父親になる自覚を持ってほしい!妊娠しても成長のない夫にパパとしての自覚を持たせるとっておきのコツ

妊娠して心も体も変化していくママとマイペースな旦那さん。
いつになったら、父親としての自覚が芽生えるのかとイライラしていませんか?

自覚してもらうためにはちょっとしたコツがありました!どんなことをしたらよいのか、ご紹介したいと思います。

夫に父親の自覚を持たせるコツ

男性と女性は体も違いますが、脳の構造も違います。
また、ママと違って自分の体の変化を通して赤ちゃんの成長を感じることができません。
男性は会話などの漠然としたものではなく、視覚や聴覚などによってしか存在感を実感できません。

つまり、視覚的にお腹の赤ちゃんの存在を実感させてあげるのが最もよい方法なのです。

1.妊婦健診に同行してもらい、お腹の赤ちゃんの様子を見てもらう

ayatama妊娠5-7か月 (18)
男性は女性とは違って、自分自身は身体の変化も当然ありません。

特に、妊娠初期は奥さんの体の変化も見た目には分からないため、父親としての自覚を持ちにくいものです。

そんな時には一緒に健診に同行してもらいましょう。
エコーでは元気に動いている可愛いわが子の姿が見えたり、鼓動が確認できたりするので、きっと命の誕生を実感し喜んでくれるはずです。
また、お医者さんや助産師さんから声をかけてもらうことも、自覚を促すきっかけになるでしょう。
待合室では、お腹の目立つ妊娠後期の人や、小さな赤ちゃんを抱いた人も見ることが出来るかもしれませんね。
そんな姿を見て、近い将来を想像することで、お腹の子が育っていく楽しみが大きくなるかもしれません。

2.男性目線の妊娠・出産・育児の本や記事を読んでもらう

akko_生後6か月~10か月 (10)
妊婦向け雑誌の中には、夫向けの特集や記事が載っていることも多いです。
まずはそこから読んでもらうと男性にも入りやすいかもしれません。

女性目線のものはなかなか実感が伴わないので、できれば男性目線や男性が書いた記事の物があるとベストですね。

男性目線の妊娠・出産・育児が分かる本を一冊プレゼントしてもいいかもしれませんね。
また、自分が本やネット、病院で得た知識を夫に積極的に話していくことも大切です。

  • 具体的にどのようなことに気を付けなければならないのか
  • これからどのように変化するのか

そんなことを、時折話題にしながら知識を共有していきたいですね。

3.他の妊婦さんや赤ちゃん連れの家族と触れ合える場所に夫を連れて行く

KNSLおでかけ (37)
普段から子どもを見たりする機会がないと、子どもが生まれてくるまで男性は実感を得にくいものです。
夫と一緒に、他の妊婦さんや赤ちゃん連れの家族を見たり、触れ合ったりする機会をもつといいですね。
“妊婦さんってそういうものなんだ。”
“小さな子どもを世話するのってああやってするんだ。”

と、いろいろな想像が膨らんできます。
そんな中で、しだいに、“自分だったらこうしたいな。こうなるかな。”と子どもが産まれ育っていく楽しみが大きくなっていくはずです。

鈴木さん_指さし 右配置おすすめの場所は

  • 役所や病院で行われている両親学級
  • 赤ちゃん用品の下見を兼ねて近所の赤ちゃん用品店へのショッピング
  • 休日のショッピングセンター
  • 公園

などです。


体調の良い時に一緒に出掛けてみてはいかがですか??

まとめ

つわりがひどい時でも、「なんでそんなにいつも具合が悪いの?」と理解してくれない夫・・・。
でも、それはただ妊娠や子どもの知識が女性よりも少ないだけかもしれません。
初めてエコーを見る、育児本に目を通す、という些細なきっかけでガラっと変わる男性もいます。
妊娠・出産・育児または小さな子どもについてふれあい、知ってもらうことで段々と実感を得ていってくれるはずです。

自分の知識が増えていくと、大変な妊婦生活を乗り越える良いパートナーになってくれるはずです。

そして、仕事や家庭にもやりがいを持つようになってくれるかもしれません。
夫婦二人三脚で、妊娠生活を楽しく乗り越えるために、いろいろな情報や体験を共有していくことが大切ですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

育児・医療ライター 鈴木真理子

病院・子育てに関する記事を執筆中のライターです。 子育て歴は約20年。子どもたちと過ごしてきた、大変だけど楽しい日々を思い出しながら書いています。 子どもたちとは、絵本をたくさん楽しみました。 今は、私自身も児童文学を読むのが好きです。千葉県在住。