生後7・8・9カ月で始めず後悔!アンケートでわかったこと6選

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生後7・8・9か月になると、赤ちゃんはずいぶん活発に動くようになります。個人差はありますが、寝返り、お座り、はいはい、つかまり立ちなどができるようになりますね。
実は、この時期だからこそしてあげたいことがあります。

この時期に育児をしているママたちが、もっと早くしておけばよかったと後悔したことがアンケートでわかりました。困った人が多かった6つのことを紹介しますので、参考にしてくださいね。

生後7・8・9か月でしてあげたいこと6選

なかには、9か月で歩き始める赤ちゃんもいます。思った以上に赤ちゃんが動いて思わぬケガをすることがあるので、注意が必要な時期です。

1.家の中の安全対策・環境整備

akko_遊び (10)
赤ちゃんの過ごす環境を整えてあげることは大人の大切な役目です。

その目的は、安全のためと成長を促すための2つです。

安全対策としては、

  1. 予防策などの取り付け
  2. 口に入りそうなものや危険なものを隠すこと

取り付けたいもの

ポイント

  • 家具の角カバー
  • コンセントカバー
  • ドア用隙間カバー(ちょうつがいの隙間が危険)
  • 開き戸ロック
  • 2階の階段手前のゲート など

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子どもの小さいうちは、ドアをアコーディオンカーテンに取り替えると安心です。ですが、大きな工事が必要となるため、閉まらない工夫をするのも大切ですよ

ママたちに人気だった対策グッズ

先輩ママの体験談:家具の安全対策

akko_遊び (2)1歳くらいで歩き始めるのかな?と思っていましたが、我が子は7カ月で伝い歩きが始まって、9カ月でスタスタ歩きました。
安全対策が間に合わず、頭をぶつけてしまったので後悔しました。
実際に転んで、家具に頭をぶつけ危ない目に合わせてしまい、かわいそうなことをしてしまいました。
(まやとる39歳・長男8歳、次男4歳・千葉県在住) 

先輩ママの体験談:動き始める前に部屋の安全対策をしておくべきだったと後悔

ayatama0歳-1歳 (44)部屋の安全対策をしていなかったことを後悔しました。
娘が8カ月のときに間一髪で階段落下事故を免れました。
娘は8カ月の時にずりばいを始め、日に日に動きが激しくなり、寝ている間も(暑くて寝苦しかったから?)コロコロコロコロと動きまわっていました。
そして、ある日、朝起きたら娘が居ない。
あ、扉が開いている!!(寝室は2階です)
慌てて起き上がると、なんと階段上の踊り場で爆睡している娘が。
一歩間違えれば階段から落ちていたのだと思うと、ぞっとしました。
おそらく扉はきちんと閉まっていなかったのだとは思いますが、娘はまだ自力で扉は開けられないから大丈夫だろうと甘く見ていたことを反省しました。
早めに部屋の安全対策はするべきだと思いました。
(ききき31歳・5歳娘・3歳息子・佐賀在住)

 

生後9か月・10か月でつかまり立ちを始めて危険がたくさん!ハンドメイドでできる部屋の安全対策3選 このころの赤ちゃんは寝返りをする前でも足の力がついています。寝ているからと思ってベビーベッドに置いたままにすると、危険です。

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足でふとんをけって移動して、ベビーベッドの柵に頭をこすりつけてけがをすることもあるので、目が離せませんね。ママ、この時期は大変ですが頑張りましょう。おもちゃ付きのベビーサークルを活用するのもおすすめですよ!

短時間でも外出するときは、必ず赤ちゃんを連れて行きましょう。

赤ちゃんの手が届かない所に隠して置く必要があるもの

ポイント

  • 割れ物
  • 鋭利な物
  • 口に入る大きさの物
  • ビニール
  • たばこ
  • 電池など

先輩ママの体験談:安全対策

KNSL室内(58)つかまり立ちを始める前に赤ちゃんの目の高さにあるものを片付けたり、扉のロックをしたりすればよかったです。
つかまり立ちを初めたら、目の高さにあるものを色々と出し、散らかすので対策すればよかったと後悔しました。
主人のフィギュアが、落ちた衝撃で壊れました。
つかまり立ちをした次の日だったので、びっくりして、その日に片付けをして、危ないものは撤去しました。
(くまママ28歳・娘5歳・息子2歳・神奈川県在住) 

ハイハイできる環境を準備する

赤ちゃんの成長のためにできるだけ整えてあげたいのは、ハイハイできる環境です。

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ハイハイをたくさんすると、手の力がついて上手に使えるようになり、転んだときに手で体を支えることができるようになります。
ハイハイをしないで、すぐに伝い歩きをすると、転んだときに手が出ないで顔から転びがちになるんですよ。
安全な環境を整えて、たくさんハイハイさせてあげられるといいですね。

先輩ママの体験談:ハイハイできる環境を作る

akko_生後3~6か月 (5)部屋が狭かったこともあり、子どもの移動範囲が狭く、はいはいをあまりしなくても欲しいものに手が届く状態でした。
もう少しハイハイをしたくなるような環境を作っていれば良かったと後悔しました。
ハイハイをあまりしないままにつかまり立ち、伝い歩きになりました。
それが絶対的な原因かどうかわかりませんが、3~4歳のころ、普通に転んだだけでも腕が踏ん張れず顔まで大怪我することが何度かあり、ハイハイで腕力をもう少しつけておけば、と後悔しました。
(ちーちーちゃんママ37歳・5歳息子・0歳娘・広島県在住) 

