日焼け止めを嫌がっていた子供が自分で塗りたくなった!親子で使ったポーラの日焼け止め徹底レビュー

毎日日焼け止めを塗るイライラを解消してくれた
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子供にとってどんな日焼け止めでも同じ、だなんて思っていませんか？

私は子供にあった日焼け止めに出会うまで、塗る時間がストレスでした。
うちの子供は日焼け止めを塗るのが嫌いで、いつも逃げ回っていたんです。

付け心地の悪い日焼け止めは、子供が嫌がります。
逃げ回る子供を捕まえて、イライラしながら塗るのは本当に大変でした。

気持ちよくつけられる日焼け止めなら、ぜんぜん嫌がらないことが分かりました。
それどころか、「ママにも塗ってあげる～」と嬉しそうに私に塗ってくれる日焼け止めに出会いました。

ポーラの親子で使える日焼け止め「ホワイティシモ　UVブロックミルキーフルイド」を徹底レビュー

それが保湿化粧品で有名なポーラが出している、親子で使える日焼け止めです。

(うちの娘は生後１０か月から使っています。)

ポーラの日焼け止めがよかった理由１．きしきししないから子供が嫌がらない

実はこの日焼け止めには紫外線吸収剤が入っていません。

肌が敏感だと紫外線吸収剤だけで肌が赤くなってししまうこともありますね。

紫外線吸収剤が入っている日焼け止めを使うと乾燥しやすく、肌がキシキシします。
うちの子供はそれが嫌で、痒いとか痛いと言っていました。

大人は３、４千円の日焼け止めを使うのに肌の薄い子供には、５００円の日焼け止めを使うのはどうなんだろう。
と思って、自分の使っていた日焼け止めを親子で使い始めたのが、この子供にも使えるポーラの日焼け止めです。

乾燥して痒くならない
きしまない
べたつかない

ポーラの日焼け止めは、子供が不快に感じる３つのトラブルを防いでくれる日焼け止めなんです。

ポーラの日焼け止めをおすすめする理由２.親子で使えるメリット

子供に日焼け止めを塗ろうとすると逃げ回って、泣きませんか?
我が家も息子がそうでした。
でも、親子で同じ日焼け止めを塗ると子供って不思議です。

ママが塗っているなら自分も塗ってみたくなるようです。

しかも、「ママに僕が塗ってあげるんだ」と言い始めるようになりました。

子供が塗ってくれる代わりに私は子供の顔や首に塗るようになり、気が付くと、
ぜんぜん嫌がらなくなっていたんです。

面白いことに生後１０か月の娘までも塗りたいとアピールするようになったのです。

もちろん、塗り心地の悪いものはダメです。
でも、ポーラの子供でも使える日焼け止めなら子供が積極的に受け入れてくれるようになりました。
(逆に子供が積極的に塗りたがるので、我が家ではお出かけ前以外は子供の目につかないようポーチに隠しています。)

ポーラの日焼け止めを使い続けている理由３.海や山でも使えるのにお風呂で落とせる

我が家は親子で公園や海や山に出かけるのが大好きです。

子供用の日焼け止めはSPF15・PA＋のものが多いですよね。
それでは、海や山に出かけると真っ赤に日焼けしてしまうんです。

その点、この日焼け止めは

SPF30
PA＋＋＋
なんです。
肌の真皮層まで届くUV-A波を防いでくれるかどうかも気になりました。
PA＋＋＋なら他のベビー・キッズ向けの日焼け止めより高いので安心でした。

紫外線のブロック率は他の日焼け止めより高いのに、石鹸で落とせるのも嬉しいポイントでした。

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この商品は公式サイトだけで販売されています。(アマゾンや楽天では扱っていません。)

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でも、安心してください。
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