妊娠中のむくみで足がパンパンで靴が履けない!楽にむくみ改善できる8つの方法

執筆者:pro藤咲藤咲倫子

妊娠中のむくみで眠れない!靴が履けない!楽にむくみ改善できる8つの方法

妊娠初期はほとんどむくみを感じなかったのに、中期・後期になるとむくみを感じる妊婦さんが増えます。
靴が脱げない、履けない…
立ち時間が長いと、足が痛い…
むくみで夜もすっきりと眠れない!
そんな、むくみにまつわる悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
8つの改善方法と今まで履いてきた靴が入らないという妊婦さんのための靴をおすすめしたいと思います。
執筆者は高齢出産だったため、妊娠後期に酷くむくみました。
その際に調べたむくみ改善方法と買って良かったと思った靴をご紹介します。

楽して妊娠中のむくみを改善する8つの方法とは!

1.三陰交のツボ刺激

むくみ妊婦
別名子宝のツボですが、浮腫みにも効果があります。
ツボ押しグッズやお灸で刺激し、血行を促進させてみてはいかがですか?
血行が良くなり、身体が温まると浮腫み改善にもつながります。


2.むくみに良いお茶を飲む・トイレの回数を増やす

黒豆茶
利尿を促しめぐりに良い黒豆茶やつづみ茶を飲んだり、あずきの煮物(→【妊娠中・産後のむくみに】むくみが引くおすすめのあずきの煮物)を飲べることがおすすめです。
特に、尿の回数が少ない方は、つづみ茶がおすすめです。


Nつづみ茶
つづみ茶の公式サイト:つづみ茶

詳細ボタン

特に臨月の方には、産後の母乳の量も促すつづみ茶がおすすめです。
つづみ茶を飲んでむくみがとれ、安産だった当サイトのママモデル・michanのむくみ克服体験記も一緒に読んでみてくださいね。
N小南7

こちらは37週の足です。どうです?浮腫んでいないでしょう?
N小南 (7)
このむくみ改善体験をしたのはママモデル・michanです。

むくみを克服して安産で四人目を出産した彼女の体験談

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むくんで苦しい思いをしている方は、是非おすすめです↓

むくみも改善!安産で産後の母乳育児も順調です!
つづみ茶で妊娠後期34~37週のむくみも改善!安産で産後の母乳育児も順調です!
煎じて飲むものなので、できるだけ国産のものや農薬に気を配ったものを飲みましょう。

3.浮腫み解消の体操

次のような簡単なむくみ改善体操もおすすめです。
むくみ改善の体操・ストレッチなどは、風呂前に行うことでさらに血行が促進され効果が高まります。

  1. ソファに横になり、頭をソファ内に沈ませ、足を肘置きから投げ出します。
  2. 足指を前後に5回(ぎゅっと握る・自分側に反らせて開くという感覚)を行いまわします。
  3. 足首を右に5回、左に5回、回します。

※足に溜まりかけてる水分が体内を循環し始めます。お風呂で身体を温めるとさらに血行が良くなり、利尿効果が高まるので寝る前に何度かトイレに行きたくなります。
他にもむくみ体操を詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください
妊娠後期のむくみで身体がだるい!先輩ママが楽になったマッサージ方法
むくみ脚パンパン

4.お風呂はシャワーではなく湯船につかって汗を出す

お風呂
身体を温めることは、安産効果もあります。
シャワーだけではリラックス効果・保温効果が少なく、新陳代謝が促進されません。
湯船にしっかりと浸かりましょう。
湯船の中で足首から膝に向かって揉み込むマッサージをすると、より効果的です。
また汗をしっかりかくことでデトックスになり、結果的に浮腫み解消につながります。


5.着圧ソックス・ストッキングの使用

着圧靴下
着圧ソックスはむくみで悩む妊婦さんには定評のあるむくみ改善方法です。
着圧ソックスを購入し毎日使用していたら、むくみがすっきりしたという声もたくさん聴きます。
夜お風呂上ったあと着用し、睡眠中もつけたまま過ごします。



料理支度など、家事で立ちっぱなしになる際には着用していると、むくみやむくみによる不快感が落ち着きます。
むくみすぎると、着圧ソックスが履けなくなることもあります。
きつすぎるものをはくと、かえってむくむ可能性が高いので、ほど良い締め付けで痛みや蒸れのないものを選んではくことをオススメします。
産前に骨盤の開きが原因でむくんだ先輩ママの多くが、産後には妊娠期以上にむくんだようです。
産後も使うと思って、何足か用意してください。
産院にも出産準備品として持っていきたいですね。

6.足を常に上にあげる

職場では難しいかもしれませんが、自宅でPCをする際は足をなるべく床よりも高い位置にあげて作業をしてください。
向かいに同じ高さの椅子を置き、足をその上に載せた格好でPCに向かうと血液が下に下がりません。
また寝る際には足元にクッションを置き、なるべく足を高い位置に置いて寝ましょう。

7.浮腫みに効果のある食べ物を食べる

夏場であれば、スイカやさくらんぼ・きゅうりなど、利尿効果のある食べ物を朝~昼で多めに摂取してみてはいかがでしょうか?
トイレに行く回数が増え、浮腫みがおさまったという先輩ママも多いです。
ただし夜に食べ過ぎると注意です。
夜中に何度もトイレに起きなければならず、浮腫みは解消されますが寝不足になります。

icon-check01妊娠後期のむくみ対策の食べ物は?先輩ママのむくみがひいた体験談


8.ヨガやウォーキングなど、運動を定期的にする

定期的に身体を動かすことで血流が良くなります。
汗をかく事でデトックス効果が高くなりおすすめです。
運動ができない時は、エレベーターではなく階段を使用するなど、少しでも身体を動かすことを意識してみてはいかがでしょうか?

