【これでおむつなし育児は困らない】母子ともに笑顔になる必須グッズ4選 

執筆者:森野杏莉

母子の笑顔のためのおむつなし育児をしよう

おむつなし育児という言葉を聞くようになった方も多いと思います。
けれど、そもそもおむつなし育児って?と思っている方も多いと思います。
「おむつなし育児」とは、「なるべくおむつを使わないで育児をする方法」といわれています。
新生児の頃でも、朝起きたときに赤ちゃんをおまるにつれていってあげると、
シャーっとおしっこをします。
おむつにしていたドロドロうんち。
実はおまるに出してみると細長くきれいなウンチなんですよ

おまるに出せたときの親子の感じる爽快感はたまりませんよ。

「気持ちいい~」って赤ちゃんの顔が物語っています。
もちろん、新生児を過ぎた赤ちゃんでも、はいはいの頃でも、歩き始めていても大丈夫。
おむつが外れていない限り、おむつなし育児をはじめるのに遅いということはありません。
子どもの排泄に寄り添い、親子のコミュニケーションを深めてみてはどうでしょう。

まずグッズをそろえてみましょう。

ほんの100年も遡れば、昔の日本の母親たちはだれでももっと排泄を通して、赤ちゃんに寄り添っていました。
昭和初期の育児雑誌には「汚れたおむつをつ けているのは悪い習慣だから、赤ちゃんの頃からおむつの外で排泄する習慣をつけよう」という趣旨の記事がいくつも見受けられたそうです。
アフリカや東南アジアなど、今でもおむつを使わないで育児をしている国は世界中にたくさんあります。
おむつなし育児とは、そういった育児が現在に復活したものなのです。

ですから、もちろんグッズがなくても、自分で工夫しながら、様子を見ながらそろえるのもいいと思います。
ただ、ここにあげるのは私も含め、実践したママたちが太鼓判を押すグッズです。
おむつなし育児を終えた後も日常生活で使えるものばかりですので、持っていても決して損はないでしょう。

1.ホーローおまる

ほーろーおまる
歩く前の子どもには、私たちに馴染みのあるまたぐタイプのおまるよりも、ポット型のホーローおまるのほうが使いやすく、お手入れも簡単です。
直径が20センチと22センチ二つのサイズがあります。
新生児はもちろん、お座りの時期の子でも大きめの赤ちゃんでなければ、小さいサイズがおすすめです。
おまる
歩けるようになり、ホーローおまるが小さくなったら、またぐタイプの普通のおまるや、補助便座に変えていくといいと思います。
見た目もかわいいホーローおまるは、おむつなし育児後もちょっとした持ち手つきバケツとして、今でもわが家では重宝しています。

2.着脱しやすい布製のパンツ

おむつなし育児
パンツ

  • おしっこをしたい気持ちを察知した時に、すぐ脱がすことができること
  • 厚みがあり、もしおしっこをしても、床へのもれが少ないもの

がいいですね。
普通のパンツにさらしを折りたたんで、入れておいてもいいですよ。

3.レッグウォーマー

ズボンをはかせるとおしっこのサインを感じたとき、さっと脱がせられません。
さらに、粗相をしてしまった際の洗濯物が増えてしまいます。
そこでズボンの代わりに寒くないよう、レッグウォーマーを布製パンツと着るというのが定番スタイルでした。

4.防水加工の敷パッド

防水シーツ
いくらおしっこのサインに気付こうとしても、当然ことながら粗相はたくさんあります。
そこで、赤ちゃんが寝ている布団やよく遊んでいる場所に防水加工のものを用意しておくといいですね。
その他の場所にしてしまったとしても、赤ちゃんのおしっこは量も少なく、臭くないのでさっと拭いてしまえばいいです。
それほど気になりませんよ。

おむつなし育児=赤ちゃんを思う時間

しゃべることのできない赤ちゃんの排泄に気付くなんて、大変に聞こえるかもしれません。
けれど、おむつなし育児の本質は、

  • 赤ちゃんの排泄のサインに気付いてあげよう
  • 気持ちいい排泄を赤ちゃんのうちから経験させてあげてあげよう

という気持ちで、おまるで排泄させてあげることは「赤ちゃんを思うの時間」をもつことにあります。
それが、少しでも持てたら、おむつなし育児をしていると言っていいでしょう。
あまり身構えず、気軽に始めてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

おむつなし育児研究のアシスタント 森野 杏莉

フィリピン大学(Family Life&Child Development専攻)に留学経験のあるママライターです。20代前半で学生結婚・授かり婚を経て、現在は二人の娘の母。1人目を24週で早産・2人目も切迫早産になり4か月入院しました。転勤族で、ワークスタイルに悩みを抱えています。現在は、おむつなし育児の研究補助の経験を活かし、この育児サイトのライターを務めています。鹿児島県出身、東日本大震災を福島県で被災、埼玉県在住。