新生児のおむつのサイズ!50人が後悔した購入時期と選び方

保健師

赤ちゃんを育てていくうえで欠かせない「おむつ」。新生児のときは、おしっこやうんちの回数も多いので、たくさんのおむつが必要になります。そのため、出産前に新生児サイズのおむつを大量に購入してしまうママも少なくありません。

しかし、赤ちゃんの成長はママが想像しているよりもずっと早く、すぐにサイズオーバーしてしまうことも。せっかく購入したおむつが使えなくなってしまうのは残念ですよね。

そんな失敗をしないためにも、ここでは50人のママが後悔した新生児おむつの購入時期や選び方を参考に、失敗しないおむつ選びをご紹介したいと思います。

新生児期のオムツを買いすぎてはいけない理由

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おむつは大量に購入することで、価格が割引されたり送料が無料になったりと得することがたくさんあります。その魅力に惹かれてついつい大量購入してしまうママも多いですよね。

また、新生児の時期は、おしっこやうんちの回数も多く、おむつを変える機会も多いので、たくさん買っていても困らないと考えるママも多いのではないでしょうか。

しかし、新生児サイズのおむつの使用目安は体重5kgまで。5kgという体重は生後1か月の赤ちゃんの体重で、2か月に入るころには5kgを超える赤ちゃんがほとんど。産まれて2か月もしない間に、次のサイズに変わってしまうんです。

そうなると、大量に購入しても、すぐに使えなくなる可能性が高く、もったいない結果に。

成長の早さは赤ちゃんによって違います。いつまで新生児サイズのおむつを使用できるかも、赤ちゃんによってさまざま。なので、大量に購入することは控え、赤ちゃんの成長に合わせて買い足していくようにしてください。

新生児のオムツのサイズについて

保健師

おむつのサイズは赤ちゃんの体重や体型に合わせて使用することが大切です。

新生児サイズのおむつは、生後から体重が5kgになるくらいまで使用できますが、体重が4kg過ぎればSサイズのおむつも使用可能に。生後1か月でも赤ちゃんの体重が4kgを超えた場合は、Sサイズのおむつにサイズアップしてもいいかもしれませんね。

また、赤ちゃんによっては産まれたときの体重が少なく、新生児サイズでも大きい場合があります。その場合は、新生児用の小さめサイズなどを使ってあげるようにしましょう。

月齢に関わらず、赤ちゃんの大きさに合わせて選ぶことが大切です。

サイズについての体験談

たくあん・8月・栃木県

おむつは買い物すると大きくてかさ張るし、○個買いで割り引き!などもあり、ネットで買ってもお店で買ってもまとめ買いしたくなるとは思いますが…グッと我慢して、1個ずつ買うのがベストです。
赤ちゃんの成長するスピードは、パパママが思っている以上に早くて、おむつもすぐにサイズオーバーなんてことも。
まとめて買ったら、赤ちゃんが大きくなってつけられなくなって余っちゃった!というのもよくあるので、面倒だとは思いますが、1個ずつこまめに買うことをオススメします。

パンダまん・9月・東京都

オムツの表記に体重がかかれていますが、私の子供は、その体重の範囲内でもお腹周りがきつくなってしまって、サイズアップしたりしてました。寝返りが多くなったら、テープタイプからおむつタイプに変更お勧めします。

みう・6月・岡山県

うちの子は、2400gから2500gと小さめだったので、新生児より小さめサイズはとても便利でした。新生児用だと漏れる心配があったけど、小さめサイズなので漏れの心配はありませんでした。

コップ・1月・愛知県

毎日何枚も使うのでまとめて大袋で買っていたのですが、赤ちゃんの成長は早くもうパンパンじゃん!!ってことがありました。特に新生児用は使用期間が短いので注意かな。

稲まめ・6月・兵庫県

いつサイズアウトするか分からないので、まとめ買いはほどほどにしたほうがよいです。サイズが小さいほうが値段が安いので、助産師さんに「多少キツくても入るなら小さいサイズでよいよ」といわれました。

