偏食な子供を変えたい!なんでも食べられる子に育てる3つの習慣

執筆者:梅田万由子

好き嫌いが多くて困る子どもに3つの方法

野菜や果物、お肉や魚、色々ありますが、赤ちゃんの時は何でも食べたのにだんだん好き嫌いがでてきますね。
これも成長だとは思っても、食べてくれないので心配もあります。
偏食な子どもを変えるには、一体どうしたらいいでしょうか。

1.無理に食べる必要はあるの?

野菜サラダ
何でも食べて、好き嫌いのない子どもに育って欲しいと親は思います。
でも本当に無理やり食べさせることに意味はあるでしょうか?
嫌いなものが1つか2つ程度なら、あまり気にすることはありません。
大人だって「どうしても受け付けない」食べ物の1つや2つはありますよね。

食事が楽しくないものになってしまうくらいなら、その好き嫌いには目をつぶってしまいましょう。

小さいうちは、楽しく食べることだって大切なことです。
大きくなれば少しずつ嫌いなものだって食べるようになりますよ。

2.食育を始めよう

食育

食育

食卓に並んだ料理の中身を、名前だけではなくて子どもは知っているでしょうか。
刻んで、炒めて、焼いて煮て、料理する前の姿を知らない物と、知っている物とでは子どもの受け取り方が違います。

野菜なら皮がついた状態のものを、魚なら切り身ではなくて一匹まるごとを、お肉なら食べる前の姿を図鑑で見てもいいですね。
命を食べているということを、子どもに少しずつ教えていきましょう。

また家庭菜園で野菜を育てるのも良いですよね。
子どもと一緒に畑を作って、水やりをして、ついた実が色づいて収穫するまでを一緒に体験しませんか?
そうすることで、苦手な物でも食べてみようと思えるかも知れませんね。
収穫した野菜は、子どもと一緒に料理することをお勧めします。
自分で作った料理なら、味が苦手でも食べる気持ちになれるはずですね。

3.苦手な物のおすすめの食べ方は?

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どうしても食べて欲しい!というママの思いがあるのでしたら、とにかく刻んで形が分からないくらいにしましょう。
刻んだ野菜をコンソメ煮にすると、子どもも食べやすい味になります。
炒め物では素材の味が分かりやすいですから、スープや味噌汁に入れてしまいます。

それでも嫌いな食材の色が分かってしまうと、食べなくなってしまうのでそんな時はハンバーグなどに混ぜます。
子どもが完食してから「偉いね!○○が入ってたのに食べられたね」と言ってあげてください。
達成感から苦手を克服できるようになっていきます。

また魚が苦手な子にはつみれを、お肉が嫌いな子にはミンチがお勧めです。

ぱさぱさとした食感が苦手なことが多いですから、ボール状にしてあんかけにすれば随分食べやすくなります。

執筆者の体験談

子どもはそれぞれ好き嫌いが違います。一人が好きなものが嫌いだったり、献立を考えるにも一苦労します。
ちゃんと食べているかを把握するために、子どもの分は個別のお皿に盛っています。
基本的にお皿に盛られたものは食べる!ルールにはなっていますが、こっそり子ども同士で交換したり…多少のことに目をつぶることも育児のコツかも知れませんね。

まとめ

ママが一生懸命考えて作ったお料理を「嫌いだから食べない!」と一蹴されてしまうとがっかりしますね。
でも無理に食べさせることには、あまり意味がありません。
工夫して試行錯誤して、それでも無理ならその食材はしばらくお休みすればいいのです。
いつか少しずつ苦手を克服できる日が来ますから、あまり心配しすぎないでくださいね。

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執筆:梅田万由子