離乳食・虫歯対策

手づかみ食べしないとダメ?1人で食べる力をつける簡単離乳食メニュー

更新日:

執筆者:上野まこ

手掴み食べにおすすめのメニュー

手掴み食べをはじめた我が子・・・だけど、机の上はグチャグチャになるし、このままでいいのかな?
と、不安に感じているママも多いのでは?
手掴み食べは、赤ちゃんにとってとても大切なことですが、ママの負担も大きいですね。
そんなママに、手掴み食べのための簡単メニューや、どのように向き合っていくのかのコツを紹介します。

1.簡単!手づかみ食べメニュー

サンドウィッチ
忙しいママにとって、簡単に作れるメニューだと助かりますよね。
いくつかご紹介します。

食パンピザ

  1. 食パンを1.5㎝幅くらいに切る
  2. ピザ用チーズをのせてオーブントースターで少しカリカリする程度に焼く

なんちゃって手巻き寿司

  1. 軟飯を手巻き寿司用の海苔に半分うっすら敷きつめてパタンと半分にする
  2. 海苔がなじんだら食品用ハサミで1.5角にジョキジョキと切り分ける

ほうれん草とシラスのかりかり焼き

  1. ほうれん草、シラスを軟飯に混ぜる
  2. フライパンにごま油を薄くたらす
  3. 2を両面こんがりする程度焼く(大きさは小さい小判ぐらい)

 このメニューは冷凍保存もできるので、忙しい時には大活躍です。

コロッケ風かりかり焼き

  1. 柔らかく煮た人参、玉ねぎ、じゃがいもを少量の小麦粉とまぜる
  2. 薄くひいた油で両面焼く

2.手づかみ食べの具体例ー野菜編

greenstick
きゅうりや柔らかく煮た人参は、ステック状にすると握りやすいですね。
長さや硬さに気を付けてあげましょう。
トマトやブロッコリーなどは、お弁当などに使用するピックを使って刺すと食べやすいです。
見た目にも可愛い動物のものなどは、特に興味を引くみたいです。

ただ、ピックの先がとがっているものは避け、ピックごと飲み込まないように注意しましょう。

ひと口で丸々入るものを最初はあげます。
慣れてきたら徐々に大きくすることで、ひと口の大きさを覚えるようになります。
最初はどうしてもあればあるだけ口にいれてしまって、飲み込めずに出すといったこともあります。
見守りながら、一緒にぱくんとするしぐさを真似たりしながらあげるといいですね。
手づかみ食べをすると途中で遊んでしまうこともしばしば・・・。
そういう時はやめさせるために一度下げると、食事と遊びの区別もつきやすくなるでしょう。

3.思う存分手掴み食べをさせよう!

子ども赤ちゃん (122)
手掴み食べをすることで、赤ちゃんはザラザラ、ツルツル、サラサラなど様々な感触を手を使い覚えていきます。
つかむ動作は手先を器用にもしてくれますね。
手掴み食べはとても大切なことです。
かといって、しんどいときに食卓を毎回ぐちゃぐちゃにされるのはパパ・ママの負担にもなります。

そんな時は、毎日と思わず、今日はいくら汚しても良し!といった日を設けてみましょう。

そうした日には、親としても広い心で見守ることができます。
一生懸命食べようとしている時はなるべく手を出さずにあくまで見守り、
困っていそうな時には「こうするんだよ。」といった見本をみせてあげるといいですね。
最初から上手に食べられる赤ちゃんはいないので、ゆっくりじっくり進めていくのが良いと思います。

時には気に入らなくて投げてしまったり、全く興味を示さずに食べなかったりといった日もあるかと思います。
そんな日は、手掴み食べは諦めて「また今度にしよう!」といった気持ちの切り替えも大事です。
お互いが楽しく食事が出来ることが何より一番!ですね。

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まとめ

手掴み食べのメニューは、困った時に簡単で便利なメニューや冷凍保存できるメニューなので、ぜひ活用してみてください。
食べさせ方に工夫することも大事ですね。
ママにとっては、手掴み食べはドキドキハラハラですが、お互いイライラして与える食事はよくないですね。

できる範囲で、できる時に、ゆっくり進めていってあげてくださいね。

いつかは食べる、と肩の荷を下ろし楽しみながら食育することを心がけましょう。
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