いている母を一生懸命励ます娘(ママ:36歳 娘:6歳)

風邪で寝込んでいるとき、それでも6歳の娘に夕飯を作らねばと立ち上がりました。
が、やっぱりふらふらしてしまい、まともに夕食作りができません。
冷凍食品でも買い置きしておけばよかったのですが、あいにくストックもなく、主人も仕事で帰宅が深夜になってしまう日でした。
すぐにできる冷凍うどんがあったので、がんばって具もあまりない鍋焼きうどんを作りました。
しかし、なんだか気分も落ち込んでいる日で、具も卵とネギだけの鍋焼きうどんで、すごく娘に申し訳ない気持ちで泣けてきてしまいました。
そんな私を見た娘が
「お母さん、大丈夫だよ。うどんはとってもおいしいよ。毎日ご飯作り、がんばってるね。うどんも作ってえらいね」と褒めてくれました。

先ほどまでは悲しい涙でしたが、今度はうれしい涙でいっぱいになりました。
そして娘の成長も感じられ、また日々、がんばって行こうと思いました。
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双子の片割れが泣いていたら、もう一人が世話してくれた(双子女の子1歳9か月・ママ30歳)

私は双子を生んだのですが、両親も遠方におり夫も仕事が忙しく、毎日てんてこまいで一人で育児をしていました。
1歳の夏に夜泣きが多かった時期があって、私は睡眠不足でした。
大体はお茶を飲ませれば寝るので枕元にストローマグを常備していたのですが、その日も次女が泣きだしました。
お茶を飲ませなきゃと思うのですが、連日の寝不足でなかなか起き上がれず、モタモタしていたら隣で寝ていた長女が起きてきました。
しまった!長女まで起きてしまったと思ったのですが、長女はぼーっと寝ぼけ眼でストローマグのところへ行き、
自分が飲んでから、なんとそれを次女のところに持って行って飲ませてくれたんです。
次女は落ち着いてまた眠り、長女も自分で布団へ戻っていきました。
いつも忙しくて二人に怒ってしまうことも多かったので、泣いている子にお茶を飲ませてあげるような思いやりがある子に育っていたことにビックリしたと共に、
この子たちに教えられることはたくさんあるなあと思います。
双子は大変だけど生んでよかったなと思いました。

子どもが自分にそっくりで、生まれて来てくれたこと。(娘0歳・私39歳、夫33歳)

自分そっくりの子が、生まれたということだけで幸せいっぱいです。
なぜかというと、周りの環境が変わって、自分の居心地が良くなったことに幸せを感じたからです。
私は、姉がおりますが、姉には3人子どもが居て、もうすぐ成人するような大きな子もいるのに、私には、子どもがなかなか出来ませんでした。
そして、39歳のときにやっと念願の第一子を授かってからというもの、
家族、嫁ぎ先、実家、友人、親戚の対応というか、態度そのものががらっと変わりまして、私への物腰が柔らかくなったように感じました。
赤ちゃんがいるということで、こんなにも周囲がかわるものかと、居心地が良くなるものかと、我が子に感謝の気持ちでいっぱいです。
物やお金にも恵まれるようになりました。
私自身、運気が上がって来たように感じるし、子どもがいるというだけで、女性としても自身がもてるようになりました。
毎日、私のそばですくすくと育って行ってくれて、本当に幸せです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
泣いたり・怒ったり・笑ったり
母業は大変ですが、楽しいこともありますよね。
どんなに疲れていても子どもの見せてくれる、驚くほど愛しい成長っぷりを目にすると
「明日も頑張ろう!」と思えるので不思議ですね。

我が家の息子は、叱ると「アンパンマン!助けて~」といいます。
これに関しては、いいんだか…悪いんだか…。(ちなみに私はむっとしてしまいます。笑)
明日の育児もみなさんとお子様の笑い声の多い時間でありますように。
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ABOUTこの記事をかいた人

知育系ライター 小南 翔子

天然素材や自然の中での生活を愛する二児の母。東大卒業後、教育誌の編集を8年担当していました。不規則な生活により体を壊したことを機に健康の大切さを実感。現在は執筆業の傍ら、子どもたちに本当に「心豊かな暮らし」とはなにかを模索中です。和歌山県在住