新生児・生後1カ月の赤ちゃんに手早くミルクを作ってあげたい!時短のコツ5選

執筆者:pro久保田さん久保りさ

泣いている赤ちゃん!手早くミルクを作ってあげるコツとは?

お腹をすかせて泣いている赤ちゃんを見ていると、早くミルクをあげたいと焦ってしまいますよね。
焦れば焦るほど逆に時間がかかりモタモタしてしまうこともあると思います。
少しでも早くミルクを用意するためにはどうしたらよいのでしょうか?
役に立つコツをご紹介します。
特に夜中のミルクや外出先での調乳では、余計に気が急いてしまってうまくいかない、という経験が筆者にもあります。
参考にして、手早く作るコツを掴んでくださいね。

1. 調乳道具はまとめて置いておこう

KNSL_赤ちゃん(5)
粉ミルク、計量スプーン、お湯を入れたポット、哺乳瓶…ミルクを作るためにはいくつもの道具が必要です。
これらをバラバラに置いておくと、あちこち動き回って道具を集めてくるだけで時間をロスしてしまうもの。
道具はまとめて置いておき、そこに行くだけでミルクが作れるようにしておくと楽です。
特に小さな赤ちゃんのうちは、数時間置きに一日何度もミルクを作る必要があります。
戸棚などに仕舞いこまずに、手近な台の上などにすべて出しておいた方が時短になります。
置いておく場所はキッチンに限らず、リビングや寝室などいつも過ごしている場所の近くにすると良いですね。

先輩ママの体験談:寝室に道具を置くことで時短に

KNSLグッズ(15)母乳のようにサッとあげられないので、泣いている我が子の声を聞きながら急げ急げ!と作ります。
急げ急げ!と焦った中でミルクを作るので、しょっちゅうこぼしたり粉ミルクを撒き散らしたりしていました。笑
夜中などは寝室から台所へ行かなければならずかなりのタイムロスをするので、小分けされた粉ミルクや哺乳瓶や適温の湯冷ましを入れた魔法瓶を枕もとに置いておくと楽ですよ。
(ひろゆう 24歳 4才息子 2才息子 神奈川県在住)

2. ミルクを素早く冷ますのにはコツがある!

akko_生後3か月まで (2)
ミルクを作る過程でママが最も焦ってしまうのが、ミルクを冷ますときではないでしょうか?
一般的には、調乳後に哺乳瓶ごと流水に当てて適温まで冷ますように指導されます。
しかしこの方法では適温になるまでそれなりに時間がかかるもの。
冷ます時間を短縮できると、大きく時短になりますね。
お湯でミルクを溶いたあと、十分に覚ました湯冷ましや水を足して冷ます時間を短縮しているママが多いようです。
ペットボトル入りの調乳用純水もいくつかのメーカーが販売していますが、一度沸騰させてから使用するように注意書きがされているものもあります。
よく確認してから使用してくださいね。

先輩ママの体験談:水を足すことで素早く適温に

KNSL室内 (37)ミルクを作るのが遅くなると赤ちゃんはお腹が空いていて、ものすごい勢いで泣いてしまうことが不安に思っていました。
お湯だけ入れてしまうと冷ますのにとても時間がかかってしまうので、温度を調節しながら水をいれていました。
(たーくんママ 27歳 2歳と5ヶ月息子 兵庫県在住)

先輩ママの体験談:慣れてくればお湯と水の量で適温が調節できる

KNSL_赤ちゃん(6)うちは母乳とミルクの混合だったので、母乳で時間稼ぎは出来ましたが、母乳をあげながらの作業だったので大変でした。
産院では熱くないくらいのお湯で全部溶いて、蛇口の水で冷やすように指導されますが、時間がかかったり冷やしすぎたりしてしまうので、まずは少量のお湯で溶いてから、赤ちゃんのミルク用の水で割るようにしました。
慣れてくると、このお湯と水の分量で適温になると分かってきます。
(めいママ 33歳 3歳娘 福島県在住)

