生後5か月のスキンシップで大失敗!ママが悩んだこと・後悔したこと7選

寝ていることが多かった赤ちゃんも、5か月を過ぎると手足の力も強くなります。
身体をひねり顔を持ち上げる力も付き始めるんですよね。
寝返りの連続技で思いがけないほど移動していてヒヤッとすることも。

生後5か月の赤ちゃんの運動能力

このころ起こりがちなのが転落誤飲のアクシデントなんですよ。
5か月からは、ママやパパが行動を予測して安全面に配慮することがとても大切です。
icon-check01生後4、5カ月までにしてあげたい!ママたちの後悔・失敗アンケート結果7選

1.身の回りの気をつけたい物は?

akko_生後6か月~10か月 (4)
大人にとって全く危険ではない物も、赤ちゃんにとっては命取りになることがあります。
赤ちゃんの口の直径は3センチほど。
トイレットペーパーの芯くらいの大きさです。
それよりも小さい物は、すべて誤飲の危険性がありますよ。

注意してください!

注意赤ちゃんは手にしたまず口に物を入れるので、あっという間のできごとです。
そうならないためには、とにかくさわってほしくない物高い所に片付けること。
赤ちゃんは小さな指先で、大人が思っているよりも器用に小さい物をつかめます。


鈴木さん_指さし 右配置家具の下には大人の目の届かない危険なものが転がっていることもあります。
いつの間にか入ってしまっていたゴミやビー玉のような丸いもの、たばこやおもちゃの部品なども拾ってしまいます。
赤ちゃんの目線になるため、床に腹ばいになってチェックしてくださいね。

また、赤ちゃんは、耳や鼻の穴にも手にした物を入れることがあります。
1日に1回寝る前に、耳・鼻もチェックしてみましょう。


気をつけたい物

注意ティッシュやビニール袋
 赤ちゃんはティッシュを引っ張り出すことが好き。
一度は最後まで引っ張り出すのを見守ってもいいと思います。
でも、いつ口に入れるかわからないので、決して目を離さないでくださいね。
ビニール袋もシャカシャカ音がでるので楽しいですが、更に注意が必要です。
ティッシュは排せつ物と一緒にでてきますが、ビニールは窒息の危険があります。


絶対に触らせないで!害になる物

注意
ボタン電池:赤ちゃんのおもちゃなどに使われている。電池取り替え口が簡単に開く場合はテープなどで固定しておく。
薬・せっけん:錠剤を包んでいるプラスチックは、角が鋭く大変危険。
ピーナッツなどナッツ類:誤飲すると気管で水分を吸収して膨らむため危険。
たばこ
ゴキブリホウ酸団子など


片付けるべきもの・口に入ってしまう大きさのもの全般

  • 小さいおもちゃ
  • 硬貨
  • 雑貨類
  • ボタンなど

 

先輩ママの体験談:ティッシュを食べてしまった

KNSL_室内(69)ティッシュを出して遊ぶのが好きでした。
しかし、目を離した瞬間ティッシュを食べてしまったことには反省しました。
ウンチと一緒にでてきたので安心しましたが、その後ティッシュは高い場所に置くようにしました。
(一男一女のママ30歳・3歳息子・9か月娘・埼玉県在住)

先輩ママの体験談:ビニール袋で遊ぶときは見守る

KNSL室内 (26)ビニール袋のシャカシャカした音が面白いようで握って遊んでいたのですが、指の力が強くなっているので破くことがありました。
遊ぶときには一人ではなく一緒に遊ばないと何でも口に入れてしまうので危険だと思いました。
(ちゅう君ママ39歳・0歳息子・千葉県在住)


2.上の子どものおもちゃはとても危険!

先ほども触れましたが特に注意したいのは、上にお子さんがいるお家です。
大人がしまっておいた物も、子どもが出して床に置きっぱなしにする可能性があります。

注意してください!

