失敗しないベビーグッズの手作り本3選~ハンドメイド作家がおすすめ!

「生まれてくる我が子のために、ベビーグッズが作りたい!」
そんな方のために
そう思った時に参考にして欲しいハンドメイドブックをご紹介します。
どれも個性的で、見ているだけでも創作意欲がかき立てられる素敵な本です。

ベビー用品のハンドメイド本はこれがおすすめ

1)かわいらしくベーシックなベビーアイテムが満載『赤ちゃんのまいにち小物』

赤ちゃんのまいにち小物
  • スタイや母子手帳カバーなど、雑貨系アイテムを多く掲載
  • 全体的にギャザーやフリル使いは控えめ
  • 男女どちらでも使えるデザインが多い

デザインについて

ベーシックなベビーグッズは一通り載っています。
デザインとしては、
はっきりした色柄のアイテム写真も多く、柄合わせの参考になるのがこの本のおすすめ点の1つです。
ただし、雑貨系アイテムが豊富な反面、洋服類はごくわずかです。
どちらかというと、服ではなくベビー・マタニティー小物を作りたい人向けの一冊です。
母子手帳ケースと短肌着は詳細なレシピがあり、この2点を特に作りたい方にはおすすめです。

布・副資材について

布の種類や副資材についての解説ページがあり初心者でも、布やハンドメイド小物が選びやすくなっていました。
掲載作品を見て「作りたい!」と思わせてくれる本ですよ。

2)ミシンが無くてもハンドメイドをはじめられる『手ぬいでチクチク 赤ちゃん服をつくりましょ。』

手ぬいでチクチク赤ちゃん服を作りましょ。 (Heart Warming Life Series)
  • 出産準備、セレモニー、おでかけ…といったテーマでアイテムがセットになっている
  • すべてのアイテムが手縫いで作る事を前提としたレシピになっている

デザインについて

掲載写真は赤ちゃんらしい淡い色合いのものが多く、母性をくすぐられます。
作品のカラー写真の隣のページに作り方が載っているのもこの本の特色ですね。
一般的なハンドメイド本のように作品写真とレシピが離れていて、作り方を探すのに苦労することがありません。

布・副資材

布の種類についての説明は簡素ながら、手縫いのための道具紹介は詳しく載っています。
手縫いの基本についての解説も丁寧で、一読の価値があります。

「手縫いでベビーグッズを!」と考えている方にオススメです。

テーマでまとめて作って、お友達にプレゼントという使い方もできそうです。

3)ユニークアイテム多い服系メインの一冊『愛情いっぱい 手作りの赤ちゃん服』

愛情いっぱい 手作りの赤ちゃん服  お誕生から2歳までのワードローブ

デザインについて

ベーシックな肌着から、カバーオールなどのアウターまで掲載されています。
赤ちゃんの衣類をほぼ網羅しているといっても良い程、服系が充実しています。
タオルを使ったスタイや、手ぬぐいで作る甚平などユニークアイテムが目を引きます。
男女兼用というよりは女の子用・男の子用に別れたデザインがそれぞれ掲載されています。
小さいけれど女の子らしい服、男の子っぽい服が作れます。
今回紹介した本の中で、掲載アイテム数は一番。
ベビー服をたくさん作りたい、という人に特にオススメします。

布・副資材

使用している素材も、ダブルガーゼや綿プリントにだけでなく幅広い素材を使っています。
キルティング、シープボア、フリースなどのやや扱いが難しい生地にも触れています。
布の種類や道具についての説明は無く、

ある程度洋裁に慣れた人向けの本

といった印象です。
その分、アイテムは洗練されていて、アイディアがたっぷり詰まっています。

まとめ

お誕生から2歳頃まで、長く使える本を紹介させて頂きました。
どの本も、作者の個性が光る素敵なアイテムが掲載されています。
便利に使える実物大の型紙付きの本を選りすぐっています。

読んで楽しみ、作って楽しむ。

ベビーグッズ作りの手引き書として、ぜひ一度手にとってもらいたい3冊です。
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ABOUTこの記事をかいた人

西丸 みのり

ハンドメイド作家・イラストレーター・ライター。北海道で生まれ育ち、現在埼玉在住のハンドメイド作家・ママライターです。20代の最後に長女、30代半ばに長男を出産し、現在は自宅で執筆・制作活動にあたっています。子どもの心と体の成長に沿った作品作りがファンの間で定評を集め、ハンドメイド作家として同サイトで執筆をはじめました。