子育て世代のマイホーム買い時はいつ?ライフプランと経済状況で判断しよう!

執筆者:pro西藤西藤みき

家を買いたい!買い時はいつ?

家を買いたい!
結婚した時、家族が増えた時、そう思う人は多いのではないでしょうか?
家を買う時期は個人差があります。
でも、基本的に考えておきたいことは同じのはず。
ここでは、家を買いたい、と思ったときに考えておきたいタイミングの問題を取り上げてみました。

子どもの成長に合わせて考える

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家に傷がつくのは嫌だ!という方

「持ち家に汚れがつくなんて嫌!傷なんてもってのほか!」
と考えるお母様方。

悪いことは言いません。
家は子どもの分別がついてからにしましょう。

小さい子どもは言っても分かるものではありません。
子どもは家を汚すもの。
家をキレイに保ちたい方は、子どもが大きくなってからの購入をお勧めします。
また、子どもの人数が確定してから決めるのでも遅くないでしょう。(授かりものですからね☆)

子どもの過ごしやすい環境を用意したいという方

ただ、子どもが小さいうちに家を買うメリットもあります。それは、

  1. 小さい時に住み始めた家の方が愛着が生まれる。
  2. 子どもが一緒にいる時間は案外短い。
  3. 大きくなってから購入すると、結局老後夫婦で住むには広すぎる、といったことが起こりうる。

ここは、人によって価値観が違うところなので、しっかりと話し合って決めるようにしましょう。

お財布と相談する

ママ悩み
子どもの成長具合も検討すべきかもしれませんが、もっと大事なのがお財布との相談でしょう。
頭金を多く用意して購入するか、ローンを多く組むかによって、今後の返済計画など生活設計が変わってきます。
頭金の量で返済金がどのくらい変わるか、ちょっと見ておきましょう。
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頭金の額によって、金利1%で92万円もの差がつくことがお分かりになるのではないでしょうか。

計算式:2,964万円―(2,372万円+500万円)=92万円

金利が高くなればなるほど、頭金の差が総返済金額におよぼす影響が大きくなります。
というわけで、住宅購入をする際には、頭金があればあるほどイイということになります。

ただ、現在の金利水準が固定金利で2%を切っています。
低金利の今、頭金を貯めている間に金利が跳ね上がる可能性も否めません。
そのことを考えると、必ずしも頭金の多さが“お得”につながらない、という状況も出てきます。
今なら住宅ローン減税などの制度で、支払った利息分はある程度戻ってきますよね。
そのことを考えても、制度的にも相場的にも、今が住宅の買い時かもしれません。
住宅ローン減税でこんなに返ってきた!ローン組む前に知っておきたい減税額について

まとめ

以上、住宅を購入する上で考えておきたい家族プランと資金プランについて見てきました。
子どもがいる間は賃貸で、巣立ったら持ち家、というのも、家のサイズ感としてはいいのかもしれません。

住宅を購入するのに「コレ!」といった決め時はなかなか難しいものです。
家族プランと資金プランを一通り検討したあとは、“勢い”です。
良い買い物ができるようにお祈りしております!

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執筆:pro西藤西藤みき
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元小学校教諭ライター 西藤みき

教育系企業で働く二児の母。大学では教育学を専攻し、児童心理学も独学で学びました。結婚前は小学校教諭を務めていましたが、遠距離恋愛を実らせ退職。現在、子どもを育てながら、パートタイム労働者として家計をサポートしつつ、サイトのコラム執筆をしています。自分自身の課題は、家事・育児・仕事の両立ですが…難題です。岡山出身・広島在住