真夏の8月出産で大変!紫外線が強くて暑い時期だから気を付けたいことは

8月出産予定のママ、1年で1番暑い時期の出産・育児に不安を感じていませんか?

悩んでいるママ
暑さで外に出られない…
悩んでいるママ
夏バテなどで体力が落ちてしまった…
悩んでいるママ
出産を乗り切れるのか心配…
助産師
こんな風に不安になっていませんか?
そんな真夏の出産を乗り切った先輩ママの体験談を紹介していきます。

8月生まれで大変だったこと

暑い時期なのでママは外に出るのも大変、運動不足になりがちです。また水分不足になっては大変ですので、しっかりと水分補給などしてくださいね。
大変だったことを知って、対処法を考えてみましょう。

1.臨月に暑くて運動不足で太った



真夏の暑い時期に臨月を迎えるママは、どうしても運動不足になりがちです。出産予定日が近づいたら、涼しい時間帯に近所を散歩することをおすすめします。

汗をかいたら水分補給も忘れずに。室内のマタニティヨガなど軽い運動などを行って体力と筋力を維持してみませんか?

助産師
妊娠後期は体重増加しやすいですので、こまめに体重をチェックしてください。
週に500g以上の体重増加は妊娠高血圧症候群などの危険を招くことがあるので注意が必要です。

先輩ママの体験談:臨月に暑くて運動不足、太りすぎて出産が大変だった

夏真最中の8月で、暑くて出産も育児もおお汗で大変でした。
暑くて外にも出られず出産するとき太りすぎたのが失敗でした。
(キナチャンママ22歳・2歳娘(8/14)・鹿児島在住)


2.出産がお盆・夏休みなど家族の忙しい時期と重なった


出産予定日がお盆行事などと重なる場合には、実家に出産のお手伝いを頼みにくいですよね。

上のお子さんがいる場合、8月は夏休み中になるためお子さんのお世話をどうするかという悩みも多くあるようです。早めにご主人や実家などに相談をして、お子さんのお世話などをお願いできるか確認するようにしましょう。

助産師
市区町村によっては、母親の出産時にお子さんを短期的に預かってくれるシステムや、シルバー人材派遣などがあります。お住いの地域の役所に相談してみるのも一つの方法です。食事の用意などは、お惣菜を利用したり、お弁当の宅配などを利用するという方法もありますよ。
買い出し不要!妊娠中に宅配食材を利用したメリット・デメリット
くれぐれも無理をしないよう、利用できるものを利用し、周りにも協力してもらいましょう。

先輩ママの体験談:出産が家族の忙しい時期で困った

8月ということもありお盆と重なってしまう。
そのため、祖父母に少し迷惑がかかってしまった。
また、姉妹がいると夏休みにかかるのでそのあいだの育児をどうするかで悩んだ。
(luce.31歳・7歳娘(8/6)・2歳息子(8/10)・0歳息子(8/7)・千葉県在住)


3.産後、家での室温管理に悩んだ


新生児はまだ体温調節がうまくできませんので、部屋などが暑すぎると苦しくなってしまいます。

1年で1番暑い時期に赤ちゃんを迎えることになりますので、温度・湿度管理には気をつけて下さい。

助産師
赤ちゃんには、温度26度~28度、湿度は40~60%が最適です。

エアコンなどを使っていると窓などは締め切ったままになりやすいですね。2~3時間ごとに換気を行うといいですね。

助産師
温度湿度計をベッドわきに置いてチェックしましょう。暑いときはエアコンや扇風機を使います。
エアコンや扇風機の風が直接当たらないように注意し、冷えすぎていないか赤ちゃんの背中とお腹にさわってチェックしてあげるといいですよ。

先輩ママの体験談:エアコンの設定温度に気を遣った

とにかく暑い、真夏日の多い時期なので、汗をかかないように注意し、エアコンの温度調節に気を遣っていました。
大人の、涼しくてちょうどいいと思う温度に設定してしまうと、赤ちゃんにとったら寒いからです。
(2人の女の子のママ30歳・4歳娘・1歳娘(8/23)・群馬県在住)


先輩ママの体験談:部屋の温度管理に迷った

8月の半ばに生まれた子どもです。
文字通り8月生まれだったので体温管理が大変であせもができました。
夏生まれあるあるかもしれませんが、産まれたばかりの子どもにどのくらいの部屋温度に設定したらよいかわからず、あたふたしました。
今考えれば、もう少しエアコンに頼ればよかったかな?
(いちまま27歳・息子3歳(8/14)、広島在住)


先輩ママの体験談:クーラーの設定温度が他の家族中心で赤ちゃんには低かった

クーラーの設定が低かった。
上の兄弟がいると踏まれないように部屋の隅に寝かされることが多く、クーラーが直接当たっていることや、窓際で直射日光を浴びてしまうことがあった。
(みーママ40歳・ 1歳娘(8/14)・東京都在住)