ゆうこ・3月・神奈川県

オムツの買いだめは、しないほうがいいと思います。安いとつい大量に買ってしまいがちですが、新生児の赤ちゃんは、1か月でずいぶんと、足まわりも大きくなってぷっくりしてくるので、新生児用のおむつを使う期間も思った以上に短かったです。赤ちゃんの足まわりやお腹まわりを日々よく見て、赤ちゃんにあったオムツサイズを選ぶといいと思います。

かなた・11月・大阪府

メリーズは結構ぽっちゃりさんに向いているらしく、お友だちは少し細めだったので、メリーズでは背中漏れがあったということもありました。
パンツタイプはだいぶぴっちりしているので大丈夫だとは思いますが、メリーズは少し大きめという認識をしています。

新生児のオムツを買う時期について

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新生児のおむつは、出産前に1~2袋くらい準備しておくようにしましょう。産後は外に出る機会がなく、自分で買いに行くことが困難になります。その後は、赤ちゃんの成長に合わせて購入することが大切になるので、まとめて購入する必要はありません。

新生児用のおむつは枚数が多く、すぐに使いきれるものではないですよね。また、新生児サイズのおむつを使っている間に赤ちゃんがどんどん大きくなる可能性も十分にあります。

新生児サイズのおむつを使用している間は、次々に買い足すことは避け、なくなりそうになったときに、そのときの赤ちゃんの体重に合わせて購入するようにしましょう。

買う時期についての体験談

パルト・1月・宮崎県

イオングループのオムツはほかのメーカーさんに比べてとても安いので、新しいサイズに変更する時期かな?というときにオススメですね!
子供はどんどん大きくなってサイズがどんどん変わります!
でもやっぱり前のサイズがよかったなーと思って失敗することもありますよね。
そういうときの試し履きなら、こちらのイオングループのオムツがオススメです^ ^
もしサイズを間違えても値段が安いので、もう少し大きくなったときにまた使えますね(^^)

ようこ・7月・福岡県

新生児期はおしっこもうんちも1日の回数が多く、頻繁におむつを替えるため、たくさんの枚数が必要です。しかし、1袋に入っている枚数も多く、成長が著しいので、買いすぎると、すぐにサイズアウトしてしまいます。

モモ・12月・大阪府

オムツはメーカーによって、同じサイズでも微妙に大きさが異なります。まずは試供品などで試したり、産院で使うオムツを参考にしてから購入すると失敗は少ないと思います。

もん・10月・千葉県

新生児期は大量消費するのでまとめ買いがオススメです。3か月ごろからサイズアップするので、その手前くらいからまとめ買いは控えたほうがよいです。

はな・1月・福島県

発達状況によりますが、早い子はオムツのサイズアップ時期も早いので、買い込みすぎないほうがいいと思います。使わなくなってしまいます。

新生児のオムツの選び方について

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おむつ選びに迷うママも多いですよね。新生児サイズのおむつは、どのメーカーも扱っていますが、メーカーによってサイズ感や価格もさまざま。ママたちはどうやっておむつを選んでいるのでしょうか。

ママたちがおむつを選ぶ際に気をつけているのが以下のポイント。

ママたちがおむつを選ぶときに気をつけているポイント

  • 通気性、吸収性などの機能性
  • 価格
  • 肌触り
  • 知名度

通気性や吸収性は、赤ちゃんの肌にとってとても大切なこと。なので、ここを重視して選ぶママが多くなっています。同じく肌触りも赤ちゃんにとって重要ですよね。ふんわりとした柔らかいものを選んであげるようにしましょう。

おむつは2~3歳まで使用するものなので、コストパフォーマンスも大事です。また、CMなどで宣伝されている知名度の高いメーカーは、特に安心できるとママたちに人気。

最近は病院でおむつのお試しグッズをもらえる場合もあるので、それを参考に選ぶママも多くなっています。

選び方についての体験談

さちち・2歳・千葉県

ネットで申し込んだり、赤ちゃん本舗やトイザらスや西松屋などで配っているサンプルを利用したり、色々な種類を使ってみると好みに合うものがわかります。

新生児のオムツの産前の準備について

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おむつは産まれたその日から使用するものです。なので、赤ちゃんが産まれる前に準備しておくようにしましょう。

