赤ちゃんに興味深々の上の子!お世話をしたがった時に気を付けたい3つのこと

執筆者:梅田万由子

赤ちゃんのお世話をしたがった時注意したい3つのこと

下の子どもを出産すると、我が家にやってきた赤ちゃんに、お兄ちゃんお姉ちゃんは興味津々ですね。
可愛いふわふわの赤ちゃんの、ほっぺをつんつん、すりすり、ちゅっちゅ…。
仲良くしてくれる分には嬉しいですが、ママと同じようにお世話をしたくなると心配も多いですね。

興味深々の上の子の気持ちを傷つけず、赤ちゃんの安全をするにはどうしたらいいのでしょうか。

1.「うわっ!危険」ということを防ぐルール作り

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まずは赤ちゃんの安全を確保してください。
お兄ちゃん、お姉ちゃんには、赤ちゃんとのお約束を決めます。

  1. 汚い手では触らない
  2. 赤ちゃんの口に物を入れない
  3. 勝手に抱っこをしない

といったようなことです。

すっかりママ気分になっている上の子は、ママと同じようにお世話をしたがります。
まだ首も座っていない赤ちゃんを抱き上げていたなんて、びっくりしてしまいますよね。

多くの場合、ママが赤ちゃんから目を離した一瞬のスキに起こります。

赤ちゃんから離れる時には、必ずベビーベッドに寝かせて上の子が抱っこできないように気を付けてあげてください。

上の子は、赤ちゃんがお人形ではないことは分かっています。
しかし、赤ちゃんも自分と同じように何でもできると思っていることもあります。
気付いたらおもちゃやお菓子が口に!
なんてことがないように気を付けるためには、言い聞かせが必要です。
赤ちゃんはまだミルク以外のものを食べてはいけないことはしっかり教えておきたいですね。

2.心が成長している証拠です

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出産後のナーバスになっているママも多いと思います。
まだ小さな赤ちゃんを心配するあまり、上の子を寄せ付けないようにしてしまっていませんか?
心配なのはわかるのですが、それでは折角芽生えた心が勿体ないですよね。
上の子は、ママが赤ちゃんに取られたという複雑な気持ちを抱えつつも、少しずつお兄ちゃんお姉ちゃんになろうとしている所なのです。

その芽を摘み取るのではなくて、赤ちゃんと一緒に育てていくつもりで接してみてください。
親の都合に合わせて「お兄ちゃんだから、お姉ちゃんだから」というのでは子どもは納得できず、必ず反発します。
ママが見ていない所で、赤ちゃんにいじわるやいたずらする可能性だってあるのです。
後々の兄弟仲にも影響してきますから、今は上の子の心の成長を見守ってみてくださいね。

3.ママと一緒にお世話をしてみて

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何でもやりたがる、好奇心旺盛なのが子どもです。
心配ですからあれだめこれだめとついつい言ってしまいがちですよね。
でも、ママと一緒に赤ちゃんの世話をしてみてください。

  • おむつを持ってくる
  • おむつ替えのテープを貼る
  • ガーゼでよだれをふきふき
  • お風呂上がりに赤ちゃんの体にクリームを塗ってあげる

など、上の子にミッションを与えてみてください。

上の子の気持ちが満たされれば、ママが見ていない間に危険なことをすることもなくなります。

思わぬ事故を避けるためには、上の子ができる範囲のことをさせてあげることも大切ですね。

執筆者の体験談

次子がまだ生後1か月の頃。
すっかりお姉ちゃん気分の長子が、脇抱っこして布団から連れてきた時には思わず叫んでしまいました。
今では立派なお姉ちゃんになって末っ子まで可愛がっていますが、あの時の恐怖は今だに忘れられません。
わざと危険なことをしているつもりが本人にはなくても、危険なことは多いですから、ダメと拒絶するのではなくて抱っこをする時は座ってするなどと、安全な方法を選ぶようにしていくことが大切だなと感じています。

まとめ

赤ちゃんも上の子も、これからは兄弟として育っていくのです。
今は赤ちゃんと上の子のお世話で大変だと思います。
けれど、上の子の「やりたい!」気持ちも少しずつ満たしてあげて下さい。
そうすることで、二人はきっと仲の良い兄弟に育ちます。
小さいうちは目が離せませんが、数年もすれば兄弟仲の良さに微笑ましい場面を見ることもできますね。

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執筆:梅田万由子

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梅田 万由子

独身時代は印刷データのデザインをする会社に勤務していました。 結婚を機に退職し、現在は4人の母業のかたわら、マイペースにライター業をしています。今は「母親」が天職だと感じて、日々成長する子どもたちと笑いに包まれた生活を満喫しています。趣味は映画観賞で、最近は海外ドラマをキッチンでこっそり視聴するのが日課になっています。 三重県の田舎でのんびり暮らす、テニスやゴルフなどスポーツ好きでチャレンジ精神旺盛、アクティブな母です。三重県在住