ベビー・キッズ用品の作り方

入園グッズ作り・服作りなどタイプに合ったミシンを選ぶポイント~ハンドメイド作家のコラム

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ミシンを買う時に考えたいのは、価格や機能面だけではありません。
作業スペースの確保や収納場所などをふまえた、自分にあったミシン選びをしませんか。
いくつかの例を取り上げながら、よりよい選択はなにかを考えてみましょう。

自分にあったミシンを選びましょう!

ケース1 入園グッズ作りなど数年に一度使う予定の方

  • 子どもの入園入学など、必要な時にだけミシンを使う
  • 小さな折りたたみテーブルが作業スペース
  • 巾着のような薄物を縫う予定

作業場所がやや不安定で、厚手の布を縫う予定が当面無いという場合。
手元スイッチのある、コンパクトミシンと呼ばれる小型ミシンが良いと思います。
「JAGUAR(ジャガー)電動ミシン MP120」
JAGUAR(ジャガー)電動ミシン MP120

コストパフォーマンスを考慮して

小型ミシンの良いところは、なんといっても持ち運びが簡単であること。
手元スイッチがあれば、場所を選ばずに使う事が出来るのがメリットです。
反面、布地が重なったところが縫いにくいというパワー面の不安があります。
これは、スピードを低速にして縫うことで対処できます。
値段も手頃なものが多く出回っているので、少ない予算で購入することができます。
使用頻度から考えても、安く購入できるのは見逃せないポイントです。

ケース2 妊娠中・産後も子ども服を縫いたい方

  • ハンドメイドを本格的に始めたい
  • 作業スペースはあるが、収納場所から遠い
  • 今後も子ども服作りを続けていきたい

小物から洋服まで、薄手の生地も厚物も縫いたいという方もいらっしゃるでしょう。
そういった希望を叶えるのは、やはりしっかりと安定感のあるミシンです。

「ジャノメ コンピューターミシン JP710N」
ジャノメ コンピュータミシン 「JP-710N」 (JP510の モデル)

なかでも、コンピューターミシンを選ぶと快適に縫うことができます。
内蔵コンピューターで糸調子や縫い目を調整するため、面倒な操作が少なくて済みます。

将来のことを見据えた、安心できるもの選びを

安定した作業スペースが確保できるのであれば、フルサイズミシンがおすすめです。
アーム(縫う時に手を置く場所)が広く、大きな布の扱いが楽です。
ミシン自体も重さで安定し、速いスピードで縫ってもがたつきが少ないのも良いところ。

妊娠中であれば、新生児用のグッズが縫い上がるまでミシンを出したままにしておくのも良いでしょう。

ミシンを移動する負担が無くなります。
頻繁に使うのであれば、快適に使えることがとても大切です。
機能も付属品も充実したミシンを選ぶと長くつき合っていけると思います。

ケース3 多機能なミシンを使いたい方

  • ハンドメイドをより楽しみたい
  • 刺繍など、機能が充実したミシンに興味がある
  • ある程度の予算を確保できる
  • 収納場所や作業場所は用意できる

基本的なミシン操作には慣れていて、もう少し付加要素を楽しみたいという場合には
たとえば、刺繍機能が追加されたミシンはいかがでしょうか。
「シンガーミシン モナミヌウアルファSC317」
シンガーコンピュータミシンモナミヌウアルファ「SC317」(SC300/SC307の最新モデル)

通常のソーイングにプラスして文字入れや多様なステッチが楽しめます。

オリジナルアイテム作りが楽しめるミシン

幼稚園・保育園グッズには名前つけが必須です。
巾着などの袋物に限らず、服やタオル、ハンカチにもすべてつける必要があります。
そんな時、この名前の刺繍機能はとても魅力的
趣味と実益を兼ねたプラスアルファの機能です。
もちろん、基本的なミシンの性能も問題ありません。

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まとめ

人の性格やライフスタイルが違うように、万人に合うミシンはありません。
そんな中、まず考えるべきは

「何がしたいか」と「確保できるミシンスペース」

なのではないかと思うのです。
やりたいことがちゃんと実現できること。
それを可能にしてくれるものこそ、あなたに「合った」ミシンなのではないでしょうか。
普段あまり自分自身のことをふり返ることが少ないのが、育児中のママ。
ミシン選びを通して、自分のしたいことを再確認するのも良いきっかけだと思います。

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