先輩ママのむくみ体験

ayatama妊娠5-7か月 (25)妊娠後期の8ヶ月28週から妊娠9ヶ月の34週まで特にむくみが酷くなり、妊婦健診でも指摘されていました。
きっかけは妊娠後期に入ってからの週3日のパートで同じ体勢をとっていたことや、
特に家事に支障をきたしました。
常に足が足首が無い状態になり、掃除・洗濯・料理のどれをするにも長時間行っていると、足の感覚が鈍くなってしまい難しかったです。
特にベランダに洗濯物を干す際には窓の桟を跨ぐことすら厳しい状態でした。
買い物も長時間していると足がどんどん浮腫んでいき、自宅へ帰ると靴をぬぐのにお腹の大きさと浮腫みが邪魔をして一苦労でした。
仕事は事務仕事ですので長時間座っている状態だったので支障はなかったですが、
それでも立ちあがった際に足がもつれる、感覚が鈍くなる、帰り際に靴の履き替えが出来なくなるなどマイナートラブルに見舞われました。

むくみに悩む方におすすめの靴

靴
むくみはじめると、靴が入りにくくなって困るという方もいらっしゃると思います。
体重が増えると、通常よりも足に負担がかかります。
執筆者の私自身がむくみで、靴が履けなくなった際にとても重宝した靴は、ニッセンのMADISON DANCEでした。
おすすめの点は


1.転倒しづらい

靴底の構造
靴底がゴムでできており、滑ったり転倒しづらい構造になっています。
妊娠後期になると、お腹が大きくなり足元が見えづらくなってしまいます。
足元が滑ると転倒してしまい、お腹の子どもが危険です。
この靴は、利用してみた感想では安定性が高くとてもおすすめです。


2.サイズが調整できる

ゴム付きストラップエッグヒール
むくむと何が大変かというと、足の横幅が大きくなってしまい靴が入らなことです。
私も妊娠後期には、それまではいていた靴の多くが入らなくなってしまいました。
ゴムが入っているため、締め付け感が少なく、また、サイズの調整もできました。

3.足への衝撃緩和

中敷きの弾力性
むくみが酷いと、産科の先生から運動するようにという指示を受ける方も多いと思います。
運動をする際注意したいのは、靴底の薄い靴を履き、足首をいためてしまうことです。
この靴は、靴底が厚いのにも関わらず軽く、中敷きの衝撃吸収性も高くなっています。
今だけ我慢すれば、産んでしまうと楽になる
そんな風に思っている妊婦さんも多いかと思いますが、産後の方が身体の痛み・疲れは出てきます。
抱っこしないと寝てくれない子どももいるので、どうしてもしばらくは足首に負荷がかかります。
産後もしばらくは軽い靴がおすすめなので、マタニティーシューズとしてでなく産後にもおすすめです。

4.2wayなので、利用の幅も広がる

マディソンダンス
転倒防止のため妊婦さんには、安定度の高いかかとを包み込む靴がおすすめです。
しかし、妊娠後期になると靴を履くのも一苦労。
さらにむくんでいる妊婦さんにとっては、靴が入らないという状態になることがあります。
そんな時にかかと部分を踏んで使える2way仕様はとても履きやすいと思います。

まとめ

妊婦健診で「浮腫みはよくない」と悪い面を強調されると「また言われてしまう…」とストレスを感じる方もいるかもしれません。
むくみがなくなると、指摘されなくなり気持ちが軽くなりますよね。
また動き回るのにも快適になり、靴をすっと履けるようになります。
まずは行いやすい改善方法から試してみてください。
上に挙げた方法のいずれかは、むくみ改善に効果があるのではないでしょうか?
icon-check01つづみ茶で妊娠後期34~37週のむくみも改善!安産で産後の母乳育児も順調です!

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ABOUTこの記事をかいた人

藤咲 倫子

早大在学中より執筆業に携わり、大手出版社(女性誌)・広告代理店での勤務を経て、30代半ばで出産を経験。出産を転機に子育てと両立できるワークスタイルを目指し、育児中のクリエイターさんと助け合いながら仕事中。海外での居住経験(英・中・独国)があるため、日本の育児が窮屈に思えることも。心理学の知識をもとにした記事や妊娠中・育児中の悩み解決方法を発信しています。ハンドメイドと布が好きで、新作の布を見るとつい購入してしまう性格です。大阪在住