鈴木さん_指さし 右配置できれば、上のお子さんの遊ぶスペースと、赤ちゃんの過ごす場所を分けましょう。
また、大きい子のおもちゃは、赤ちゃんの安全には配慮されていません。
硬いおもちゃを赤ちゃんに持たせると、自分の顔にぶつけてケガをするかもしれません。
上のお子さんにも、一度お話しておくことをおすすめします。
親切に「貸してあげる」ことがあるかもしれませんから。


先輩ママの体験談:上の子の小さいおもちゃが危険

akko_遊び (9)上の子の人形や小さな部品などが怖かったですね。
いつ飲み込むかひやひやしていました。
そういう人形ごっこなどの部品などを出して遊びたいときは、おねえちゃんにベビーベッドに入ってもらって、そこで遊んでもらいました。
ちょっとせまい空間が逆におねえちゃんは楽しかったみたいです。
(がんも30歳・6歳娘・2歳息子・大阪府在住)

先輩ママの体験談:上の子の細かい遊具などの管理が大変

akko_生後3か月まで (10)色んなものを手に取り口に入れたがるので、食べられないもの、特に長女がいつも遊んでいる細かいビーズなどを手に届かないところにおくのは大変でした。
(めるママ35歳・2歳娘・7か月息子・オーストラリア在住)


先輩ママの体験談:上の子どもの硬いおもちゃが危険

KNSLおでかけ(48)上の子どものフィギュアを手に握らせたら思いっきり顔にぶつけてしまいました。
まだ5か月の子には柔らかいおもちゃをもたせた方がいいと思いました。
(あくび28歳・2歳息子・5か月息子・鹿児島県在住)


3.揺さぶられっこ症候群にも注意してあげて

「揺さぶられっこ症候群」は「乳幼児揺さぶられ症候群」ともいい、死に至ることもあります。
親や養育者などが子どもに腹を立てて激しく揺さぶったことで発生します。

鈴木さん_指さし 右配置あやすために「高い高い」「あんよピョンピョン」をしたくらいでは発生しません。
普通に遊んでいるときに心配することはありませんよ。
万が一、赤ちゃんが泣きやまないときに誰かに乱暴に扱われたら病院を受診しましょう。


注意してください!

注意予防するためには、赤ちゃんが泣いても落ち着いて対処することです。

  • おむつを替えてゲップを出す、授乳・ゲップを出す、をしてみる。
  • 背中を優しくトントンとしながら、抱っこ・おんぶしてみる。
  • 着せすぎていないかチェックをする。
  • 歌を歌いかける、落ち着く音楽を聴かせる。
  • 赤ちゃんをベビーカーや車に乗せて、外に連れ出す。
  • お気に入りの物があれば、持たせる。

などをやってみましょう。
大抵の場合、しばらくすれば疲れて寝てしまいます。
厚生労働省のサイトで、DVD「赤ちゃんが泣きやまない」を見ることもできますよ。

いつもと違って泣きやまないときは、病気の場合があります。
小児科を受診してくださいね。


先輩ママの体験談:揺さぶられっこ症候群が心配だった

KNSL食事 (6)抱っこをして揺らすと喜ぶのでどんどん激しくなっていないか、揺さぶられっこ症候群を心配していました。
(とり君ママ32歳・0歳息子)


4.お座りには見守りが必要

5か月ではまだ、しっかりお座りはできません。
お座りの練習をさせたいママは、倒れないように見守ってくださいね。
赤ちゃんはハイハイできるようになったら、背筋が鍛えられます。
そうすると大抵の場合は、自然とお座りもできるようになるものです。
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先輩ママの体験談:まだお座りは上手にできないのでクッションが必要だった

20160103_ayatama_i (37)まだお座りがグラグラして危ないことが何回かありましたので、クッションなどで支えてやることが必要でした。
(ゆいっぺ25歳・2歳娘・7か月息子・大分県在住)


5.コミュニケーション不足が心配

赤ちゃんの相手をどのくらいすれば良いのかと悩むママもいることでしょう。
身構えて、何時間と決める必要はありませんよ。

おすすめしたいこと

鈴木さん_指さし 右配置おむつを替えるときは、「はい、おむつを見ますよ。何かでているかな?」
そして、「おしりをきれいにしましょうね。」
そのように、赤ちゃんに働きかけるときは声をかけながらやってみましょう。
大人でも病院で急に聴診器を当てられたら、びっくりしますよね。
声をかけてから手当をしてもらうと安心するのと同じです。
授乳のとき、お風呂のとき、散歩に出かけている間、ママが思うことを話しかければ大丈夫。
それだけで、赤ちゃんは充分ママの声を聞くことができます。

