赤ちゃんから育てたい!我が子の脳がぐんぐん育つ3つの習い事

執筆者:pro相川さん相川かおる

”脳力”を育みたい親心

近年、子供の”脳力”を育てたいと思うパパ、ママが増えています。
そういう私も子供が生まれてから、脳の発達に良いと言われるものは数多く試してきました。
子供の将来を考えると、少しでも早くから子供の知育に取り組みたいと思うのは、当然の親心でしょう。

文部科学省が発表した幼児教育に関する論文によると、

人間の脳は3歳までに80%、6歳までに90%、12歳までに100%完成することがわかっているそうです。

この結果からわかるように、子供の”脳力”を育てるには、できるだけ早い段階から取り組むことが大事なのです。
そして子供の脳の発達には、大人の手助けが不可欠です。

でも実際何をすれば良いのかわからない方が多いのも事実。
そこで今回は、子供の”脳力”を育む習い事をピックアップしてみました。

脳を育てる習い事

リトミック

6acaf1b2a6fd6fd74899f3b80a5eed9c_s
リトミックとは音楽を通して体を動かすことを覚える教育法です。

実際には音やリズムに合わせて体を動かすのですが、大人が決めた振り付けで動くお遊戯とは違い、
自分の心で感じたままに体で表現するのがリトミックなのです。

子供はリトミックを通じて、音楽性、想像力、自己表現力を育むことができます。
そしてリトミックは基本的にグループで行われるため、協調性の育成にもつながります。
また音楽に集中することで、集中力も養われるのです。

最近の研究では、幼少期の体を使った運動が知能の発達を促すこともわかっています。
この観点からも、リトミックは脳を育てるには最適だと言えるのではないでしょうか。

ピアノ

0c06dd938742043be060e77eb867da20_s
脳科学者の多くが、脳の発達を促す習い事にピアノを勧めるのはご存知ですか?

その理由の1つが、指を複雑に動かすことで脳細胞が刺激され、脳が活性化されるためです。
しかもピアノは両手を使うため、右脳も左脳も鍛えられるのです。

理由の2つ目として、ピアノは楽譜を暗記するため記憶力がアップすることが挙げられます。
ピアノの演奏には暗譜が不可欠で、それを日常的に行うことにより記憶力の強化が期待できます。
記憶力は勉強にも重要な役割を担います。
幼少期のピアノの経験が、後々勉強にも生かされるのかもしれませんね。

スポーツ

子ども赤ちゃん (209)
リトミックの項でも述べたように、最近の研究で、幼少期の運動が知能の発達を促すことが明らかになりました。
これは体を動かすことで脳のシナプス結束が促され、結果的に脳の成長につながるためだそうです。

スポーツをする上では、先生の指示が意図することは何か、指示通り体を動かすためにはどうすれば良いのか、
上達するために何をすれば良いかなど、単に体を動かしているようで、
実は頭の中では多くのことを考えているのです。

そのため体を動かすことは、運動能力だけではなく知的能力の成長も見込めるのです。
そしてスポーツの多くも、集団で行います。そのため社会性や協調性も学ぶことができるのです。

子供にあった習い事を

今回は子供の”脳力”アップのための3つの習い事をピックアップしましたが、
子供の脳の成長のために1番重要なのはズバリ、本人のやる気だと言えるでしょう。

”やりたい”気持ちは成長には不可欠であり、最大の成長促進剤となります。

最近は大抵の教室で体験教室を開催しています。
体験教室を通して我が子に見合った習い事を選び、子供のやる気が持続するように応援してあげたいですね。

この記事を読んだ人が次に読んでいるのはコレ