この方は妊娠線ケアを妊娠4カ月から始めたのですが、正しい妊娠線予防ケアをしておらず、保湿だけだったため妊娠後期に大量の妊娠線が発生してしまいました。
↓産後3年たったらこの妊娠線は?
妊娠線の色が薄くなった産後3年たった今でも、お腹の皮はボコボコに波打ったまま。大好きなご主人に見られるのがとても苦痛だそうです。
つまり妊娠線選びに重要なのは、次の3つのポイントを抑えている妊娠線予防クリームです。
1.コラーゲン細胞の再生を促して・断裂を防ぐ成分
2.乾燥を防ぐ保湿・肌弾力を保つ成分
3.合成成分無添加のもの
妊娠線の予防効果のある成分が入っている妊娠線予防クリームランキング
妊娠線予防クリームはどれを選んでいいのかわからないと思っている方、安心してください。
1.コラーゲン細胞の再生を促して断裂を防ぐ成分(シナノール誘導体など)
2.乾燥を防ぐ保湿・肌弾力を保つ成分(ヒアルロン酸など)
3.合成成分無添加のもの
この3つのポイントをすべておさえている妊娠線予防クリームを厳選してご紹介したいと思います。
ベルタマザークリーム
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ベルタマザークリーム | 注目したいポイント |
---|---|
細胞再生・断裂を防ぐ成分 | シナノール誘導体 |
保湿・肌弾力を保つ成分 | スーパーヒアルロン酸、プラセンタ、コラーゲン |
合成成分無添加 | 無添加・オーガニック原料使用 |
内容量 | 120g |
料金 | 初回 500円※現在キャンペーン中 |
購入方法 |
人気のポイント
妊娠線は真皮・角層がお腹や胸、お尻や足などの膨張についていけず、皮下で避けてしまった際にできてしまいます。ちぎれてしまうのはお肌の弾力として有名なコラーゲン細胞です。
ただ太っただけであれば、妊娠線のような赤紫の肉割れはできません。
ティッシュを左右から引っ張るところを想像していただくとわかりやすいのですが、皮下のコラーゲン組織は少しずつちぎれていきます。そのちぎれたコラーゲン細胞を再生させる働きをするのがシナノール誘導体です。
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ベルタ妊娠線クリームを使用していたママの口コミ
妊娠線は絶対に作りたくなかったので、妊娠初期からケアを始めました。つわりがあり、香りのある妊娠線クリームを使うのは無理でした。ベルタは無香料で匂いつわりでも気持ち悪くならずに使えました。白米が炊ける臭いで吐いていた頃でも気持ち悪くなりませんでした。
特によかったのはべたつかないのに保湿力が抜群なところ。私は出勤前とお風呂上がりの2回塗っていたのですが、塗った直後に下着やスカートに肌が張り付いて痒くなることもなかったです。べたつくと出勤前の準備も時間がかかってしまうと思うので、べたつかないのはとてもうれしかったです。
もちろん妊娠中、妊娠線は全くできず妊娠前のお腹に戻りましたよ。私が購入した時もキャンペーンをしていて、初回500円で通常サイズを試すことができ、肌に合うこと・匂いが気にならないことを確かめたうえで使い続けることができたのが何より安心でした。
ママケアクリーム
ママケアクリーム | 注目したいポイント |
---|---|
細胞再生・断裂を防ぐ成分 | シナノール誘導体 |
保湿・肌弾力を保つ成分 | アクアスピード(R)、Wヒアルロン酸、国産馬プラセンタ、セラミド、Wコラーゲン |
合成成分無添加 | オーガニック原料使用 |
料金 | 毎月先着300名限定送料のみ(送料相当500円) |
購入方法 | |
内容量 | 120g |
海外でも妊娠線の予防ケア成分として注目されているシナノール誘導体とアクアスピード(R)が入っている妊娠線予防クリームです。利用者の97.8%がリピートしている商品なので、安心して使えますね。
ママケアクリームを使用していたママの口コミ
葉酸サプリをこちらのオーガニックレーベルのものを使っていたので信頼できるからという理由で選びました。妊娠線を予防していないと早い人は妊娠5か月くらいから妊娠線ができ始めると知り、赤ちゃんに話しかけるように毎日丁寧に塗っていました。