家の中で赤ちゃんが機嫌良く目を覚ましているときは、歌ってあげることもできます。
赤ちゃんのお気に入りのおもちゃを使えば、ママが考えなくても遊ばせられます


困った時はこんな方法もおすすめ

山内さん_指さし 右配置ママも育児だけをしている訳にはいきませんよね。
家事をしているときに赤ちゃんが泣いてママを呼ぶようなら、おんぶが便利です。
ママの背中にくっついていれば、赤ちゃんは安心です。
肩こりなどでおんぶができないときは、バウンサーを使うという手もあります。

時には、赤ちゃんが泣き疲れて眠ることがあっても、心配することはありません。
上の子がいる場合はよくあることですから。


icon-check01生後4、5カ月までにしてあげたい!ママたちの後悔・失敗アンケート結果7選

先輩ママの体験談:コミュニケーション不足

KNSL食事 (6)起きている間どのくらい話しかけたらいいのか、コミュニケーション不足になったりしないのか…
家事もしないといけないので、ずっと遊んでやるわけにもいかず、寂しく思っていないか心配していました。
(とり君ママ32歳・0歳息子)


6.常に赤ちゃんの相手をすることが負担

1人目の子どもは、日中相手をしてくれるのがママだけなので負担感があるでしょう。
筆者も1人目の子育てが一番大変でした。
保育のプロでも24時間見守る育児は、仕事とは違い大変に感じると聞きます。
赤ちゃんのお気に入りになる、1人遊びができる安全なおもちゃがあると助かります。

icon-check01生後4か月の赤ちゃんに買ってあげたいおもちゃ8選!遊び方と注意点

先輩ママの体験談:常に遊び相手をするのが大変

akko_ねんね (1)1人遊びができないので常に遊び相手をしないといけないのが、とても大変でした。
家事をしたりするときに電動で回るぶら下げおもちゃがお勧めです。
(えい君ママ39歳・1歳息子・千葉県在住)


7.テレビとの付き合い方

テレビはある意味便利な道具です。
絶対に見せてはいけないという訳ではありません。

注意
赤ちゃんの成長に役立つ物ではないことを知っておく必要があります。
小児科医学会は、2歳までのテレビ・ビデオの視聴を控えるように提言しています。
赤ちゃんは、人とのかかわりあいや遊びなどの、実体験を重ねることが大切です。
実際にふれ合うことで人間関係を築き、心と身体を成長させていきます。
テレビ・ビデオは、強い刺激で赤ちゃんを引きつけますが、実体験を遠のけてしまいます。
ですから、長時間の視聴は、赤ちゃんの成長を妨げるのです。


鈴木さん_指さし 右配置たまには、ママはテレビ・ビデオを見て息抜きをしたいところでしょう。
赤ちゃんが寝てから見るようにできれば幸いです。

時間を持て余すときは散歩に出かける、地域の子育て施設を利用するなどはいかがでしょう。
親子で気分転換しながら、今の時期を乗り切れるといいですね。


icon-check01生後4、5カ月までにしてあげたい!ママたちの後悔・失敗アンケート結果7選

先輩ママの体験談:時間を持て余し、テレビを見ていたことを反省

akko_遊び (3)赤ちゃんとずっと二人きりだと間が持たないと感じてしまうときがあり、幼児向けのテレビを一緒に見たりしましたが、テレビは余りよくなかったのかな…と反省しています。
(はるるん27歳・2歳息子・0歳息子)


まとめ

5か月の赤ちゃんのお世話は大変ですね。
安全に配慮しなければ危ないことがあります。
赤ちゃんの相手をするのが大変なときもあります。

視点を少し変えてみると、とても貴重な体験とも言えますね。
また、赤ちゃんはあなたのことを無条件に愛してくれる存在です。
新米ママでも、赤ちゃんはママが大好きです。
それに比べ、親の愛情は子育てしながら成長する愛かもしれません。

大人にできることは、安全、栄養、生活リズム、声かけ、おもちゃの用意くらいです。
環境を整えたら気張らずに、赤ちゃんのすることを観察してみてください。
赤ちゃんは自分で一生懸命生きていて、生まれつき性格も違い、好みも違います。
ママが全てを左右する訳ではありませんので、気楽に付き合ってあげてくださいね。