ハイハイできない子どもが急増中!?ハイハイが子どもにとって重要な5つの理由

2.赤ちゃんとの外出を楽しむ

KNSLおでかけ (1)
近所を散歩して外気にふれ、外の光を浴びることは、赤ちゃんにとってもママにとっても気分転換になりますね。

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生活リズムを整えるためにも役立ちます。ビタミンDの大半は皮膚が日光に当たることで生成されます。
家にこもりがちだと、ビタミンDが不足して健康を害してしまいます。
気を付けたいのは、完全母乳の赤ちゃんです。ミルクにはビタミンDが添加されていますが、母乳にはビタミンDはほとんど含まれていません。
完全母乳の赤ちゃんは、適度な日光浴のために散歩を楽しむことがおすすめです。

先輩ママの体験談:子どもと一緒に外出して楽しむ

KNSLイベント (3)生後9カ月と言えば、季節は冬でした。
娘は離乳食の3回食を始め、私は仕事復帰の準備を始め、小忙しくしていた頃。
外で離乳食を食べさせるのは大変そう、外は寒そう、家でしなければならないことが多いから…と、つい家の中で、二人で過ごすことが多くなってしまったことを後悔しています。
10~11カ月頃に私自身のストレスが増え、仕事復帰にも不安になってしまいました。
それを察知したのが娘も夜泣きが増えていました。
ふたりで家にこもってばかりおらず、外にでて友達と会う、子育て支援センターに行くなどして気分転換するべきでした。
後悔したのは娘が1歳になってからです。
私が仕事復帰し、娘が保育園に通い始めたことで、それまでの娘との過ごし方について考え直したためです。
もっと心と時間にゆとりを持って娘との時間を過ごせば良かったです。
(りん32歳・5歳娘・佐賀県在住) 

先輩ママの体験談:ベビーカーでの散歩を楽しむ

KNSLおでかけ(48)それぞれの家庭によって考え方は違いますが、うちの家庭では初めての子ということもあり生後6ヶ月まではほとんど外に出しませんでした。
私の体調が良くなかったこともあり、散歩もままならない状態でした。
そのせいでベビーカー嫌いになってしまい、今困っています。
友達の家で子どものアルバムを見せたもらったとき、生後7ヶ月の頃にはたくさんの思い出写真がありました。
友達は子どもが2ヶ月の頃から、ベビーカーで近くの公園に散歩に行っていたそうです。
うちももっと早くからベビーカーに乗せていたら、嫌がらなかったのかもしれません。
(そうママ28歳・1歳息子・愛知県在住)

 

3.離乳食を手作りする

KNSL食事 (4)
離乳食づくりが大変でストレスを感じていませんか?

時には便利なレトルトなどを利用することもいいですよ。特に、外出先では助かりますね。

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離乳食というと特別な食事のように思ってしまいますが、大人の食事を準備するついでに作ることができますよ

おかゆ

ご飯を炊く炊飯器の真ん中に、湯飲みを立てます。そこに米と多めの水を入れて、炊飯スイッチを入れるだけ。

おかず

味付けをする前に取り分けてください。さらに柔らかめに火を通して、薄めの味付けにします。
和食で、根菜類などをゆでる、煮るなどの調理をすると、取り分けやすいですね。和食メニューは、ママの母乳の出も良くなり、ダイエットにもなるのでいいことずくめです。

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旬の素材を生かした、シンプルな味付けの食事は、赤ちゃんの味覚を育てます。

先輩ママの体験談:手作りの離乳食

ayatama0歳-1歳 (32)生後7ヶ月は、ちょうど離乳食が始まる辺りですね。
私はもっと離乳食をきちんと手作りしてあげればよかったなと反省しています。
レトルトの離乳食やお水を入れて混ぜるだけの離乳食などに頼って楽をしてしまいました。
最近幼稚園に通い出して、給食で好き嫌いをかなり言う様です。
離乳食の時に手づくりのものをあまり作ってあげなかったからかなと今更思います。
(ゆうママ34歳.・息子3歳、名古屋市在住) 

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4.自分の食事量のコントロール

KNSL食事(7)
母乳育児のママはお腹が空くと思います。主食を腹持ちの良いご飯にして、根菜を含めて野菜をしっかり食べ、味噌汁やスープなどで水分も十分に摂りましょう。
妊娠中に体に蓄えていたものが母乳の元となるので、自然とダイエットになります。

ただし、母乳のためと言って必要以上にご飯を食べ過ぎると、授乳中でも体重は減りません。

赤ちゃんの離乳食が始まって授乳量が減り始める頃は、特に気を付けましょう。
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先輩ママの体験談:自分の食事量のコントロール

KNSL食事(8)出産という大仕事を終え、ようやく授乳のリズムが整ってきた生後7ヶ月頃、自分がしておけば良かったと思う事は、一回に食べる食事の量のコントロールです。
食事量のコントロールをせず後悔したのは子どもが1歳過ぎた頃。
だんだん授乳間隔が空くようになったのに、食べる量が出産直後と同じ位食べていて、体重が妊娠前より5キロ増えてしまったのです。
なので、生後7ヶ月頃から食事量を意識して食べていればこんなに体重が増えなかったと今更ですが後悔しています。
(ニコリンママ 32歳・9歳の女の子・2歳の男の子・北海道在住)

 

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