夫に父親としての自覚を持ってほしい!妊婦のママにおすすめしたいコツ3選

執筆者:西藤みき

夫に妊娠・出産への関心をもってもらうコツとは!?

妊娠したら夫も共に喜び、我が子について毎日のように話し合えると思ってはいませんでしたか?
しかし、実際はなかなか関心をもってもらえず悩んでいる方も多いものです。
「もっと気にしてくれると思った…」
「親になる自覚があるのか不安…」

そんな悩みがある方にオススメのコツをご紹介します。

1.エコー動画で胎児の動きを見せる

エコー画像
男性は妻が妊娠し、近い将来に自らが父親になるとは言っても実感が湧きにくいもの。
それに比べて母親は自らの体の変化も感じ、検診で子供の成長を目にすることで母性が芽生えてきます。
夫はエコー写真を見てもらっても、静止画なので他人のエコー写真とほとんど変わらず映ってしまうのです。

そこで、夫に実際の検診に付き添ってもらい、動いている我が子の姿・心臓の拍動を見てもらうといいでしょう。

そうすると妻の体の中には、新しい命がいるのだということを自覚でき、妻のお腹の中の子を愛しく思えるのではないでしょうか。

2.胎児の心拍音や体動音を聞いて胎児の存在を実感させる

子ども赤ちゃん (150)
妊娠中期になってくると、聴診器で胎児の心拍を確認することが出来ます。
さらに検診では胎児の心拍音を測定し、胎児の健康状態をチェックしています。
その為、母親は検診のたびにお腹の中の命を感じ
「今日も元気で良かった。」
「この子の為に色々気をつけよう」
と食生活や生活習慣に注意を払っていきます。
そこで、マタニティ用品の売り場でも聴診器を利用し、夫に胎児の心拍音や体動音を聞いてもらいましょう。

本当に命が宿っているのだと実感してもらうことが大切です。

3.胎児の動きを肌で感じてもらう

ayatama妊娠5-7か月 (24)
妊娠期が進んでくると、胎児の動きを感じることができるようになります。
仰向けで横になり、お腹に手を当てると胎児の動きがわかります。
毎日このように確認していると活発に動いている時間帯があることに気づくのではないでしょうか。
夫にもお腹を触ってもらうと、我が子の存在を認識し関心を抱くようになるでしょう。
初めはぎこちないとは思いますが、こういったことがその後の夫の行動に影響を与えてきます。

妻が感じる我が子の状態を、こまめに夫に伝えていくことが胎児の存在を実感してもらう第一歩なのです。

先輩ママの体験談

妊婦検診に夫に付き添ってもらうことがありました。
エコー動画でお腹の中の我が子が手や足を動かしたり、心臓が拍動しているのを見てとても感動していました。
男性は自分の体に変化がない分、父親になると言う自覚が湧きにくい為、そのことをしっかり理解して、
夫が少しずつでも父親になって行ける様に、手助けする必要があると感じました。
(しゅうちゃんママ・37歳・8歳娘・北海道在住)

まとめ

妻のお腹に新しい命が宿っていることを、夫自ら五感で感じることによって、
夫はお腹の中の我が子の存在を認識できます。

そうして妻のお腹の中の我が子の成長に関心をもち、そこから徐々に父性が芽生えてくるのです。

妊娠中から父性が養われることによって、実際に我が子が産まれて来た時に感じる愛情がより深いものとなるのです。
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ABOUTこの記事をかいた人

元小学校教諭ライター 西藤みき

教育系企業で働く二児の母。大学では教育学を専攻し、児童心理学も独学で学びました。結婚前は小学校教諭を務めていましたが、遠距離恋愛を実らせ退職。現在、子どもを育てながら、パートタイム労働者として家計をサポートしつつ、サイトのコラム執筆をしています。自分自身の課題は、家事・育児・仕事の両立ですが…難題です。岡山出身・広島在住