切迫流産・切迫早産

赤ちゃんを無事に産みたい!保健師が伝えたい切迫早産を防ぐため6つのこと

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切迫早産の原因には、以下のようなものがあります。

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  • 絨毛膜羊膜炎(もっとも多い)
  • 子宮頸管無力症や子宮頸管が短い
  • 立ちっぱなしの仕事や重いものを持つ仕事
  • 冷え
  • ストレス
  • 第1子を出産する際に切迫早産だった人


切迫早産になりやすいママの特徴とは?

かといって、全員が切迫早産になってしまうわけではありません。
どんなことに気をつけたらいいか、知ったうえで赤ちゃんと自分自身を守りましょう。

切迫早産を防ぐために気を付けること

子宮頸管無力症や、子宮頸管が短いのは体質です。
残念ながら子宮頸管無力症や子宮頸管については、ご自身の努力だけでは防ぐことが出来ません。
それ以外の原因を少しでも減らすために、妊婦さんが出来ることとはなんでしょうか?

1.疲れをためず、規則的な生活を送る

妊娠中は、免疫力が低下します。
切迫早産の最大の原因である絨毛膜羊膜炎も、妊娠中の免疫力低下が原因の1つです。
疲れが溜まると、更に免疫力が下がりやすくなるため、
疲れたら休む・夜は早く眠る・食事は3食きちんと取る
など、基本的なことがとても大切になります。

2.仕事中はこまめに休憩を取る(出来れば横になる)

立ち仕事の方は、なるべくこまめに休憩を取ることが大切です。
できれば横になって休むことがベストです。
しかし、横になる場所がない場合は、座って足を台の上などに置き、お腹をリラックスさせる体勢を取るようにしましょう。

3.冷えを徹底的に防ぐ

妊婦さんに冷えは厳禁!
暑い時期でも、家の中では靴下を履きましょう。
スニーカー用のくるぶし丈のソックスではなく、足首まできちんと長さがあるものが良いですね。
はだしの場合でも、レッグウォーマーや腹巻、パンツの重ねばきなどで、下半身を冷やさないようにすることが大切です。

4.重いものは持たない

重い荷物を持つことはなるべく避けましょう。
上のお子さんの抱っこも控えめに。
その代り、椅子などに座って、ギュッと抱きしめてあげる機会を増やしてあげるといいですね。

5.生肉・フレッシュチーズは避ける

妊娠中は、色々な食材を、バランスよく食べることが大切です。
ただし、生肉や生ハム、火が通り切っていない肉、殺菌されていないミルクや生チーズなどは、リステリア菌という菌の感染が早産を引き起こす可能性があります。
赤ちゃんが生まれるまでは我慢してくださいね。

6.おりものの変化には気を付ける

早産の原因となる絨毛膜羊膜炎のサインは、おりものの変化と、発熱です。
お母さんのおりものが増えたり、黄色いにおいのあるおりものあれば、必ず受診してください。
また、症状がない場合もあります。
妊娠中期に1日5,6回以上お腹が張るようならば、一度受診をして、医師(または助産師)に相談すると安心です。

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まとめ

自分自身を大切にすることが、赤ちゃんを大切にすることにつながります。
ご自身の体の声に耳を傾けて、くれぐれも無理をしないようにしてくださいね。

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