後追いが愛しくなる!?後追いの辛さが一変し「可愛い」に変わる3つの方法

執筆者:pro上野上野まこ

後追いが辛いというママにおすすめ~ベテラン保育士コラム

後追いが激しい赤ちゃんを育てていると、お母さんも疲れてきてしまいますよね。
心に余裕が無くなり、子どもが可愛いはずなのにイライラしてしまします。
お母さんが育児ノイローゼになることもありますよね。
でも、そうなる前にこの方法を試してください!

1.後追い姿をビデオに撮る

赤ちゃん
後追いしている姿をあえて、ビデオカメラで撮影してみてください。
赤ちゃんから見えない所へ隠れてビデオをスタンバイし、待ちます。
赤ちゃんが大泣きしながら、ママを追いかけてくる様子を撮影してみてください。

レンズを通してその姿を見ると、客観的にみられるのでとても愛おしく、可愛く感じ思わず抱きしめたくなります。

そして赤ちゃんが寝た後にもう一度、ビデオを見返してみてください。
こんなに私を必要としているなんて、と思えるのです。

その後の生活でまた後追いにイライラしてしまった時は、何度もビデオを見てください。
後追いが無くなった時にその映像を見返すとこんな時期もあったんだなぁと、懐かしくなります。

後追い期に撮った映像は、間違いなく将来のお母さん自身にも子ども自身にも宝物になります。

後追いのない親子にはおさめられない、貴重な映像を残せます。
きっと、その時に直面している育児の悩みも解消してしまうかもしれません。

2.赤ちゃんはお母さんが大好き

ママと赤ちゃん
我が子が自分を愛してくれていて、常に必要に思っていることは、とても素敵なことです。
いなくなってしまったらどうしよう…と、子どもが不安に思っていることを常に頭に入れておいてください。
赤ちゃんはそれを言葉にすることができません。

お母さんが見えなくなってしまったら、お母さんがいなくなる!と不安になっているのです。

泣いて一生懸命に追いかけてきたら、赤ちゃんが心から信頼しているというなによりの証拠なのです。

そんな赤ちゃんの気持ちを忘れないであげてください。
「そのままいなくなったらどうしよう」
という不安な気持ちでいっぱいで、泣いているんだと思えば、少しは気持ちに余裕ができるのではないでしょうか?

3.家事は完璧にこなさなくても大丈夫

洗濯
キッチンにお母さんが向かうと、泣きながらついて来ることがあると思います。
食器を洗っていても、足元で延々と泣き続ける時もあります。
「これが終わったら抱っこしてあげるから待っててよ!」
と、ついいいたくなります。
それではお母さんもイライラしてしまうし、子どもも余計に泣き続けます。

そんな時は思い切って食器洗いはやめてしまえばいいのです。
食器がたまってしまい、使うお皿やお箸が無くなってしまって困る…
というのであれば、後追いの時期だけ、使い捨ての紙皿や紙コップ、割り箸をうまく活用するのもいいと思います。

育児も家事も完璧にする必要はありませんよ。

完璧にしようとすればするほど、上手くいかないものなのです。

4.家の外に出かけてみよう

子供たち遊び
気分転換にお買い物でも、お散歩でもいいので家の外に出かけてみませんか?
ママと子どもの2人だけで過ごす時間が長いと、後追い時期は特に苦痛に感じます。
子どもにとっても気晴らしができません。

児童館や子どもが多く、他の子どもたちと一緒に遊べる場所は特にお勧めです。
他のお友達がいたり、おもちゃが多くある場所ではママ以外のものにも強い関心を持ちませんか?

お家では後追いが激しいのに、同世代の子どもが多く集まる場所では、ママから離れて遊ぶことができる子どもも多くいます。

ほんの一時でも子どもが離れてくれることは気分的に楽になりますよね。
他のママ達と子育ての話をしたり、後追いの悩みを打ち明けたりすれば、少しは気持ちが軽くなるはずですよ。

5.あきらめること

ママと赤ちゃん
子どもの後追いに対して「仕方がないこと」とあきらめることも大切です。
子どもの後追いが始まると、寝ているとき以外は四六時中ずっとそばにいないと気が済まない泣き出してしまいますね。
ママは気持ち的にも体力的にも疲れてしまいます。

どうにかして後追いをやめさせようと考えるのは無駄なことです。
後追いをしたい時期なのです。

いつまで後追いするのか、終わりの見えない行動に困ることもあると思いますが、必ず終わりがきます。

子ども以上にべったりしてみてください。
後追いが早く終わるようですよ。

6.プラスに考えること

子どもトイレ
後追い時期は子どもとママがずっと一緒にいることになるでしょう。
トイレだってなんだってです。
トイレはとってもプライベートな場所。
今はオムツを使っている子どもも、数年後にはトイレを使うようになります。

後追いで少しの間も離れられなのなら、プレ「トイトレ」と考えてみませんか?

例えば、トイレに興味を持てるようにトイレのお話をしてみるのもいいですね。
子どもの認識能力はとても高いものです。
トイレに興味を持つことが早くなるかもしれません。

まとめ

後追いの赤ちゃんのことを可愛く感じられると、楽しい育児生活が取り戻せると思います。

お母さんの心に余裕があれば、赤ちゃんも家族も、自然に笑顔の生活ができるようになります。

鬱や、育児ノイローゼになる前に、是非試してみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

保育士・幼稚園教諭・おもちゃコンサルタント 上野まこ

保育士と幼稚園教諭、おもちゃコンサルタントの資格を持つベテラン保育士のライターです。公立保育園で勤務を経て、フリーランスで子育て講座やおもちゃ講座の講師、市の発行する子育て広報誌にコラムを載せてきました。現在は、幼稚園や保育園へ定期的に足を運び、あそびと造形の講師のほか、お母さんたちの相談役として、育児の不安やストレスに耳を傾け、子どもとのかかわり方をアドバイスしています。宮城県に住んでいます。