お菓子をねだる3歳児!お金の教育を子供のうちから始めてみませんか?

執筆者:梅田万由子

スーパーで駄々をこねたらどうすればいい?

スーパーに一緒にお買い物に行くと、必ずあれ買ってこれ買ってとお菓子をねだられて困るというママは多いと思います。
たまにならよいのですが、毎回となると困ります。
こんな時、子どもの駄々にどう付き合っていけばよいでしょうか。

1.おやつを食べてからお買い物へ

ケーキドリンク食事
まずはお菓子を買わないということからはじめてみてください。
そうはいっても、なかなか難しいですね。
買ってくれるまで駄々をこねられては大変です。
買い物に行くたびにお菓子を買っていてはいくらお金があっても足りません。

ですからお買い物に行く時には、先に自宅でおやつをあげてください。
「今おやつを食べたから、お買い物では何も買わないよ」ということを最初にはっきり言い聞かせます。

一度お菓子を買わないと決めたなら、どれだけ駄々をこねられても買い物では買いません。

ここで買ってしまえば「わがままを言えば買ってくれる」と子どもは覚えてしまいます。
決めたことは守る、約束は守るということを小さいことから繰り返すことはとても大切なことです。

2.○○円までのお菓子ならいいよ

ママと女の子ども
どうしてもおやつを欲しがる時、泣き叫ぶような子どもでは買い物も辛くなってしまいます。
そんな時には、1個だけ買ってあげるではなくて「○○円までのおやつならいいよ」という条件で選ばせてあげてください。
数字が読める子どもなら、値段の確認の仕方を教えます。
品物の並んでいるどこを見ればそのお菓子の値段が分かるのか、子どもが欲しがるお菓子は一体いくらなのかを教えてあげます。

例えば100円以下のお菓子なら、「数字が2つまでのおやつならいいよ」と言って選ばせます。
お菓子は小さくても高かったり、大きな袋入りでも安かったりそれぞれですよね?
物の値段が大きさや量とは関係ないことを知るのも子どもからしたら大きなことです。
安いお菓子なら100円以下で2つ3つと買える場合もあります。
その時も「これは○○円だからもう1つ買えるね」とアドバイスしませんか?

いつも自分が食べているお菓子が一体いくらなのか、そういうことを知るいいきっかけになるはずです。

3.自分で買ってみよう!

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3歳ですから、まだお小遣いを持ってお買い物をするには早いですよね。
でもお菓子を買うことに興味があるのなら、百円玉を渡して一緒にレジに並んでみてください。
百円玉は小さな子どもでもよく知っているお金です。
ゲームセンターで乗り物に一度くらい乗ったことがある子は多いですよね。
その時に一番よく使うお金です。

いつもは乗り物に乗るために使う百円ですが、今回はお菓子を買ってみてください。
その百円で一体何が買えるのか、一緒にレジに並んでお釣りも受け取ってみてくださいね。

自分でお金を払ってお買い物をするという楽しさを知るにはいい機会ですね。

執筆者の体験談

子どもが興味を持った時が、何かを始めるにはいいタイミングだと思います。
早くからお買い物が大好きだった娘は、4歳にはお小遣いを渡していました。
日曜日に百円を渡して、百円以下で上手に組み合わせてたくさんお菓子を買っていました。
小学生になった今は、貯金箱に入れること、銀行に預けることも覚えて上手にやりくりしています。

まとめ

子どもの「買って」攻撃には参っているママも多いですよね。
無限に買ってあげてはキリがありませんし、子どもにとっても良くありません。
ダメと言えば、イヤ!と返す3歳児には、何でもチャレンジさせるのが一番の対処法かもしれませんね。

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執筆:梅田万由子

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梅田 万由子

独身時代は印刷データのデザインをする会社に勤務していました。 結婚を機に退職し、現在は4人の母業のかたわら、マイペースにライター業をしています。今は「母親」が天職だと感じて、日々成長する子どもたちと笑いに包まれた生活を満喫しています。趣味は映画観賞で、最近は海外ドラマをキッチンでこっそり視聴するのが日課になっています。 三重県の田舎でのんびり暮らす、テニスやゴルフなどスポーツ好きでチャレンジ精神旺盛、アクティブな母です。三重県在住