プールや海での日焼け対策が知りたい!紫外線からママと子どもを守る方法

水遊びの際の日焼け対策は万全ですか?
日差しが強くなってくると、子どもたちも海やプールで水遊びを始めると思います。
ママも子どもも水に浸かっているときは涼しいので、日焼け対策を忘れがち。
けれど、水遊びの際は露出面も多いためとても日焼けしやすいのです。
さて、どんなことに気を付けたらよいでしょうか?

1.ママと子どもの日焼け止めの選び方

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海やプールなどで遊んでいると、どうしても日焼け止めが落ちてしまいます。
特に足元は落ちやすいものです。
長時間遊ぶなら、こまめに塗り直すことがおすすめします。
しかし、子どもが小さいと、目が離せません。
日焼け止めに悩んでいたら、1時間に340人がチェックしているこちらのページを参考にしてください。
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顔周りにウォータープルーフの日焼け止めを塗りたくない方へ

サンバイザー
顔周りは赤ちゃんと接触するから。。。とウォータープルーフの日焼け止めを使いたくないママもいるでしょう。
その場合は、上半身はサンバイザーや帽子、ラッシュガードで徹底して守ってもいいかもしれませんね。
そして、足だけウォータープルーフの日焼け止めを使ってみてはいかがでしょうか?

2.水遊び場でのママのウェア対策

ラッシュガードママ
大きな公園などの水遊び場やプール、海辺では、きちんと上半身の日焼け止め対策もしてくださいね。
ママは袖の長いシャツやパーカーを羽織るなどがおすすめです。
大きなタオルを羽織るだけでも違います。

水の反射や砂浜からの反射など、上と下から紫外線を受けやすくとても日焼けしやすいです。

市民プールのような場所では、ラッシュガードを着ると、日焼け止めが落ちるのを防いでくれます。
親子ともにラッシュガードはおすすめです。

3.環境を整える

天と
市民プールの場合は、場所取りも肝心。
日影のある場所を確保するには、開園前から並ぶなど対策が必要な場合も。
日陰になる場所は、時間がたつにつれて移動するので、計算に入れるのをお忘れなく。

ビーチでは、テントやパラソルのような屋根付きのものを準備し、長時間直接日光を浴びないようにすることも大切です。

まとめ

日焼け止めを塗るのを嫌がる子どももいると思います。
しかし、肌に低刺激なものを選ぶなどして、こまめに日焼け対策をしてください。
楽しい思い出が増えますように!