生後3〜5カ月の冬服選びで気を付けて!北海道・東北・北陸で失敗しない服装3選

執筆者:pro崎山さん崎山祐子

生後3〜5カ月の冬服選びで失敗しないコツ

雪が降る地域の新米ママの皆さん、赤ちゃんにとってもママにとっても初めての冬の準備はできていますか。
気温だってマイナスになる日も多い地域での赤ちゃんの防寒対策や服は何を着せたらいいのでしょう。

雪国と雪が降らない地域の冬服は、全く違います。
何枚も重ね着させて外出したまま、温かい室内に入ると赤ちゃんが汗だくになってしまいますね。
雪国に住むなら、工夫が必要です。
赤ちゃんも快適で、ママも助かる便利なアイテムをご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。

1.足先まで覆われるタイプのアウターが人気です

KNSLおでかけ (1)
雪が降る地域の寒さは、特別です。
足先や指先を出しているとすぐにしもやけになってしまいそうですね。
赤ちゃんの手袋やもこもこ靴下もありますが、赤ちゃんに手袋をさせるのはなかなか難しくないですか?
片方だけ落としたり迷子になってしまうこともありますね。

最近はそんなママの思いが反映されたアウターがあります。
通常は足先や手先は折り返されているのですが、折り返し部分を伸ばすと足先や手先が包まれるアウターです。
必要に応じて手袋や足カバーができるという優れものです。
もう、手袋をなくす心配もありませんし、便利ですね。

そして素材もスキーウェアのようなものであれば、軽くて風も通さず、インナーも比較的薄着で済みそうです。
室内は暖房がきいていますので、カバーオールを1枚脱がせてあげると快適に過ごせそうですね。
着膨れしていない赤ちゃんを抱っこできるので、ママも助かるのではないでしょうか。
検討してみてくださいね。

先輩ママの体験談:アウターは厚めで足先まで覆われるタイプがおススメ

KNSL_食事 (3)フリースの服の上に厚手過ぎるアウターを着せたところ、肌が少し弱かったせいかあせもっぽくなり体を掻くようになってしまい、失敗でした。
長袖の肌着に厚手過ぎないロンパースをはかせ、アウターを暖かいものにすれば中の服は暑すぎないくらいがちょうどいいと思います。
子どもは体温が高いのでそれで大丈夫です。
足元まで覆われるタイプのアウターは足が冷えなくていいと思います。
(シューちゃん28歳・2歳娘・1歳息子・長野県在住)

先輩ママの体験談:ナイロン素材で足先・手先を折り返すタイプがおススメ

KNSL_室内(72)寒いからと厚手の服を着せたところ、雪の多い地方の室内は暖房が効いていて暖かいため、上着を脱がせても暑そうに顔を赤くしていました。
一番外側はナイロンなど風を通さないタイプのつなぎのジャンパー(ジャンプスーツ)を着せ、中は薄めの服を重ね着させました。
暑ければ脱がせるなどの対応ができるようにしておくと良いと思います。
ジャンパーは足の先や手の先を折り返して袋状にできるものがあるので、それを使用すると手袋が脱げたり靴がぬげる心配がいりません。
(twee-t34歳・1歳10カ月娘・北海道在住)

先輩ママの体験談:足先まであるカバーオールを着せました

KNSL_おでかけ (53)足がでてしまうタイプのカバーオールは靴下をはかせなくてはならなかったり、足下が寒そうでした。
せっかく買ったのにあまり着せませんでした。
フードのついたベロア素材やモコモコ素材のカバーオールを着せていました。
足先まで隠れるタイプのものです。
抱っこ紐のときはケープのようなものをさらに巻いてました。
(りくママ31歳・1歳息子・北海道在住)

2.セパレートタイプよりオールインワンがおススメ

ayatama0歳-1歳 (17)
生後3カ月というと徐々に首も据わってくるころですので、縦抱きもできるようになり抱っこもしやすくなりますね。
上下が分かれた服を着せた赤ちゃんを何度か抱っこしなおすと、結構服が乱れてお腹が出たりすることがありませんか?
赤ちゃんをバギーに乗せたり、チャイルドシートに乗せたりしていても服が乱れてきます。
オールインワンタイプのロンパースやカバーオールにしてみませんか?
赤ちゃんが動いても抱っこで持ち上げてもお腹が見えたり、オムツが出る心配がありませんよ。

