離乳食期に大活躍!保育園の入園グッズにも簡単にできる【タオルエプロン】の作り方

エプロンスタイ
ベビーグッズとして外せないお食事エプロンを簡単に作ってみませんか?
入園グッズとしても使えるお食事エプロンです。
口周りをエプロンで拭いてあげられるから、保育園ではこのタイプを推奨する場合があります。
市販品では食べこぼしを受け止めるポケットがついているタイプが主流ですね。

乳児期から2・3歳まで使えるお食事エプロン

こちらのタオルタイプは子ども自身が口周りを拭くのにも使えるのでとても便利です。
保育園グッズとして使うことも多いタオルエプロンの作り方をご紹介します。

タオルエプロンの作り方

ハンドタオル(30㎝四方) 1枚
縦6㎝×横60㎝の生地 1枚
1㎝巾のゴム 30~40㎝ 1本
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手縫いでも製作可能ですが、強度の点からミシンの利用をお勧めいたします。
(縫いはじめと縫い終わりは返し縫いを忘れずに!)

  1. 耳(硬い部分)を切り取る
  2. タオルの上になる方の耳(硬い部分)を切り取ります。
    柄の上下がある場合は、特に気をつけてカットして下さい。
    また、タグ等がついている場合もあわせて切り取っておくとよいと思います。
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  3. ヒモ布を重ねる
  4. 耳を切り取ったタオルの裏面に、裏面が上に来るようにヒモ布を重ねます。
    だいたいタオルの中央に来るように重ねればOKです。
    この状態で、縫い代1㎝でタオルに布を縫い付けます。
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  5. ヒモ布の両端を、縫い合わせる
  6. ヒモ布の両端を、縫い代1㎝で縫い合わせます。
    縫い代は割ります。
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  7. ヒモ布の端を折る
  8. タオルに縫い付けたヒモ布の端を、1㎝折ります。
    アイロンをしておくと、この後の作業がしやすくなります。
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    タオルの端をくるむように、更に折ります。
    縫い目が隠れるくらい重ねると、できあがりがきれいです。
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  9. ヒモ布とタオルを縫う
  10. タオルに縫い付けていない箇所も、端を1㎝折り、更に二つ折りにして畳みます。
    まち針かクリップで留め、一周ぐるっと縫います。
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    ゴムを通しますので、2㎝程度のゴム通し口を作ることを忘れずに。
    場所はどこでも構いませんが、今回はタオル側のすみにつけました。
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    通し口からゴムを入れます。
    このゴムの長さも、子どものサイズに合わせて下さい。
    あまりゆるくすると、胸元が開きすぎて食べこぼしが洋服につきますし、きつくしすぎると苦しくなってしまいます。
    適度にフィットし、自分で着脱できるくらいの長さがベストです。

    ゴムを長いまま通し、試着しながら長さを調節する方法がオススメです。
    ゴムの端はミシンで縫い合わせると、ゴロゴロせずにつけ心地もよくなります。
    返し縫いを何度かしてしっかりとめて下さい。

    また、ゴム返し口が浮いて気になる場合は、ゴムを通した後で縫いとめて下さい。
    以上で、完成です。
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さらに簡単に作るには

保育園で必要だけど、作る時間が無い!
枚数が多く必要で、ここまで手間をかけられない!
そんな時は、簡単バージョンで作りましょう。
ヒモ布を使わず、タオルの耳もそのままで使います。
タオルは耳(フチ)が硬くないものを使うことをおすすめします。

簡単な作り方

  1. タオルの上になる部分を2.5㎝~3㎝折ります。(薄手タオルの場合は2.5㎝、厚手の場合は3㎝ほど折ってください。)
  2. 折った部分を布端から2㎝の縫い代で縫います。(ゴムを通す部分になります)
  3. 2で縫った部分にゴムを通し、端をしばるか縫い合わせて完成です。

どんな材料を選んだらいいか悩んでいる方へ

ハンドタオル(30㎝四方)

メインとなる材料は、市販品のハンドタオルです。
出産祝いなどでいただく機会も多いタオルの中でも、正方形のハンドタオルを使用します。
サイズは目安ですので、完全に正方形でなくても問題ありません。

縦6㎝×横60㎝の生地

横長の生地は、ヒモになります。(以下、ヒモ布と記載します)
首に直接触れますので、柔らかい素材が適しています。
今回は、ダブルガーゼを使用しました。
横の長さは、子どもの頭囲にあわせて増減して下さい。

1㎝巾のゴム 30~40㎝

ゴムはあまり太すぎると首回りがもたつきますし、細すぎると伸縮する力が足りません。
1㎝程度のものが適していると思います。
手芸店や100円ショップ等でも入手可能です。

まとめ

肌触りがよいのが、タオルエプロンのよいところ。
撥水加工のエプロンのようにごわつくこともなく、気持ちよくつけられます。
30cm四方のタオルを使いますので、3歳頃までの子どもなら体の前面はだいたいカバーできます。
また、お手ふき代わりにもなるのが、もう一つのおすすめポイントです。
お手ふきを別に用意していても、子どもはよく着ている洋服で手をふきますよね。
2歳くらいだと、注意してもなかなか聞いてくれません。
そんな時も、このエプロンで拭いてくれるなら洋服の汚れも少し減るかも…?
月齢の低いうちは、タオルハンカチを使って作るとスタイ代わりにもなりそうです。
かわいいハンドタオルが手に入ったら、ぜひ作ってみてくださいね。
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ABOUTこの記事をかいた人

西丸 みのり

ハンドメイド作家・イラストレーター・ライター。北海道で生まれ育ち、現在埼玉在住のハンドメイド作家・ママライターです。20代の最後に長女、30代半ばに長男を出産し、現在は自宅で執筆・制作活動にあたっています。子どもの心と体の成長に沿った作品作りがファンの間で定評を集め、ハンドメイド作家として同サイトで執筆をはじめました。