赤ちゃんがくしゃみをする!花粉症を防ぐ環境づくりと食生活9つの方法

執筆者:金子奈菜絵

赤ちゃんが花粉症にならないようにする方法は?

可愛い我が子には、なるべくなら花粉症を発症して欲しくないというのが親心ですね。
花粉症を発症させないためには、『できる限り花粉に触れさせない』ということが一番大切になります。
そのために注意したいことをお伝えしたいと思います。

花粉症にならないよう環境面で気を付けたい5つのこと

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  1. 花粉の多い地域には近づかない
  2. 花粉が多く舞う日には、外出を控える
  3. 洗濯ものは部屋干しをし、外から帰宅する場合は花粉を良く落とす
  4. 空気清浄器を使う
  5. 花粉がつきにくい素材の服を着させる

これらのことは、親が花粉症の場合、既に取り組んでいることが多いですね。
赤ちゃんのためにも、更に徹底して行いましょう!
icon-check01赤ちゃんも花粉症になるの?くしゃみをする子どもの花粉症予防と遺伝について

ベビーカー対策

赤ちゃんはマスクができないので、

  • ベビーカーにレインカバーをつけて外出する
  • 帽子を深めにかぶる
  • 自転車にも、レインカバーをつける

などをすると、花粉に触れる機会が減ります。

外遊びをする際は、花粉の飛散が少ない朝10時頃までがお勧めです。

少し早起きすることになりますが、ママの症状も抑えられるので、一石二鳥かもしれません。

アレルギー体質にならないように気を付けたい4つのこと

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更にプラスするならば、アレルギーを起こさない体質作りを心がけることが大切です。

  1. ヨーグルトや納豆などの発酵食品を意識して食べさせる
  2. 青魚を食べさせる(アレルギーがなければ)
  3. ファーストフード、スナック菓子などは極力控える
  4. 揚げ物は、揚げたてのうちに食べさせる

加熱されてから時間が経った油(酸化した油)は、アレルギーを起こしやすい体へと変えてしまいます。
食品添加物も、同様です。
外食の増えてくる幼児食デビュー後は、ママが食事に注意してあげたいですね。

ひょっとして花粉症?と思ったら

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お子さんが花粉症かも?と思ったら、小児科もしくは耳鼻咽喉科を受診します。
お子さんが小学生以下で小さい場合は、小児科の方が、検査などがスムーズにいくかもしれません。

花粉症かどうかは、採血をして、アレルギーの数値をみることで判断します。
小さなお子さんが花粉症とわかった場合は、大人と同じように、内服の薬や点鼻・点眼薬などで様子を見ます。
症状が重い場合は、減感作療法などを取り入れる場合もあります。

まとめ

赤ちゃんが花粉症になることを完全に防ぐのは難しいですが、症状を軽くすることはできます。
花粉症で悩むママさんは、是非赤ちゃんが小さいうちから、知識を増やしておくと安心ですね!
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ABOUTこの記事をかいた人

保健師ライター 金子奈菜絵

大学病院の小児科で新生児室・私立総合病院の産婦人科で長年看護師として従事してきました。 現在は保健師として、育児相談のアドバイスや赤ちゃんの健康チェックなど、地域の子育て支援事業に参加しています。生後1か月健診~3歳6か月健診の健診も担当しています。男の子を2人育てるワーキングマザーです。