先輩ママの体験談:クーラーをつけなかったらすごく泣いていた

赤ちゃんなのでクーラーをつけたらいけないと思い家ではつけていなかったら、暑かったようですごく泣いていた。
(ジッピー30歳・0歳息子(8/27)・大阪府在住)


4.真夏の授乳で親子とも汗だくに


親子が密着する授乳は、赤ちゃんもママも汗だくになります。授乳のときはママの腕に汗を吸ってくれるタオルなどを乗せてから抱っこするといいですね。

助産師
授乳が終わったら、赤ちゃんの汗を拭いて着替えをしてあげるとあせもに悩むことも少なくなりますね。

先輩ママの体験談:授乳が暑くて大変

とにかく暑い時期なので、授乳が暑くて大変だった。
赤ちゃんも母親も汗だくになるので、肌があれないように赤ちゃんをこまめに拭いてあげるなどした。(ぽんた39歳・10歳息子・5歳息子(8/27)・兵庫県在住)


5.夏場なので赤ちゃんが蚊に刺されやすい


蚊に刺されると、赤ちゃんがとびひなどになることもあります。また、かゆみでぐずって眠ってくれないことも。

助産師
蚊よけ対策としては、通常過程で使っているような電子香取マットやリキッドタイプのもの、蚊取り線香などが使えますよ。

赤ちゃんから離れたところに置いてください。昔ながらの蚊帳(かや)などを利用すると、蚊に刺されるのも防ぐことができますし、エアコンの風が直接当たるのも防ぐことができますよ。

先輩ママの体験談:蚊に刺されてかわいそうだった

8月なので蚊がいてベープをたいたりすれば良かったです。
虫に刺されてかわいそうでした。
蚊取り線香でも良いと思います。
(りょーまま32歳・4歳息子(8/12)・東京在住)


6.赤ちゃんにあせもができてしまった


赤ちゃんは大人よりもたくさんの汗をかきます。汗によって細菌が繁殖したり、汗腺がつまたりしてあせもができてしまうこともあります。

汗をこまめに拭いてあげなければなりません。

助産師
・肌着は吸湿性が高く、保温性は少なく、通気性の良いガーゼの短肌着がおすすめ。
・こまめに着替えをする。
・水でしぼったタオルやガーゼハンカチで、押さえるように汗をこまめに拭く(こすらない)。
・たくさん汗をかいたときは、シャワーやもく浴で汗をすっきり流してあげる。
などを試してみてください。

先輩ママの体験談:冷房を使ったがあせもができてしまった

我が家の場合は、あせもができてしまいました。
汗をかかないように冷房は付けていましたが
それでもやはり汗はでているらしく、お尻と背中にできてしまい、かわいそうでした。
頻繁に服を変えてあげることで少しは違ったのかと思います。
(ぶーちゃん20歳・1歳息子(8/16)・神奈川県在住)


先輩ママの体験談:着せすぎで、あせもができてしまった

家でも肌着とツーツウェイドレスを着せてタオルをかけて寝かせていたら、暑くて、あせもができてしまいました。
家では肌着だけにした方が良かったです。
(アリママ30歳・8か月娘(8/28)・広島在住)


8月生まれで良かったこと

1.赤ちゃんが風邪をひく心配があまりなかったので沐浴が楽だった


なれずに苦労するお世話の一つに沐浴があります。風邪をひかせてしまったり、冷えが気になるようなのですが、夏であればは冷える心配がないので安心ですね。

焦らずできるので、育児はしやすいのではないでしょうか。

先輩ママの体験談:もく浴が楽だった

暑いのでもく浴が楽でした。
風邪をひく心配がなく、むしろ暑いのでしばらく裸でも大丈夫でした。
その点は楽でした。
(りょーまま32歳・4歳息子(8/12)・東京在住)


先輩ママの体験談:寒くないので、慣れないもく浴でも焦らなくて大丈夫

ベビーバスでお風呂に入れるときに初めは時間がかかってしまうと思いますが、寒い時期ではないので赤ちゃんが寒くて風邪をひかないかなと心配して焦ったりすることがないので気が楽です。
(アリママ30歳・8か月娘(8/28)・広島在住)


2.室内で過ごすなら肌着1枚で十分だった


暑い時期、家の中では肌着1枚でも過ごすことができますよ。

助産師
ガーゼの短肌着やコンビ肌着などを合わせて10枚ほど準備すればok。ベビー服は外出時に着るくらいですみますので、2~3枚ほどあれば足りるでしょう。

先輩ママの体験談:赤ちゃんは肌着1枚で過ごせた

寒い季節とは違い肌着1枚で大丈夫でした。
お宮参りの頃には暑いとはいえ9月なので私はとても過ごしやすくお宮参りができました。
(ぶーちゃん20歳・1歳息子(8/16)・神奈川県在住)