最初は新生児サイズのおむつを購入するママがほとんどですが、赤ちゃんの成長によってはすぐサイズオーバーしてしまう場合も。そのため、いつサイズアップしても対応できるように、Sサイズのオムツも1つ準備しておくと便利です。

ただし、購入しておいたメーカーが肌に合わない場合がありますので、おむつの返品できるかどうか、返品期限はいつまでかなどを確認しておくと安心ですね。レシートは失くさないように持っておきましょう。

また、出産前は何が起こるか分かりません。荷物を持つのもよくないので、パパや家族と一緒に行くようにしたほうが安心です。

産前の準備についての体験談

はるママ・5月・三重県

産まれる前にオムツの用意はすると思いますが、赤ちゃんの肌によって合う・合わないもあるし、お祝いでたくさんいただいてサイズが合わなくて使い切れなかったりするので、買い過ぎには気を付けてください。

コタ・6月・滋賀県

生まれてからじゃないと分からないと思い、オムツや哺乳瓶は買わずにいました。でも実家など頼れる人が少ない場合は産後自由に動けないし、オムツは絶対使うので、Sサイズのテープタイプは産前から買っておいても無駄にならないです。

まんまま・7月・鹿児島県

最初のころはたくさんのオムツを使用します。産後、外出はなかなか難しいので、3か月くらいまでの月齢のオムツは家にたくさん買っておきましょう。

yr18・5月・静岡県

赤ちゃんがどのくらいの大きさで生まれるかによって、最初のオムツのサイズは決まってくるので、新生児用をやたらに買いだめしないほうがよいと思います。

まな・10月・群馬県

もともとパンパースだけを用意していたのですが、子供によって合う合わないがあるようで、ほかメーカーのオムツも試してみればよかったとおもいます。

tkmnok・7月・東京都

上の子は3,000グラムちょっとで生まれたのですが、標準の新生児サイズはどれも大きかったので、下の子は2,500グラム?と記載のある小さめ新生児サイズを用意しました。
元々お腹にいたときから小さめで、産まれたときも2,560グラムほどでしたので、このサイズで生後1か月は充分でした。

新生児のオムツの夜間の使い方について

保健師

新生児の赤ちゃんは夜も頻繁におしっこをします。朝起きたときにおむつがパンパンになっていたという経験をしたママも多いのではないでしょうか。

赤ちゃんの肌はデリケートなので、おしっこの刺激で肌荒れを起こしてしまう場合もあります。眠たくて大変だとは思いますが、夜間授乳のタイミングなどで、できるだけこまめに交換してあげましょう。

なかには、夜だけ大きめのサイズのおむつをつけて、朝まで交換しないママもいますが、赤ちゃんによっては漏れる可能性があるので、大きいサイズを使用する場合は一度試してから使うようにすると安心です。

夜間の使い方についての体験談

かえで・11月・神奈川県

夜、すぐに起きるようであれば、日中と同じサイズでよいと思いますが、夜あまり起きない子なら、夜だけサイズを少し大きめにしておくと、漏れなくてよいです。うちの子は夜、よく寝る子だったので、夜間に起こすのも可愛そうだし、大きめのサイズにしました。

新生児のオムツを買うときの注意点

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新生児サイズのオムツは長く使用することができません。大量に購入することは避け、赤ちゃんの成長に合わせて買い足すようにしてください。

また、おむつによっては赤ちゃんの肌に合わず肌荒れを起こす場合があります。おむつが合わない場合は、残っているものを無理に使い続けず、違うメーカーのものに変えるようにしてください。

おむつは赤ちゃんのサイズに合ったものを使ってあげないと、体を圧迫したり、おしっこやうんちの漏れの原因になります。必ず赤ちゃんのサイズに合ったものを購入するようにしましょう。