職場復帰で授乳をやめる!成功はタイミングと4つの方法がカギだった

執筆者:小川まい

授乳をやめようと意識したら考えよう

職場復帰や下の子どもの妊娠などで自然な卒乳を待たず、やめなければならない時がありますよね。
授乳をやめる方法について悩んでいませんか?
授乳は、親子の大切なコミュニケーションです。
授乳をやめた後、子どもの気持ちが不安定にならないように、計画的に進めて下さいね。

「そろそろ授乳をやめようかな」と考えたら、まずは準備を始めてみませんか?
ママも子どもも、ストレスなくやめる方法を紹介します。

1.授乳をやめるタイミング

保健師 (25)
授乳をやめるにはママのタイミングと子どものタイミングが必要ですね。
子どもの目安としては、

  • 一人歩きなど、一人である程度行動できる
  • 1日3回の食事で、少しずつ栄養を摂れる
  • ストローやコップで、水やお茶などを飲める

などが挙げられます。
ママが授乳をやめようと考えるタイミングはどんなときでしょうか?

  • 次の子の妊娠を考える
  • 保育園の入園予定・職場復帰の予定
  • 食事をしっかりと食べて欲しい
  • ママが薬を飲み続けなければいけない

など、生活環境や家庭の事情など様々です。
ご家族でよく話し合い、タイミングを決めて下さいね。

2.準備をしよう!

家族

いつから始める?

授乳を終えるには、なるべく家族の協力があると、スムーズに進みます。
パパや両親に協力をお願いしてみて下さい。たとえば…

  • パパがお休みの週末にして、協力してもらう
  • 旅行やイベントが控えているときは避ける

など。家族の予定を考慮して、無理のない日を選んで下さいね。

子どもにも心の準備を!

子どもにも心の準備が必要です。
授乳をやめる予定の数日前になったら、「あと○日で、ばいばいしようね」と伝えて下さいね。
言葉で伝えておくことで、子どももパニックにならずに済みますね。

気を紛らわせる方法を考えよう

授乳をやめたばかりのときは、子どもはおっぱいを泣いて欲しがります。
そんなときに、子どもの気分転換になる方法を考えておくと便利です。

  • お気に入りのおもちゃ、DVDを用意しておく
  • お散歩やドライブで環境を変える
  • 一緒に楽しめる、親子の遊びを考えておく

子どもも、ママ以外の人と遊ぶと気分転換にもなりますよね。
家族の協力があるなら、一緒に遊んでもらって下さいね。
それでも泣いてどうしようもないときには、抱っこやおんぶで乗り切りってみてください!

3.授乳をやめる上で大切なこと

驚き

体調や機嫌を最優先に!

授乳をやめるには、ママも子どももかなりのエネルギーを消費します。
夜中も一日中泣いて欲しがり、寝不足にもなるかもしれません。
泣き続ける子どもをあやすには、体力も必要です。

ママと子どもの体調や機嫌が優れないようなら、無理をせずに日を改めて下さいね。

強い意志を持とう

授乳をやめる上で、一番重要なのはママの強い決意です。
泣いて欲しがる子どもを見ていると、かわいそうになってしまいますよね。
「まだやめるのは早かったかな」と、つい心が揺らいでしまいます。

しかし、そこを強い意志で乗り越えて、続けることが大切です。

一度中断し、何度も繰り返すのは、ママにも子どもにも、負担になります。

やめようと決意したら、必ず1度で終わらせるよう、強い意志を持って下さいね。

4.おっぱいを忘れる4つの工夫

外で遊ぶ子供
  • 子ども、おっぱいを欲しがったときは、「もうおしまいだよ(ないないね)」と伝えます。
    泣いて欲しがったら、遊びや気分転換で気を紛らわせます。
  • おっぱいを見ると思い出してしまうかもしれません。
    落ち着くまで、子どものお風呂は家族にお願いし、ママは別に入るのも良いですね。
  • 夜、眠る前におっぱいを欲しがる子どもは多いですよね。
    昼間、身体を動かしてたっぷり遊ぶなど、ぐっすりと眠れる工夫をして下さい。
  • 子どもにとって、授乳は精神安定剤のようなものです。
    授乳がなくなることによって、不安になり、情緒不安定になる子どももいるでしょう。

    一緒に遊んだり、抱っこをしたりと、積極的にスキンシップをとってあげて下さいね。

    不安な気持ちが減ってくれば、自然と欲しがる回数も減るかもしれません。

執筆者の体験談

子供が1歳過ぎた頃、授乳をやめようと決意しました。
とにかくおっぱいが大好きな子だったので、離乳食が進まずに悩んでいることもきっかけでした。
産まれてから毎日続けてきた授乳をやめるという決断は本当に寂しいし辛いことです。
何度も「やっぱりおっぱいをあげようか」と葛藤がありましたが、無事、授乳を終えました。

その後、しっかりと食べる姿を見て、授乳を終えて良かったかなと思いました。

まとめ

授乳を終えることは、ママも子どもも寂しくてマイナスに考えてしまいますが、いつかは乗り越える試練です。

子どもがここまで大きくなったのは、ママの母乳があったからこそです!

今日まで母乳を続けてきた自分に自信を持って、前向きに頑張って下さいね。
また、おっぱいのトラブルを防ぐために、きちんとケアもして下さいね。

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執筆:小川まい

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ABOUTこの記事をかいた人

小川 まい

富士山の麓に住む、2人姉妹のママをしているライターです。 自然に囲まれた地域で、四季折々の自然遊びを楽しみながらのびのびと子育てを楽しんでいます。 パソコン教室の講師をしていた経験を活かし、人の役に立つ記事づくりを目指しています。現在は、下の子のイヤイヤ期に振り回される毎日。 子育て奮闘中のみなさん、妊娠、出産を控えているみなさん、一緒に頑張りましょう!