つかまり立ちを始めて危険がたくさん!ハンドメイドでできる部屋の安全対策3選

執筆者:pro西藤西藤みき

部屋の安全対策をして、つかまり立ち赤ちゃんとママに自由な時間を作りましょう

寝返りが打てるようになると、ズリバイやハイハイ、そしてつかまり立ちへと割合簡単に進んでいきますよね。
ハイハイもつかまり立ちも最初から上手なわけではないので、バランスを崩したり、思わぬところでころんだり、指を挟んだりします。

親としては、できることが増えてうれしい反面、けがをしたりすると怖いので、ずっと見ていないといけないですよね。

家事はできないし、目も離せないので、イライラとしてしまうでしょう。
そこで、視点を変えてみませんか
安全対策をして、赤ちゃんを危険から守り、お母さんも安心できる部屋を作ってみてはいかがでしょう。

1.開き戸用のドアストッパーで指はさみを防止しよう

トイレ
赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちを覚えると、どこへでも自由に行き来できるようになりますよね。
一人でも色々な場所を行ったり来たりしますし、部屋から部屋へ大人が移動する度についてくることも増えますよね。
部屋と部屋を行き来することで、当然ドアの隙間に指を挟む危険も出てきます。
育児用品売り場では開き戸用のドアストッパーも市販されていますが、これを簡単にハンドメイドすることができるのです。

  1. いらなくなったハンカチ等の布を細長い筒状態に縫って、中に使わなくなったビーズクッションのビーズやパイプ枕のパイプなどを入れて口を閉じます。
  2. それをドアの上のせて両側に垂れ下がるようにします。
  3. ドアが閉まろうとする時にこの垂れ下がった部分がつっかえとなり、完全にドアが閉まるのを防ぐことができて、ドアに指を挟む事故がなくなります。

2.家具の脚にクッションをつけてぶつけた時の怪我を防止

KLSM夏 (16)
食卓テーブルや椅子、テレビ台等家具を支えている脚は家の中のいたる場所にあります。
そして、脚はほぼ角ばっているんですよね。
脚にぶつかると痛いです。
足の指をぶつけた時のことを思い出してください。
大人でも痛いのですから、赤ちゃんなんてもっと痛いでしょう。

赤ちゃんは、背も低いし、視点も低いですから、大人が思ってもみない家具の下や狭い隙間に入っていきます。

育児用品の売り場では家具の脚に巻きつけるクッション素材のテープなどが色々と売られていますよね。
家中の全ての家具に取り付けるのは、経済的にも辛いものがあります。
また市販品は大体が両面テープで貼り付けるタイプであり、歩行が安定していざ剥がそうと思った時には糊残りしてしまって綺麗にするのに大変苦労します。
時には、テープをはがすときに家具の表面を傷つけてしまうことだってあります。
家具の脚への激突を防止するグッズもハンドメイドすることが、簡単にできるんです。

  1. 使い古したバスタオルやタオルケットを使って家具の脚をぐるっと巻けるだけの長さにカットします。
  2. マジックテープやスナップを取り付けて家具の脚にクッションを巻きつけて留めて出来上がりです。薄いクッションのような役割をしてくれます。

使わなくなったら外すだけでいいので、糊を剥がす手間もありませんし、帰省の際などに持ち運んで別の家でも使うことが出来ますよね。
使わなくなれば捨てるものですから、ハンドメイドすれば経済的ですね。

3.引き戸はつっぱり棒で固定して指はさみを防止

子ども赤ちゃん (80)
家の中の扉は、玄関と廊下の間、トイレの扉等、いろいろなところにありますよね。
扉のタイプも、開き戸と引き戸がありますね。
開き戸に関してはドアストッパーによって完全に閉まることを防止できますが、開き戸用のストッパーは当然ながら引き戸に使用することはできません。

引き戸の場合、開けきらないで途中で固定したとしたら、引き戸を動かせますよね。
引き戸を動かしたときに、指をレールの上に置いてしまっていたら、指はさみが起きてしまうのです。
あるいは、引き戸を動かして閉めようとしたときに、壁側に手を置いていたら、閉めきったところで手が挟まることになります。

引き戸を全開にしたままで固定してしまう方法が、小さい子どもがいる家庭では一番安全だと思います。

引き戸を全開に開いた状態で、100均などで売られているつっぱり棒をドアと壁の間に入れて固定してしまってください。
引き戸は全開で完全に固定されていますので、子どもが自由に引き戸を開閉することができなくなり、レールやドアと壁の間に指を挟むことがなくなり、事故の防止になりますね。

先輩ママの体験談

始めての子育てでは、子どもがハイハイしたり歩くようになって嬉しかった反面、片時も目を離すことができず家事も放ったらかしになったことがありました。
進まない家事にイライラして、早く子どもが寝てくれればいいのにと思ってしまったりすることもありました。
でもそんな自分の気持ちが嫌で、どうにか出来ないものかと考えました。
目を離していても安全に遊んで居られる環境があればいいんだと考えられた時に、とても気持ちが楽になって、家の中の安全対策をするようになりました。
安全対策さえしてあれば、家事をしながら時々子どもの様子を見て、子どもに注意する回数も減って、伸び伸び子どもを遊ばせておくことができます。
それからは子育てが楽しくなりました。
(マリンママ38歳・8歳娘・北海道在住)

まとめ

家の中には、大人では想像もつかないような危険な場所がたくさんあります。
子どもは体が小さいため、大人であれば入っていかない様な場所に入ってしまったり、子どもの小さい指だからこそ起こる危険もありますよね。
ストッパーやクッションを使うことで危険な場所をなくしたり、万が一怪我をしてしまっても大事に至らないようにすることができると思います。
その上、ストッパーやクッションをハンドメイドするれば、経済的で、エコにもなりますよね。
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ABOUTこの記事をかいた人

元小学校教諭ライター 西藤みき

教育系企業で働く二児の母。大学では教育学を専攻し、児童心理学も独学で学びました。結婚前は小学校教諭を務めていましたが、遠距離恋愛を実らせ退職。現在、子どもを育てながら、パートタイム労働者として家計をサポートしつつ、サイトのコラム執筆をしています。自分自身の課題は、家事・育児・仕事の両立ですが…難題です。岡山出身・広島在住