子どもが絵本に興味を示さない!本が苦手な入学前の子どもでも楽しめる4冊

執筆者:pro相川さん相川かおる

本が好きではない子どものために取り入れたい本

知的には素晴らしい子どもでも、物語を好まない子がいます。
特に男の子にそのようなタイプの子がいます。

  1. 運動大好きな子
  2. 鉄道に目覚めてしまった子
  3. 虫や動物にはまる子

このような子ども達の好みを知り、読みそうな本を勧めてみて、読んでくれるととても嬉しいですよね。

しかし、このようなタイプの子は、与えられた本より自分の好きな本を好む姿勢は変わりません。
大好きな人のお勧めだから「仕方ない付き合ってあげるよ」という感じです。
ですので、どんなものが興味があるのか、良く知ることが大切です。

1.0~5歳児の発達に合った 楽しい! 運動あそび (ナツメ社保育シリーズ)

0~5歳児の発達に合った 楽しい! 運動あそび
絵本より運動が好きな子のママにお勧めです。運動遊びがたくさん載っています。
どうせなら、親子で運動遊びを楽しんじゃいましょう。

子どもは身体を動かすことが大好きなのに、どうやって遊んであげたらよいのかわからないママにお勧めです。

2.はしれ!たくはいびん

はしれ!たくはいびん
おばあちゃんが送ってくれたりんごが、宅配便で家に届くまでの様子がよくわかります。
営業所で、仕分けセンターで、そして夜の高速道路で、荷物は大切に運ばれます。
りんごと一緒にちょっとした旅ができる本です。

乗り物好きな子は興味を持つことでしょう。
車好き・電車好きの子に読んであげてください。絵本を好きになるきっかけになるかもしれません。

3.むしたちのうんどうかい

むしたちのうんどうかい
昆虫好きな子が楽しめる物語の本です。

図鑑の大好きな子も、好きな虫が登場する物語なら興味を持ちます。
ユニークなイラストなので、絵を鑑賞する楽しみもあります。
「こんな本があったよ。一緒に見てみようよ」と、さりげなく誘って読んであげてはいかがでしょう。

虫の好きなお子さんは「やっぱり図鑑の方が好き」と言うかもしれません。
しかし、物語の読み聞かせを続けることで、いつかきっと「読んで」と言う日がくるでしょう。
この本が物語に目覚める軌跡の1冊になるかもしれません。

4.バルト 氷の海を生き抜いた犬

バルト: 氷の海を生きぬいた犬
物語を好まない子の中には、「これ本当の話?」「どうせ嘘でしょ?」と言う子がいます。
そんな子にはノンフィクションがお勧め。

「バルト」は流氷に乗って流される犬を助ける話です。どきどきする臨場感があります。
最後に作者の覚書があり、実際に氷に乗って流される犬や助け出されて抱かれる犬の写真があります。

「本当にあったお話しだよ」と教えてあげると、満足する子もいます。

まとめ

女性であるママが選ぶ本を、受け付けない男の子はけっこういます。
お勧めした本が子どもの好みのつぼにはまるかどうかわかりませんが、試してみる価値はあります。

読み聞かせは言葉の力を伸ばします。

言葉の少ないお子さんにはやはり読み聞かせが大切です。

「ママも楽しんでいるよ」「ああ、面白いね」という雰囲気で読んであげましょう。
「理解したかな」と不安になっても、子どもを試さないようにしてあげてくださいね。

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