ママ
妊娠線を作りたくないんですが、ノエビア薬用プロテクトクリームは使ってみてどうでしたか?
りんご、広島県、12月出産、3歳女の子
予防ケアは、まだお腹が大きくなる前からしてました。早く始めたら妊娠線ができにくいと思ったんです。でも、大切なのはいつ始めるかではなくて何を使うかだったんです。
私は妊娠4カ月から妊娠線予防を始めました。
りんご、広島県、12月出産、3歳女の子
いつまでも旦那さんに、女性として意識してもらいたいから、私は妊娠線を絶対に作りたくなかったからです。
でも、妊娠線ができてしまった。こんな風にです。
でも、妊娠線ができてしまった。こんな風にです。
妊娠線ケアを早く始めたらいいというわけではなかったんです。
本当に正しい妊娠線ケアの方法は2つあります。
- 妊娠線クリームの選び方(必要な成分)
- 妊娠線ができる兆候がでたときの対処法
妊娠線ができた人には共通することがあって、自分自身もかなり共通点があるので、妊娠線を絶対に作りたくないと思ったら一度正しい妊娠線ケアの方法のページを読んでみてください。
では、ノエビア薬用プロテクトクリームを妊娠線用に使った私の体験を写真を交えてご紹介します。
妊娠4か月から使っていたのに妊娠線が!!!
妊娠初期の女性
何がきっかけで使うようになったんですか?
りんご、広島県、12月出産、3歳女の子
妊娠前にノエビア化粧品を使っていて、美容部員の女性に「妊娠線ができにくい」と勧められたのがきっかけです。その女性が実際使っていて、妊娠線かできなかったことを聞き、プロテクトクリームを使ってみようと思いました。
ノエビア薬用プロテクトクリームは、白色で香りは自然な匂いです。入っている成分は、安全で口に入れても大丈夫とノエビア販売店の人に聞いていました。ベタつきもなく、さらっとしていて、なおかつ伸びがよいので妊娠中期までは少量でもしっとり感を感じることができました。塗って、三時間くらい経っても、しっとり感は持続していたんです。
りんご、広島県、12月出産、3歳女の子
最初のうちは気に入っていたのですが妊娠中期の終盤になって、一気に物足りなくなりました。急にかさつくようになったんです。使い続けたのが間違いでしたね。
お風呂に入ったとき、鏡で見て妊娠線ができているのにビックリしました。
りんご、広島県、12月出産、3歳女の子
毎日、クリームを塗るのを怠らなかったのにできてしまったんです。臨月になり下腹の辺りは自分で気づきにくかったのですが、その日から、たっぷり細めに塗ることに気をつかうようにしました。でも、結局は評判のいいベルタマザークリームに切り替えました。
ベルタマザークリームでケアを始めて妊娠線が増えなくなった
りんご、広島県、12月出産、3歳女の子
ノエビアのクリームは合わないと思ったので、急いで良い口コミの多いベルタのマザーリームに変えました。
妊娠初期の女性
ベルタのクリームに替えてどうでしたか?
りんご、広島県、12月出産、3歳女の子
ベルタマザークリームに替えてからは増えなくなりました。
りんご、広島県、12月出産、3歳女の子
ベルタのマザークリームに替えて一日に三回塗っていましたが、夏場は二回くらいでよいかもしれません。値段は最初の月は500円で購入できるので、リーズナブルです。
妊娠初期の女性
使ってみてどうでしたか?
りんご、広島県、12月出産、3歳女の子
気にいったところは、保湿力です。少量でもしっとり感を感じることができ、持続性があります。また、たくさん塗っても吸収してベタつき感は、ありません。
私の場合、ケア方法はわかってはいたけれど、クリーム選びを間違えました。妊娠線を防ぐには、乾燥しないこと。妊娠がわかったときから、自分に合うクリームを選び、妊娠線ができやすい下腹、脇腹、太股、膝裏、胸辺りにクリームを塗り保湿することです。一日に三回は塗ると効果的だと思います。
りんご、広島県、12月出産、3歳女の子
私のようにできて後悔するよりも、少なくとも妊娠後期に入ったら口コミの良いものを選んだ方がいいと思います。
妊娠線はできやすい人とできにくい人がいると思います。代用品を使ってできなかったという人もいますが、自分が失敗して思うのは専門クリームを使うに越したことはないと思います。
妊娠線はできやすい人とできにくい人がいると思います。代用品を使ってできなかったという人もいますが、自分が失敗して思うのは専門クリームを使うに越したことはないと思います。
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