先輩ママの体験談:服はセパレートよりつなぎタイプが良い

KNSL_おでかけ(74)生後3カ月の赤ちゃんだとやっと首が坐り始めたばかりかもしれませんが、まだまだ抱っこの時期。
移動する時は、もちろん抱っこ。
抱っこをしばらく続けていれば、赤ちゃんの足は出てきたり服がめくれたりします。
トップスとズボンが別々になってる服装は、まだ3カ月の赤ちゃんには、ちょっと寒いかもしれません。
抱っこが多い時期は、抱っこをしても肌があまり出ない服装が一番。
トップスとズボンの別々の服装を着せるのであれば、上着はつなぎタイプが1番いいです。
足も出ないし、着せるのも脱がすのも簡単です。
(saya.30歳・7歳&2歳娘・新潟県新潟市在住)

3.ママもおしゃれより安全第一で

冬ブーツ
いつまでもおしゃれなママは素敵ですが、赤ちゃんを抱っこしてヒールのある靴では危険ですね。
雪の多い地域では路面の凍結や雪で足元が危ないなど、なおさら危険です。
かわいくて安全性の高い長靴や撥水効果のある靴に変えてくださいね。

また、雪が降り、路面が凍結するとバギーでの移動は危険ですので、抱っこひもが活躍しそうですね。
抱っこひもに入れる赤ちゃんの服装も、できればなるべく軽くて着膨れしていない方がママも楽ではないでしょうか。
活躍してくれそうなのは、スキーウェアタイプのカバーオールです。
軽くて風も通さず、保温性も高いのでオススメですよ。

先輩ママの体験談:ママは長靴にフードつきアウターで

KNSL_室内(65)妊娠まではかかとのあるブーツを履いていましたが、妊婦となり子どもを出産してからはすべりにくく、水もしみにくい長靴がメインになりました。
また雪が降っているとベビーカーには乗せられないので抱っこ紐が基本です。
私がすべったりしたときにでもすぐ手が使えるよう、また荷物にもなるので、少しの距離ならフード付きのアウターを着て傘は控えたりしていました。
子どもにはつなぎタイプのものを着せて足まですっぽり隠していました。
子どももやはりフード付きのアウターで、雪や雨から守っていました。
かなり冷え込むときは赤ちゃん用のももひきなども履かせました。
(COJI36歳・3歳息子・富山県在住)

先輩ママの体験談:ママは靴が大事。子どもにはスキーウェアのようなアウターを

KNSL_公園 (14)私の住んでいる地域は豪雪地帯ではなく、雪が1日降れば1週間くらい道路に雪が残るかなというくらいです。
出かける時にお母さんが運動靴でベビーカーを引くと、足元の雪解けの水たまりにはまったり、雪にベビーカーのタイヤを取られやすくなるのでとても歩きにくいです。
長靴があるといいですが、子どもを抱っこしている時に歩きにくいと危険なので、滑りにくく水が染み込みにくい靴だといいと思います。
生後3カ月だと首が据わるか据わらないかぐらいなので、外出の際は着替えるというより普段着に何枚か重ね着をさせるようにしていました。
真冬の寒い時期に外に行く時は安く売っているスキーウェアのようなカバーオールを着せていました。
それだと中は薄着でも体温は温かいままだったのでオススメです。
(こつこつ母さん25歳・1歳娘・宮城県在住)

まとめ

雪の降る地域で冬を過ごすのは大変です。
でも、いきなり冬になるわけではありませんので、徐々に準備をしていきませんか。
赤ちゃんの防寒対策も徐々に顔以外全てを覆っていかなくてはなりませんね。
指先や足先が出ていると、そこからしもやけになってしまってかわいそうですからカバーしてあげましょう。
指先や足先も優しくマッサージして血液の循環を良くしてあげてくださいね。
耳も忘れずにお願いします。
意外と耳もしもやけになりますよ。

赤ちゃんの防寒対策も必要ですが、雪や凍結の影響でママも十分な安全対策をしてくださいね。
足元の悪い中、抱っこひもで赤ちゃんを抱っこするのは大変だと思います。
その上荷物があるとなおさらです。
先輩ママのアドバイスを参考に便利なアイテムを活用して、大変な冬を乗り切ってください。
かわいいスキーウェアを着た赤ちゃんを、かわいい長靴をはいたママが抱っこしている姿も微笑ましくて良いですね。

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