しっとり潤ってかゆくなりにくく、妊娠後期になっても乾燥でお腹がかゆくなるということはありませんでした。シラノール誘導体自体がとても効果だと知って、この値段で手に入るのはむしろお得と知りました。とはいえ、何か月も使うものですので、自分にあっているか確かめてから使いたかったんです。
私はキャンペーンで送料(500円)を負担するだけで通常サイズの商品を試すことができました。納得して使うことができてよかったです。
ストレッチマーククリーム
ストレッチマーククリーム | 注目したいポイント |
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細胞再生・断裂を防ぐ成分 | アラントイン |
保湿・肌弾力を保つ成分 | ライマメ種子エキス、ダーマクロレラ、アラントイン、ヘスペリジン |
合成成分無添加 | 無添加・国産 |
料金 | 初回1400円 |
購入方法 | |
内容量 | 120g |
100人の女性の意見をもとに生まれた妊娠線予防専用のクリームです。
ビターオレンジの香りには、賛否が分かれるところです。
NOCOR
NOCOR | 注目したいポイント |
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細胞再生・断裂を防ぐ成分 | FGF、EGF |
保湿・肌弾力を保つ成分 | 新型ビタミンC誘導体 |
合成成分無添加 | 無添加・国産 |
料金 | 6980円 |
購入方法 | |
内容量 | 150g |
すでに妊娠線ができてしまっている人や前回の妊娠の妊娠線が残っている人におススメの妊娠線予防クリームです。
キャリネスボディクリーム
キャリネスボディクリーム | 注目したいポイント |
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細胞再生・断裂を防ぐ成分 | シラノール誘導体 |
保湿・肌弾力を保つ成分 | エモリエント成分・モイスチャライザー |
合成成分無添加 | 不明 |
料金 | 6340円 |
内容量 | 200g |
購入方法 |
美容皮膚科医監修の妊娠線予防クリームで、マッサージの必要もありません。シラノール誘導体が入っているものの、保湿力が物足りなく感じるママもいるかもしれません。さらっとしたクリームです。
どの妊娠線予防クリームがいいのか迷ったときは
一番理想的なのはベルタマザークリームです。妊娠初期からぜひ妊娠線ケアに取り入れてもらいたいシラノール誘導体が含まれていることはもちろん、保湿に優れたスーパーヒアルロン酸(ヒアルロン酸に比べ2倍の保湿力)も入っているため、絶対に作りたいない人には特におすすめです。
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オイルとクリームで迷ったときはどちらを選んだらいいの?
妊娠線ケアをするうえで知っておいていただきたいのはオイルとクリームでそれぞれメリットデメリットがあるということです。
妊娠線予防オイルのメリット
- 肌の表面に油膜をはってくれるため、潤っている肌には保湿効果が高い
妊娠線予防オイルのデメリット
- べたつきやすい
- 油分の香りが吐き気を誘いやすい
- 肌の真皮層まで成分が届きづらい
- 肌の再生成分が入っているものが少ない
妊娠線予防クリームのメリット
- 有効成分シラノール誘導体が含まれているなど、真皮内のコラーゲンの再生に役立つ成分が含まれている。
- 肌になじみやすい
- 無香料・無添加で安全性が高いものが多い
妊娠線予防クリームのデメリット
- オイルに比べる保湿力がやや弱い
肌の奥までケアする成分を含むのは妊娠線クリームです。コラーゲンの断裂が起きないよう、皮膚の奥まで予防ケアをしたいなら成分が豊かな妊娠線クリームがおすすめです。
ボディークリームやハンドクリームでは代用できないの?
ボディークリームやハンドクリームは保湿を目的として作られたものです。ですので保湿は可能ですが、妊娠線を予防ケアに必要な成分は入っていません。最も重要な有効成分(シラノール誘導体)が含まれていません。代用をして妊娠線ができなかったという人は確かにいますが、それは一部の妊婦さんです。実際妊娠線ができてしまった人のほうが多いのです。