主婦の副業として人気の覆面調査!始めるために持っていたい5つのスキル

執筆者:西藤みき

話題の覆面調査、どんなタイプの人が向いているの?

主婦の副業として、人気の「覆面調査」。
覆面調査は、簡単に言えば「お店にお客さんとして出向き、商品を購入して調査する」というお仕事です。
始める前に、どんなお仕事でどんなスキルが必要なのか知りたいですね。
必要なスキルをご紹介したいと思います。

1.覆面調査は、細かな仕事です。

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覆面調査員は、仕事を引き受けたらまずは項目を確認しなければなりません。
この項目ですが、想像以上にたくさんあります。
(お店の外観のチェックから、サービス内容まで多種多様な項目があります。)
項目数は変動的で、調査するお店によって変わってきます。
内容も調査のたびに、それぞれ異なります。
細かなチェック項目になりますので、まずは丁寧な項目の確認が必要です。

2.覆面調査は、真面目な人でなければできません。

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覆面調査は、依頼会社の人と一緒に行動するわけではありません。

単独行動ですので、調査をせずにごまかすこともできそうですが、そんなことをしては仕事は二度ともらえません。

依頼会社は、実際に調査してもらわないと困るので、チェックするはずです。
また、仕事には期日もあり、調査のレポートも所定の記述方法に従い作らなければなりません。

丁寧な仕事が求められます。

3.覆面調査は、お店を良くするための仕事です。

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覆面調査は本来、サービスを改善するための手法ですので、覆面調査の結果は集計されて調査対象店に報告されます。
お店を良くするために、お店の現状を伝える仕事になります。
そのため、お店の真実の状態を報告しなければならないのです。

店員さんの接客態度や商品陳列状態など、しっかり確認して報告しなければなりません。

4.覆面調査は、ある程度の記憶力も必要です。

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覆面調査なので、店舗で調査用紙を見ながら仕事をすることはできません。
調査用紙を見ながら項目をチェックできればいいですが、それでは覆面調査になりません。
調査項目は事前に確認しておく必要があります。
項目数が多くなると、一度の来店ではすべてチェックできないかもしれません。
何度か経験するうちに効率よく仕事できるようになるはずですが、それまでは大変かもしれません。
真実を報告するためには、丁寧な調査が必要なのです。

5.覆面調査は、読解・記述力も必要です。

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最後は、報告するための技術です。
調査項目をしっかり理解することが必要になります。
また、チェックするだけではなく記述式の調査項目もあります。

自分の伝えたいことをしっかり伝えられる技術も必要になってきます。

誤字脱字はもちろん、調査項目に対して明確な回答が必要になります。

先輩ママの体験談

ドラッグストアの覆面調査を行ったときは、途中で一度停めていた車に戻り、調査項目の再確認を行いました。
お店の外観のチェックは車の中からできますが、お店内の項目が数十項目ありました。
そのため、一度の調査ではできず、再調査を行いました。調査項目だけでなく、調査結果も記憶しなければならないからです。
なかなか効率よく仕事することは難しいと思います。

まとめ

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覆面調査とは、客として店舗に直接出向いて、その店舗を調査項目にそって調査する仕事です。
店舗は飲食店や美容院、スーパーマーケットなどの小売業が対象となります。
調査によっては百近い調査項目がある店舗もあります。
一度で終えようと思わず、複数回訪問する覚悟も必要かもしれません。
また、調査結果の報告にも修正依頼が入いることもあります。
経験を積めばなれますが、最初のうちは少し戸惑うこともあるかもしれませんね。

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ABOUTこの記事をかいた人

元小学校教諭ライター 西藤みき

教育系企業で働く二児の母。大学では教育学を専攻し、児童心理学も独学で学びました。結婚前は小学校教諭を務めていましたが、遠距離恋愛を実らせ退職。現在、子どもを育てながら、パートタイム労働者として家計をサポートしつつ、サイトのコラム執筆をしています。自分自身の課題は、家事・育児・仕事の両立ですが…難題です。岡山出身・広島在住