生後9か月・10か月でつかまり立ちを始めて危険がたくさん!ハンドメイドでできる部屋の安全対策3選

産科勤務経験のある保健師
寝返りが打てるようになると、ズリバイやハイハイ、そしてつかまり立ちへと進んでいきます。
バランスを崩したり、思わぬところでころんだり、指を挟んだりしてひやひや。

ちょっとした工夫で安全な環境を作り、少しでも目を離せる環境を作りましょう

部屋の安全対策で安心できる自由な時間を

産科勤務経験のある保健師
親としては、できることが増えてうれしい反面、けがをしたりすると怖いので、ずっと見ていないといけないですよね。
家事はできないし、目も離せないので、イライラとしてしまうでしょう。

そこで、視点を変えてみませんか。

安全対策をして、赤ちゃんを危険から守り、お母さんも安心できる部屋を作ってみてはいかがでしょう。

1.開き戸での指はさみを予防する方法は?

トイレ
子育て中の女性
赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちを覚えると、どこへでも自由に移動できるようになりますよね。
一人でも色々な場所を行ったりきたり、そのたびに大人が監視の目を光らせなきゃいけなくてへとへと…。

部屋と部屋を行き来することで、当然ドアの隙間に指を挟む危険も出てきます。

産科勤務経験のある保健師
開き戸用のドアストッパーで指はさみを予防できますよ!
育児用品売り場では開き戸用のドアストッパーも市販されていますが、これを簡単にハンドメイドすることができます。
  1. いらなくなったハンカチ等の布を細長い筒状態に縫って、中に使わなくなったビーズクッションのビーズやパイプ枕のパイプなどを入れて口を閉じます。
  2. それをドアの上のせて両側に垂れ下がるようにします。
  3. ドアが閉まろうとする時にこの垂れ下がった部分がつっかえとなり、完全にドアが閉まるのを防ぐことができて、ドアに指を挟む事故がなくなります。

2.家具の脚で頭をぶつけて怪我しないための方法

KLSM夏 (16)

育児中の女性
食卓テーブルや椅子、テレビ台等家具を支えている脚は家の中のいたる場所にあります。そして、脚はほぼ角ばっているんですよね。
育児中の女性
赤ちゃんは、背も低いし、視点も低いですから、大人が思ってもみない家具の下や狭い隙間に入っていきます。

育児用品の売り場では家具の脚に巻きつけるクッション素材のテープなどが色々と売られていますよね。家中の全ての家具に取り付けるのは、経済的にも辛い。
また市販品は大体が両面テープで貼り付けるタイプであり、歩行が安定していざ剥がそうと思った時には糊残りしてしまって綺麗にするのに大変苦労します。
テープをはがすときに家具の表面を傷つけてしまうことだってあります。

産科勤務経験のある保健師
家具の脚にクッションをつけて、頭をぶつけた時の怪我を予防できますよ。
家具の脚への激突を防止するグッズもハンドメイドすることが、簡単にできるんです。
  1. 使い古したバスタオルやタオルケットを使って家具の脚をぐるっと巻けるだけの長さにカットします。
  2. マジックテープやスナップを取り付けて家具の脚にクッションを巻きつけて留めて出来上がりです。薄いクッションのような役割をしてくれます。
産科勤務経験のある保健師
使わなくなったら外すだけでいいので、糊を剥がす手間もありませんし、帰省の際などに持ち運んで別の家でも使うことが出来ますよね。
使わなくなれば捨てるものですから、ハンドメイドすれば経済的ですね。

3.引き戸の指はさみを防止する方法

子ども赤ちゃん (80)

育児中の女性
家の中の扉は、玄関と廊下の間、トイレの扉等、いろいろなところにあります。厄介なのは、引き戸がありますね。
開き戸に関してはドアストッパーによって完全に閉まることを防止できますが、開き戸用のストッパーは当然ながら引き戸に使用することはできません。

引き戸を動かしたときに、指をレールの上に置いてしまっていたら、指をはさんでしまいます。あるいは、引き戸を動かして閉めようとしたときに、手が挟まることもあります。

産科勤務経験のある保健師
引き戸を全開にしたままで固定してしまう方法が、小さい子どもがいる家庭では一番安全だと思います。
引き戸をつっぱり棒で固定して指はさみを予防する方法です。

引き戸を全開に開いた状態で、100均などで売られているつっぱり棒をドアと壁の間に入れて固定してしまってください。
引き戸は全開で完全に固定されていますので、子どもが自由に引き戸を開閉することができなくなり、レールやドアと壁の間に指を挟むことがなくなり、事故の防止になりますね。

先輩ママの体験談

始めての子育てでは、子どもがハイハイしたり歩くようになって嬉しかった反面、片時も目を離すことができず家事も放ったらかしになったことがありました。
進まない家事にイライラして、早く子どもが寝てくれればいいのにと思ってしまったりすることもありました。
でもそんな自分の気持ちが嫌で、どうにか出来ないものかと考えました。
目を離していても安全に遊んで居られる環境があればいいんだと考えられた時に、とても気持ちが楽になって、家の中の安全対策をするようになりました。
安全対策さえしてあれば、家事をしながら時々子どもの様子を見て、子どもに注意する回数も減って、伸び伸び子どもを遊ばせておくことができます。
それからは子育てが楽しくなりました。
(マリンママ38歳・8歳娘・北海道在住)

まとめ

家の中には、大人では想像もつかないような危険な場所がたくさんあります。
子どもは体が小さいため、大人であれば入っていかない様な場所に入ってしまったり、子どもの小さい指だからこそ起こる危険もありますよね。
ストッパーやクッションを使うことで危険な場所をなくしたり、万が一怪我をしてしまっても大事に至らないようにすることができると思います。
その上、ストッパーやクッションをハンドメイドするれば、経済的で、エコにもなりますよね。

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ABOUTこの記事をかいた人

元小学校教諭ライター 西藤みき

教育系企業で働く二児の母。大学では教育学を専攻し、児童心理学も独学で学びました。結婚前は小学校教諭を務めていましたが、遠距離恋愛を実らせ退職。現在、子どもを育てながら、パートタイム労働者として家計をサポートしつつ、サイトのコラム執筆をしています。自分自身の課題は、家事・育児・仕事の両立ですが…難題です。岡山出身・広島在住