母子の健康・お役立ち情報

かっちりした計画は不要!子どもの生活リズムを整えるのに必要なのはコレだけ

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執筆者:松本遥

生活リズムを整えるのって、意外に難しくありませんか?

育児書などで、子どもの生活リズムを整えることは重要だと書いていますよね?
でも、きっちりスケジュール通りに生活するのは至難の業…。
みなさんのご家庭では、生活リズムの整った生活を送っていますか?

会社勤めの父親がいる家は、家族全員の生活リズムをそろえることは難しい!

メーカーで開発の仕事をしている夫の帰宅時間は日によってまちまち。
毎日一定のパターンでは生活できていません
子どもの夕飯の時間を夫の帰宅時間に合わせるとしたら、子どもはお腹を空かせてしまいます。
家族全員にストレスが生じたらなんのためのスケジュールかわかりません
細かな決まりごとを作っても、守れないならストレスになるか、意味をなさなくなります。
そこでわが家がたどり着いたのは、

子どもの食事時間を決めること

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シンプルにそれだけ

食事時間を決めていないと虫歯のリスクも高くなる!?

mushiba
2歳すぎまでは、わが家でもはっきりと食事の時間を決めていませんでした。
しかし、2歳頃からお腹がすくと、何度でも食べたがるようになってしまいました
世にいう、ダラダラ食べです。
食事の回数が増えると虫歯のリスクも高くなります
そして、肝心な朝・昼・夕の食事がしっかりとれません
また、なによりもつらかったのは、なんども食事を作ることでした・・・

1~3歳までの子ども向けの食事タイムの黄金律

昼食11時、おやつ2時半、夕食6時のスケジュール

この一年余りで定着した、子供にとってもっともお腹がすきにくいスケジュールです。
参考にしたのは、『はやね はやおき 四回食』(1992年 婦人之友社)でした。

「11時半ごろにはお腹がすいて不機嫌になる」など、うなずける点が多々ありました。
本で進められていた通りのスケジュールを実践してみたら、わが家でも効果を発揮したのです。

食事の時間・回数を決めるメリット

ここがメリットポイント
子どもにとってのメリットは…

  • 定着するまでに一週間かかりましたが、それまでのようになんども食べたがらなくなりました。
  • 1食をしっかり食べられるようになりました。
  • 食事時間が近づくと機嫌が悪くなることが少なくなりました。

ここがママのメリットポイント
親にとってのメリットは…

  • 子どもの不機嫌な時間が少なくなり、育児がかなり楽になりました。
  • 食事の時間が決まると一日の家事の優先順位も明らかになります。

家事も育児もこなす主婦にとっては、スケジュールを立てやすくなると動きやすくなりますね。
私もとても生活がしやすくなりました。

入園前のスケジュール調整

リズムが整ってきたら、30分から1時間ずれても、リズムが崩れてしまう心配はないようです。もちろん、子どもの様子を見ることや、その前に腹持ちのいい食事をしていたかなどの配慮は必要です。
わが家の場合は、少しのズレが習慣になると困るので、早めに元のリズムに修正するようにしています
幼稚園に入園予定のご家庭では、幼稚園の昼食時間(12時)に移行しなくてはという考えもあると思います。
けれど、3歳までは胃の大きさが小さいのです。
そのため、12時まで昼食を食べないでいるのは子どもにとってしんどいようです。
年齢や子どもの食欲を見つつ、徐々にリズムを整えていってくださいね。

最後に

最初のうちは、お昼が11時であることを早く感じ、朝食の後すぐにご飯の用意をしているような気がするかもしれません。
けれど、12時前に食事が済んでいることで午後に余裕ができ、気持ちも楽になりますよ
同じように夕食が6時であることも、とても早く感じると思います。
けれど、寝るまでの時間を焦ることなく過ごせます
わが家の場合、食事が早めに済んでいると、子どもの寝る時間が極端に遅くなることはないようでした
みなさんのお宅でも、そうであるといいですね。
また、自宅でのスケジュール通りのタイミング(お昼11時・夕飯6時)で、外食すると必ずお店は空いています。
長く待たされて、子どもがグズグス…という悲惨な目にもあいませんよ!
ご飯の時間が近づくと、いつも子どもの機嫌が悪くなる、という方にはぜひこの食事タイムの黄金律を試してみてほしいです。

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