車なし!冬の北海道で4歳児・1歳児を子育てをするママの荷物の工夫点

雪国の冬、子どもを抱えて外出することは本当に大変で億劫になります。
『一歩も外に出たくない…。だけど、幼稚園や習い事の送迎で出ないわけにはいかない…』
私が冬の外出で意識していることは、

なるべく手を塞がないこと。

そしてもちろん、荷物は最小限にしています。

冬の北海道で4歳児・1歳児を子育てをするママの荷物の工夫点

今回は、雪国暮らしママの荷物の工夫~冬編~をお送りしたいと思います。

ママプロフィール:4歳(年少)男の子、1歳9ヵ月女の子
基本的な移動手段:徒歩、電車

雪国の子育て

北海道雪
雪国・北海道で子育てをしています。
12月の頭には根雪が降り、来年の春までお外は真っ白。もちろん、ベビーカーは使えません。
みなさんのご想像通り、雪道はとても危険です。
晴れた日は、太陽が雪に反射し日中はとてもまぶしいので目が開けられません。夜になると昼間に溶けた雪が凍るためスケートリンク状態。道はツルツルで大変滑りやすくなります。
雨の日は、雨水と高めの気温で雪が溶け、道はベチャベチャです。
車も侵入する横断歩道は特に酷く、水たまりだったりシャーベットの山ができたりデコボコ。
よちよち歩きのお子さんだと、転んだ時に泥だらけになってこっちが泣きたい気分になってしまいます。
吹雪の日は、言うまでもないですね…。
雪がどんどん飛び込んでくるので目が開けられません。
目が開いていても数メートル先が見えません。そして何より一瞬息ができません。

身を守りやすいリュックサックを使用して、肩への負担軽減も重視

冬はベビーカーが使えないので、一人で2人の子どもを連れ歩くのは本当に大変です。
下の子はまだまだ抱っこすること(抱っこ紐使用)が多いのですが、子どもを抱えると足元がほとんどみえません。
雪道は滑りやすく、道はボコボコ…。
万が一転けても子どもの頭を守れるように、また上の子の手も引けるように、私はリュックサックを使っています。
ショルダーバッグを使う時期もありました。
ですが既に子どもを抱えた状態で使用すると、片方の肩への負担がとても大きく感じられました。
重さを分散できるリュックサックの方がおすすめです。

リュックサックの中身

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基本的な荷物は夏に持ち歩く物とあまり変わりません。
違う点は、

  • 外遊びができないのでペーパーソープや日焼け止めクリームを持ち歩かなくなること
  • (夏は貴重品をポシェットに入れていましたが)貴重品も全てリュックサックに入れること
  • 室内ではマフラーや帽子を外すため、まとめられるように薄くて大きなエコバッグを持ち歩くこと。(また、お店に入るとショッピングカートに子どもを乗せるので、抱っこ紐も一緒に入れておけます)
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子どもの習い事のスタイルは大きなリュックサックで

IMG_6811小学校に上がっても使えるように大きめのものをいくつか探し、最終的に息子本人が選びました。
胸と腰の所にベルトがあるので、リュックサックがずれ落ちないです。
なかには、習い事の服(道着)やファイルをいれています。

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習い事には必ず電車にのるので、途中で切符を買わなければいけません。
下の子を抱えた状態でお財布の出し入れは本当に面倒なので、息子のリュックサックに小銭入れを入れています。
おかげで、切符やお菓子をパッと買いやすくなりました。

冬国の生活の知恵

簡単に外出できない時期だからこそ『どうしたら外出が楽になるか』を考えました。
答えは

  • 各自、持てる範囲の荷物を持つこと
  • 入れる鞄や入れる物、入れる場所をきちんと考えること
ちょっとした工夫で、ずいぶん外出が楽になりました。

それでは、みんなで子育て頑張っていきたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

管ゆみ

料理と育児のコラムを発信するママライターです。大学で演劇を専攻し、卒業後は小さな舞台を中心に活動していた元舞台女優です。昼はコールセンター・夜は劇団の研究所という生活を送っていました。切迫早産で長期入院を経験しながら、息子と娘をそれぞれ20代後半で出産。現在は、舞台からwebへと表現の場を移し、役立つ話題をお届けしたいと思っています。山口県出身・東京で活動、現在は北海道で暮らしています。