家を建てたい!子育て中の住宅ローンで気を付けてたい3つのこと

執筆者:西藤みき

子育て中の住宅ローンで気を付けておきたい3つのこと!

子育て中に住宅ローンを組むときには、どのようなことに注意したらいいのでしょうか?
育休・産休中の返済計画や教育費など、子育てをしているとその時々でお金が必要な場面があります。
現在は、いろんな住宅ローンが用意されています。
借主のガンなどの疾病や死亡によって、返済が免除されるというのはよく知られていますが、そのほかにも色々なサービスがあります。

1. 育休・産休中にありがたい住宅ローン

子ども赤ちゃん (241)
まず、気を付けないといけないのは、「育休・産休中は住宅ローンを組めない金融機関もある」ということです。

でも、育休・産休中の時間があるときに住宅購入をしたい、という人も多いことでしょう。
その場合は、育休・産休中にも住宅ローンの利用ができる金融機関を選ぶ必要があります。

育休・産休中に住宅ローンが組めるとしても、その間の資金不足は否めません。
しっかり計画をすることが必要になるでしょう。
金融機関によっては、育休・産休中は利子返済のみで元金返済をストップしてくれるところもあります。
色々調べて、賢く利用したいですね。

2.教育費、しっかり貯められる?

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子どもを育てるのには、たくさんお金がかかるもの。
その中でも、大きいものが教育費です。
幼稚園から大学まで、全て公立でも1000万円といわれます。
すべて私立だと3000万円かかるようです。
もちろん、一度にかかる費用ではないので、都度用意すればよいのですが、教育資金のことも考えて余裕がある住宅ローン返済にする必要があります。
買えるギリギリの額の住宅ではなく、教育費などの資金準備のことも考えて住宅ローンを組むようにしましょう。

3. 固定金利vs変動金利

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現在(2015年3月)において、変動金利は1%を切り、0.7%というようなところもあります。
金利の低さで言えば、変動金利は魅力的でしょう。
ただ、変動金利で住宅ローンを利用すると、いざ金利が上昇した時には、月々の負担が一気に重くなります。
金利上昇時に、一気に返済できるだけの貯蓄がある人であれば、変動金利で借入をすることをおすすめします。
そうではない人は、固定金利で借入を行うようにするとよいかもしれません。

固定金利の良さはなんといっても、予測可能性の高さです。
全期間固定金利にすれば、今後の返済金額が固定されるため、ライフステージにおける資金計画を立てることが簡単になります。
現在は固定金利も2%(2015年4月現在)を切っています。
固定金利だからといって、変動金利より大幅に返済金額があがるわけではないのです。

まとめ

子どもが小さいうちに家を買うのは親も若く、金銭面で辛いこともあるかもしれません。
でも、「小さい頃に育った家」は子どもにとってかけがえのない財産になることでしょう。

途中で困らないように、しっかり資金計画をして楽しいマイホームライフを送りましょう!
子育て中にかかる資金を最初に押さえておくことで、住宅ローンを返済する中で「こんなはずじゃなかったのに・・・。」と後悔することを防げます。

お金に困ることなく、マイホームで子育てしていくためには、最初の計画が肝心です!

この3点を押さえて、賢いマイホームライフを送りましょう!
キャッシングをしたい方は、こちらでチェックしてみたほうがいいかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

元小学校教諭ライター 西藤みき

教育系企業で働く二児の母。大学では教育学を専攻し、児童心理学も独学で学びました。結婚前は小学校教諭を務めていましたが、遠距離恋愛を実らせ退職。現在、子どもを育てながら、パートタイム労働者として家計をサポートしつつ、サイトのコラム執筆をしています。自分自身の課題は、家事・育児・仕事の両立ですが…難題です。岡山出身・広島在住