絆創膏が好きすぎる!どこでも貼りたがる子供が納得する4つの改善策

執筆者:梅田万由子

ばんそうこうを貼りたがる子どもに対処する4つの方法

2、3歳くらいになった子どもの大好きなものが「絆創膏」です。
ちょっとしたキズでも、虫さされでも、あるいは何もケガをしていないのに絆創膏を貼りたがって困りますね。

あまりにもぐずぐず言うから貼ってあげたものの、すぐにはがして無駄遣いしてしまうこともあります。
次々子どもに言われるままに渡していては、いくらあっても足りませんね。
そんな時に、どうしたらいいのでしょうか。

1.どうしても貼りたいなら、オリジナル絆創膏を

マスキングテープ
どうしても貼りたい時は、手作りの絆創膏を貼ってあげましょう。
作り方はとっても簡単です。

マスキングテープのような粘着力の低いテープを絆創膏サイズに切ります。
単色のマスキングテープでもいいですが、カラフルなマスキングテープはより興奮するようです。
キズに当てる中央部分にはペンで子どもの好きなキャラクターを書いてあげるとより素敵ですね!
「○○(キャラクター名)が守ってくれてるからね!」と言えば喜んでくれます。
「本物の絆創膏より価値がある」と子どもが感じたなら、きっと満足してくれるはずです。

2.いたいのいたいのとんでけ~

いたいのいたいのとんでけ~
一番ありきたりな方法ですが、「いたいのいたいの、とんでけ」というおまじないもお勧めです。
このおまじないを小さい子どもは意外に喜びます。
「ここが痛いから絆創膏貼って」と言われたらどうしていますか?
「ケガしていないよ!」と言ってしまうのではなくて、その言葉を一旦は肯定してあげましょう。

たとえば、ママにおすすめな反応として、

「いたいのいたいの…ぱく!食べちゃった」
「いたいのいたいの…ママに飛んできた!あ、いたたた」

などとバリエーションを増やして対応してみてはいかがでしょうか?
絆創膏を貼りたい欲求がわく前に、絆創膏を貼りたくなる気持ちもどこかへ飛んで行ってしまいますね。

人形や絵本を使うと、子どもにもよりわかりやすく伝わるかもしれませんよ。

3.絆創膏ってどんなもの?

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絆創膏は、本当にケガをした時のためのものです。
粘着力もありますよね。
ケガをしていない場所に長時間貼ってしまうと、子どものデリケートなお肌にはあまり良くありません。
テープでかぶれることもあります。
そのため、ファッションやシールの延長として、絆創膏を貼ることを避けたいですね。

日常的に無駄遣いをしてしまうと、いざという時に絆創膏がなくては困ってしまいます。
  • 絆創膏はお金を払って買っている大切なものだということ
  • ケガをした時にもし絆創膏がなかったらどうなるか
  • ケガをしていない時に貼るとどんなトラブルが起きるか

などを、一つずつ丁寧に伝えてみてはいかがでしょうか?

4.どうして絆創膏を貼りたいの?

ママと男の子ども
子どもが絆創膏を貼りたい理由は大きくわけて二つあるのではないでしょうか?

1.シール大好き

一つは、子どもはシールが大好きなこと。
ぺたぺたとどこにでも貼れますし、同じ理由でセロテープが好きな子どももいます。
絆創膏はその中でも体に貼れるシールという分類なのでしょうね。

2.かまってほしい

もう一つの理由は、ケガをした自分を主張したいということです。
転んでたいして痛くもなさそうな時でも、子どもはママがそばに居れば大泣きします。

傷ついた自分を誇張して、ママにかまって欲しいという気持ちも、「絆創膏を貼りたい!」という欲求には含まれています。

その子どもの気持ちをくみ取ってあげれば、自然と子どもの「絆創膏を貼りたい」欲求は収まっていくはずです。

執筆者の体験談

子どもたちに順番にやってくる「絆創膏」ブーム。
いつも手の届かない場所に収納してあったのですが、ある日箱を開けたら空っぽに!
どうやら、椅子から棚に登って取りだしていたようです。
いつまでも届かないなんて油断していてはいけませんね。

まとめ

絆創膏を貼りたい「ブーム」は、多くの子どもが通る道ですね。
この時期がやってきたなら、手作りの絆創膏でお医者さんごっこを一緒に楽しんでみてください。
否定するのではなくて、受け入れることが、子どもの成長には必要なことですね。

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執筆:梅田万由子

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ABOUTこの記事をかいた人

梅田 万由子

独身時代は印刷データのデザインをする会社に勤務していました。 結婚を機に退職し、現在は4人の母業のかたわら、マイペースにライター業をしています。今は「母親」が天職だと感じて、日々成長する子どもたちと笑いに包まれた生活を満喫しています。趣味は映画観賞で、最近は海外ドラマをキッチンでこっそり視聴するのが日課になっています。 三重県の田舎でのんびり暮らす、テニスやゴルフなどスポーツ好きでチャレンジ精神旺盛、アクティブな母です。三重県在住