乳児湿疹を早く治す方法!50人が皮膚科医から注意された保湿とお風呂の入れ方

ママ

乳児湿疹を早く治してあげたい!

保健師

赤ちゃんに乳児湿疹ができて、
どうやったら治るのだろう?
と、不安に思っていませんか?
乳児湿疹をそのままにしておくと、ひどい場合はアトピー性皮膚炎の発症率が高くなります※。
(※参照:日本皮膚科学会アトピーガイドライン2016)

今回は、特に医師から50人のママが注意された保湿・入浴について取り上げたいと思います。
他にも次のような記事がおすすめです。(記事の後半でもご案内していますのであわせてご覧ください。)

  1. 乳児湿疹を悪化させたくない!ママが気を付けてあげたい6つのこと
  2. 赤ちゃんに乳児湿疹ができた!治したい時におすすめな2つのこと
  3. 【あせもから子どもを守る】肌を健康に保つ9つのスキンケア

保湿剤はどんなものを選んだらいいの?

乳児湿疹の主な原因は大きく分けて2タイプあります。

乳児湿疹の原因

  • 乾燥など肌の潤い不足
  • お腹にいるときママからもらったホルモンが影響した過剰な油分

どちらの場合も、早めに正しい保湿剤でケアをしてあげると最低限の症状で収まります。
赤ちゃんの肌はこれからますます変化するので、保湿習慣を早くつけてあげたいですね。
赤ちゃんのおすすめ保湿剤10選!50人のママと保健師が厳選 赤ちゃんの肌変化

保湿するうえで一番重視したいのはお風呂上りの保湿ケアです。
お風呂上がりは

湯冷めさせないように気を付けながら、赤ちゃんに適した保湿剤を塗ってあげてくださいね。
保湿剤のおすすめ理由
実は、赤ちゃんが肌トラブルを起こして悩んでいるママの多くが、間違って保湿をしていることが多いです。

保湿剤の記事を読む
よだれかぶれも乾燥性湿疹もアトピーも防げる!実践したいたった1つの方法

軽い湿疹・乾燥の場合

おすすめ保湿剤
聖路加病院
バリア
保湿剤のメリット

かゆみがある場合やただれている場合

病院
痒がって泣いていたり、湿疹がジュクジュクしてただれていませんか?
病院で診察してもらって症状に合ったものを処方してもらうと安心ですね。

乳児湿疹中の入浴で気を付けたいこと

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1.清潔にする

湿疹がでていると、洗うとしみるのではないかと考えてしまいますよね。
しかし、乳児湿疹のケアの第一歩は、まず清潔にすることです。
入浴時にはきちんとベビー用の石鹸を使って洗いましょう。
ごしごしこすると傷がついてしまいますので、泡でふんわりと洗ってあげることが大切です。
※油分の多い子は、手のひらで洗ってあげてください。
泡ででてくるボディソープがあるととても便利ですよ。

汗っかきな赤ちゃん

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赤ちゃんは寝ている間にとてもたくさんの汗をかいています。
特に夏場は、あせもの心配をしてあげてください。
朝起きた後、昼寝の後には汗をたくさんかいているようでしたら、水浴びや湯浴みをさせてあげるなどがおすすめです。
皮膚についた余分な塩分でかぶれてしまう前に乾いた汗の成分を落としてあげてください。

難しい場合は、湿らせた清潔なガーゼでやさしく顔、体を拭いてあげるとずいぶんと違いますよ。
こすらないように注意してくださいね。
授乳後やよだれが垂れてしまった後もこまめに拭いてあげてくださいね。

乳児湿疹のケア方法まとめ

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肌がかゆい、熱っぽい時は赤ちゃんも過ごしづらいので夜泣きの原因にもなりますね。
不快がっている赤ちゃんを見ているママにとっても大きなストレスになるでしょう。

悪化する前に保湿を忘れないことが大切です。
保湿剤の記事を読む
正しい保湿で蘇ったつるんとした肌を見ると、とても幸せな気分になりますね。
赤ちゃんもかゆみなどのストレスから解放され、ミルクも集中して飲むようになりますよ。
どうか正しい保湿ケアを心掛けてあげてくださいね。

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