先輩ママの体験談:下着だけで過ごせるので着替えも楽だった

寒い冬と比べて、家にいる間は服を着ずに下着だけでほぼ済んだ。
おしっこをかけられても下着だけなので着替えも楽だった。
(ジッピー30歳・0歳息子(8/27)・大阪府在住)


3.洗濯物がすぐ乾く季節だったので下着が足りないこともなかった


赤ちゃんが産まれると汚れたり、着替えで何かと洗濯物が増えます。洗濯物が乾かない日が続くと、気分的にめいってしまいます。

8月は暑くて、晴れの日も多いため洗濯もがよく乾きます。でも、8月は暑くて晴れの日が多いので洗濯物は良く乾きます。
肌着やベビーウェアが足りなくなる心配がないので、気持ちが楽ですよ。

先輩ママの体験談:洗濯物がすぐ乾くので足りなくなる心配がない

洗濯物がすぐに乾きます。
赤ちゃんはとにかく洗濯物がたくさん出ます。
ミルクや母乳の吐き戻しや、うんちが付いてしまうことも。
8月生まれは、洗濯物が乾かなくて足りないという心配が全くないので、良いですよ。
(2人の女の子のママ30歳・4歳娘・1歳娘(8/23)・群馬県在住)


4.産後1か月の頃は涼しくなる

産後1か月には、1か月検診やお宮参りなどで外出する機会があります。その頃も暑さが厳しいと赤ちゃんの体調が心配です。でも9月に入ると幾分か暑さが和らいでくるので安心です。

先輩ママの体験談:1か月過ぎて外に出る頃には涼しくなっていた

出産後1か月ほどは外に出られないが、外もとても暑いので、家でクーラーをかけて快適にすごせるように工夫した。
少し赤ちゃんもしっかりして散歩できるぐらいになったときには、涼しくなってきているので、それはよかった。
(ぽんた39歳・10歳息子・5歳息子(8/27)・兵庫県在住)


先輩ママの体験談:季節的に育てやすい

出産後の外出を控える時期は暑いので出歩きませんが、首がすわる頃、気温も落ち着きお出かけしやすかったです。
(みーママ40歳・ 1歳娘(8/14)・東京都在住)


5.8月は家族そろって誕生日をお祝いできる


8月といえば夏休み。家族・親戚が集まりやすいですよね。誕生日お祝いをすると、皆から祝福されて楽しい思い出になりますね。

先輩ママの体験談:8月は天気が良く、夏休み中に家族で誕生日お祝いができる

8月生まれだと天気もいつもよくて、お誕生日も結構晴天が多いのでちゃんとお祝いができるし
大きくなって誕生日が夏休みだから家族でお祝いがちゃんとできる。
(キナチャンママ22歳・2歳娘(8/14)・鹿児島在住)


先輩ママの体験談:8月はイベントも多く誕生日が楽しい

8月にはイベントも多く、楽しいことが目白押しだと思う。
少し大きくなり出かけると誕生日特典も多い。
(luce.31歳・7歳娘(8/6)・2歳息子(8/10)・0歳息子(8/7)・千葉県在住)


6.2歳になる夏はトイレトレーニングのチャンス


少し先の話になりますが、2歳頃になると早い子はおむつからパンツに切り替え始めます。夏は暑いので、トイレの間隔が冬ほど近くありませんよね。

パンツをたくさん用意して、昼間はおむつからパンツに変えてみてもいいですよね。パンツだけで過ごしても風邪をひく心配もありませんので、トイレトレーニングを始めやすいですね。

先輩ママの体験談:2歳になる夏にトイレトレーニングをしやすかった

夏生まれなので、トイレトレーニングをしやすかったです。
2歳を目前に気温が高くなり始める頃からトイレトレーニングを始め、無事、秋を目前にすんなりオムツが外れました。
(いちまま27歳・息子3歳(8/14)、広島在住)


まとめ

臨月の頃は家の中にいることが多く、運動不足になりがちですね。出産予定日が近づいたら、涼しい時間帯に近所を散歩するなど体を動かしてみませんか?

助産師
8月に出産予定の方は暑くて大変ですが、出産まで夏バテなどをしないように体調に気を付けてお過ごしください。

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ABOUTこの記事をかいた人

育児・医療ライター 鈴木真理子

病院・子育てに関する記事を執筆中のライターです。 子育て歴は約20年。子どもたちと過ごしてきた、大変だけど楽しい日々を思い出しながら書いています。 子どもたちとは、絵本をたくさん楽しみました。 今は、私自身も児童文学を読むのが好きです。千葉県在住。