1歳と年少の子どもがいるママバッグの中身はどうなっているの?
子育てをしていると、公園や児童館で地面に置くことも多く、自転車のカゴで汚れることも多いですよね。
そこでわが家では、ロープライスのものをチョイス。
汚れたら洗えるか交換できるものにしています。
外側にポケットがあることも大事です。
子供の手や口が汚れたらサッと拭き取りナップやタオルを出せるようにしています。
トートバッグは、現在雑誌の付録を愛用中です。
基本的に、ポシェットとトートバッグの2個持ち派で、
公園や児童館では、ポシェットに貴重品を入れて常に持ち歩き、
自転車やベビーカーにトートバッグを入れっぱなしにすることも多いです。
基本的な移動手段:自転車もしくは徒歩(ベビーカー)
ママバッグの中身
トートバッグ
- ミニタオル
- 手口ふき
- 母子手帳
- 授乳ケープ
- マグ(ポーチ)
- オムツ・オムツポーチ
- 着替え入り巾着(着替え・ビニール袋)
- おもちゃ
- おやつ
おもちゃ
おもちゃは、外食時などに飽きないよう、
小さな絵本やお絵描きボード、お兄ちゃん用にミニドリルなど。
100円均一のメッシュケースに入れています。
着替え
着替え入りの巾着は、1歳2カ月の弟くんのもの。
オムツ交換時に汚れてしまった時のために、中の見えないジップロックも一緒に。
(数か月前までは、兄のおもらしが心配で、更に兄のパンツ・靴下・ズボンも持ち歩いていました。)
おやつ
おやつは、弟用に卵ボーロ、赤ちゃんせんべい、
お兄ちゃん用には飴やグミを入れておくことが多いです。
ポシェット
貴重品は、いつでも持ち歩けるようにポシェットに入れて持ち運んでいます。
中身:財布、携帯、化粧ポーチ、定期入れ
今のバックの不満な点
雑誌の付録なので仕方ないのですが、やはり容量不足。
冬は出先で子供たちがベストを脱いだり、荷物が増えることも多いので、
その分を入れる余裕のある大きめトートを探しています。
また、冬のダウンコートは肩ひもが滑り落ちやすいので、できれば肩の部分に滑り止めがあるバックだと更にいいですね。
マザーズバックで重視する点
- 軽さ
- 価格の手頃さ
- 肩掛け・斜め掛けの2WAY
- 容量が大きい
- 外側にもポケットがある
バックは小さければ小さいほどファッション的に良いことはわかっているのですが、
色々と入れるものを考えると、ついつい大荷物になってしまいます。
下の子がもう少し大きくなるまでの我慢・・・と思っています!
1歳の子どもがいるママバッグの中身!荷物をコンパクトにする工夫とは?ライター高橋奈奈子