赤ちゃんに乳児湿疹ができた!治したい時におすすめな2つのこと

執筆者:春日井京美

赤ちゃんが乳児湿疹になってしまった!どうしたらいいの?

赤ちゃんの顔などにできやすい、乳児湿疹になっていませんか?
乾燥する季節はできやすいものです。
乳児湿疹が自然に治ればいいですが、

薬を使いたくないからとそのままにしておくと症状は悪化し、治りにくくなってしまいます。

正しいケアで、早めに治すのが大切です。
もしもできているなら、おすすめしたい2つのことをご紹介したいと思います。

1.ステロイドの短期間使用で、さっと治しましょう!

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ステロイドには、副作用があるという先入観のために、赤ちゃんの肌が赤くただれるのをほおっておくのは可哀想です。
また、乳児湿疹を悪化させてしまっては大変です。

ステロイドは元々人の体内でも産生される必要なホルモンです。
しかし、その強さは「ストロング」から「ウィーク」までありますので、市販のものでも自分で選ぶのは禁物です。
医師の指示に従い、正しく薬を使用すると2、3日で良くなることも少なくありません。
早く効いてくると、それだけ強い薬なのでは?
と、不安になるかも知れませんね。
弱い薬を長く使って湿疹を繰り返し、アレルギー化を招くよりは一気に直す方が赤ちゃんにとっては負担が少ないのです。
また治りきらずに繰り返しステロイドを使う、というような使い方は、副作用を起こしやすいのです。
かゆみが出て、赤ちゃんが触るのも乳児湿疹の悪化する原因になります。
無理をせず、早めに皮膚科を受診して、適切な薬で早く完治させましょう。

先輩ママの体験

病院につれていって診てもらって初めて乳児湿疹がかなりひどい状態と言われました。
4か月たっても治らないので、アトピー性皮膚炎と診断されました。
皮膚科で湿疹止めの薬やケア用を処方されて、塗るとすぐに治りました。
事前に痒みを抑えて掻くことを癖つけないようにすれば、今後ひどい悪化はしないとその時知りました。
(みえママ・30才・大阪府・1才の女の子)

2、乳児湿疹は予防も大切!

湿疹が良くなっても、油断は禁物です。
予防ケアもしっかりしてあげてください。
そもそも、乳児湿疹になってしまうのは、皮膚のバリア機能が弱く、肌が乾燥するせいでもあります。
せっかく湿疹が治っても再び繰り返さないようにケアする事も習慣付けてあげてください。

お風呂上がりのケアが肝心

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お風呂上がりなど、水分が付いている時は、より乾燥しやすい状態です。

早く保湿をしてあげることが大切です。

お肌にトラブルがなく、保湿ケアだけの時はワセリンなどの非ステロイドで大丈夫。
お風呂場から出る直前に、湿度の高い浴室内で保湿剤を塗ってあげると、乾燥も防げるのでお勧めです。

先輩ママの体験

乳児湿疹で悩みました。
生後1か月頃から出始めたのですが、病院で診てもらってもただの乳児湿疹と言われて薬も処方されなかったです。
痒いみたいで、掻いて膿んだりしていました。
3か月になっても乳児湿疹はおさまりませんでした。
(みえママ・30才・大阪府・1才の女の子)

まとめ

本来赤ちゃんの肌は柔らかくて綺麗なもの。
それだけに湿疹で赤くただれた頬は、痛ましいだけでなく、お母さんは自分に責任を感じて悲しくなるのではないでしょうか。
湿疹が治れば、赤ちゃんもかゆみが原因で泣いたり、ぐずったりする事も減ります。
母子ともに辛いストレスから解放されますね。
icon-check02乳児湿疹を悪化させたくない!ママが気を付けてあげたい6つのこと

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ABOUTこの記事をかいた人

美容ライター 春日井京子

化粧品メーカーでの勤務を経て、美容ライター・産後ヨガインストラクターに転身。産前産後はホルモンバランスの変化により、どうしても肌の調子は悪くなりがちです。妊娠中には自分自身も肌トラブルで悩みました。そこで、産前・産後にみなさんを悩ます体の変化をテーマにした美容系のコラムを発信していきたいと思っています。美しさは体の中からが基本だと思っています。東京都在住