生後9か月泣き始めるとキーキー声で暴れる!見直したい3つのこと

執筆者:pro森野森野杏莉

キーキー声のシーン別対処法

赤ちゃんのキーキー声に困っていませんか?
甲高い声を出して赤ちゃんがあばれると、ママは本当に困ってしまいますよね。
どうしたら落ち着いた子に育つの?と思いつつも、コツがわからなくて不安、というママも対処法を知っていると楽になります。
赤ちゃんがキーキー声を出しやすい場面と、おすすめの解決方法をご紹介したいと思います。

1.急にキーキー声を出すようになった時はどうしたらいい?

KNSL室内 (28)
9か月くらいは歯が生えてきたり、あんよを始める直前など、成長の変化が大きい時期です。

赤ちゃんの心と体が不安定で、手がかかる時なのです。

おすすめ解決方法:成長を見守ってあげる

時期がくれば落ち着きますので、しばらくの辛抱です。
「今は心が落ち着かなくて不安なのだな」と思い、見守ってあげてください。
抱っこなどのスキンシップを上手に使い、心を安定させる手助けをしてあげるのも良いですね。

2.ずっと落ち着かない赤ちゃんはどうしたらいい?

KNSLおでかけ (19)
赤ちゃんが自分の好奇心で動くまえに、お母さんが先回りしていませんか?
自分の思い通りにできなくて、赤ちゃんがストレスを感じているのかもしれません。
そんなとき、赤ちゃんはママを困らせるようなことをしてしまいます。

おすすめの解決方法:接し方を見直してみる

心当たりのあるママは、赤ちゃんとの向き合い方を見直すチャンスかもしれません。
家の中では赤ちゃんが自分の好奇心を働かせられるように工夫してみませんか。
安全には十分配慮した上で、赤ちゃんの成長に見合ったいろいろな遊び方ができるおもちゃや工夫をしてあげましょう。

まずは、赤ちゃんが自分の興味で動くのを待ってあげてください。

家ではある程度自由にするかわりに、お出かけするときや遊びから帰るときなどは、ママが主導権をにぎって行動します。
赤ちゃんに声かけしたら、毅然とした態度で即行動するのがおすすめです。
赤ちゃんを説得しようとすると、キーキー声を出せば自分のわがままが通ると思われてしまいます。

3.どうしてもキーキー泣き止まないときは?

KNSL室内(54)
赤ちゃんが、ずっと泣いてあばれるとママもつらいですよね。
1度なら我慢できても、何度も暴れ泣きされるとつい頭に血が上ってしまうこともあると思います。
お互いに爆発する前に、ちょっと深呼吸してみませんか。

おすすめの解決方法その1:親子ともどもクールダウン

キーキー泣き止まないときはには、クールダウンがおすすめです。
赤ちゃんにうちわや扇風機で風をおくって、興奮を冷まします。
少し落ち着いたら、お散歩に連れて行くのもいいですね。
おでかけにも、うちわをもっていくと役立ちます。

おすすめの解決方法その2:さわっていい棚や引き出しをあたえる

お家では食器棚や引き出しの一部を赤ちゃん用にして、そこだけは自由に開けさせてあげます。
中には赤ちゃんがさわっても大丈夫な台所用品(またはおもちゃ)などを入れておきます。
自分の思い通りになるコーナーができれば、赤ちゃんも満足してキーキー言うことも減っていくでしょう。

先輩ママの体験談

病院や電車の中など公共の場に出るときは、必ず前日から言い聞かせるようにしています。
「明日は病院にいくんだよ。静かにできるかな?頑張ろうね」と前日の夜に伝えます。
当日の朝、出かける前にも、もう一度言います。
帰ってきたら「静かにできたね。お母さん助かったよ」と伝えます。
たまには少しぐずったりしますが、その際は外に出たり、風にあたると落ち着きます。
その方法で、公共の場でも困らずに過ごせています。
お菓子やスマホで泣き止ませると、ずっとせがまれてしまうので、おすすめできません。
(こっちゃんママ・33歳・1歳娘・東京在住)

まとめ

赤ちゃんがキーキー言わなくなるには、時間が必要なケースもあります。

でも、ママの接し方を工夫するだけで、赤ちゃんが変わることもよくあることなのです。

遊びでは、ママが赤ちゃんの好奇心を観察して楽しんでみるのもいいですね。
公共の場では、ママが毅然とした態度で接してあげると、赤ちゃんも落ち着きますよ。
赤ちゃんも日々成長しています。
話が通じるようになるまでががんばりどころと考えて、うまくつきあっていけると良いですね。

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執筆:pro森野森野杏莉

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ABOUTこの記事をかいた人

おむつなし育児研究のアシスタント 森野 杏莉

フィリピン大学(Family Life&Child Development専攻)に留学経験のあるママライターです。20代前半で学生結婚・授かり婚を経て、現在は二人の娘の母。1人目を24週で早産・2人目も切迫早産になり4か月入院しました。転勤族で、ワークスタイルに悩みを抱えています。現在は、おむつなし育児の研究補助の経験を活かし、この育児サイトのライターを務めています。鹿児島県出身、東日本大震災を福島県で被災、埼玉県在住。