3. ミルクの計量の手間を省こう

粉
缶入りの粉ミルクを使っていると、意外と手間がかかるのがミルクの計量です。
残り少なくなってくると、付属のスプーンでは使い辛かったりしてイライラしてしまうことも。
キューブタイプの粉ミルクは、作りたいミルクの分量に合わせてポンと入れるだけなのでとても手軽です。
また、時間のある時に粉ミルクを必要量ずつ小分けにしておく方法もあります。
ベビー用品売り場で小分け用の袋や容器を扱っている場合もありますので、チェックしてみてくださいね。

先輩ママの体験談:キューブタイプのミルクを活用

akko_生後6か月~10か月 (8)最初は、ミルク缶を購入して、粉ミルクを何杯いれたのかわからなくなってゆっくり数えながらという作業にてまどりました。
温度調整が難しく、熱くてあかちゃんが飲んでも泣いたりして慣れるまで温度確認が大変でした。
キューブタイプのミルクがおすすめです。
1個40mlのミルクが作れ、ミルクを良く飲むようになればそれが5個必要になってくるのですが5個入りの小分け包装でもあり、衛生的です。
(なつねママ 27歳 2歳4か月娘 5か月娘 岐阜県在住)

先輩ママの体験談:先に哺乳瓶に必要量の粉ミルクを入れておくだけでも時短に

akko_生後3か月まで (1)夜間のミルクの時には、鳴き声が特に気になり不安にもなりました。
多い時だと6回くらい夜泣きをしたので、必ず夜中にも、少量だとしても2回程はミルクをあげるようでした。
飲み始めるまでの大きな鳴き声にそわそわしてしまったことと、自分も眠くてうっつらうっつらしながらだったので疲れは溜まりました。
次のミルクの時間前に、まず、哺乳瓶に粉ミルクを分量だけ入れておきました。
湯冷ましは、急須で作ると入れやすく、哺乳瓶と電気ポットと合わせて近くに置いておきました。
お湯は水筒に入れていた時もありましたが、ポットだとふたを開ける手間もなく、ボタンを押すだけなので、片手で赤ちゃんを抱いたまま作れて便利でした。
(みおママ28歳 3歳息子 埼玉在住)

4. あらかじめ準備して

何かと予測がつかない赤ちゃんとの生活。
先手を打って準備をしておくことでスムーズに対応できることもあります。
お湯は必要になってから沸かすのではなく先に用意しておく、粉をあらかじめ量っておくなど、少しの工夫が時短につながります。
毎日赤ちゃんをよく観察していると、ミルクを欲しがるサインがわかってくることも。
初めはなかなか大変かもしれませんが、うまくいけばママもとても楽になりますよ。

先輩ママの体験談:水筒に適温のお湯を常に用意

ayatamaグッズ (2)赤ちゃんが泣いている時に熱湯でミルクを作ると、冷水で冷ますのに時間が掛かり過ぎて、赤ちゃんも可哀想だし、自分もイライラしてしまって、本当に嫌でした。
魔法瓶の水筒に熱湯ではなく少し冷めたお湯(60度くらい)を入れておくようにし、ミルクをを分量より少ない熱湯で溶かした後、分量まで水筒のお湯を足すようにすると、全部を熱湯で作るよりは冷めやすいですし、本当に急いでいる時は全部水筒のお湯で作っても、割りばしなどでかき混ぜれば、溶け残りも無く適温のミルクを早く飲ませることができます。
(さやまま 32歳 1歳娘 熊本県在住)

先輩ママの体験談:あらかじめ粉を小分けにしておく

KNSL室内(62)すぐ横でギャンギャン泣いてるので物凄く申し訳ない気持ちになりました。
夏場だと汗だくだったり…待ってね待ってねと声かけしてましたが、お腹すかせてるのに待たせるのは気の毒ですよね。
普通の水筒にお湯を作って置いておきました。
時間が経てば温度が下がって冷ます時間も短くなります。
いちいち沸かさなくてもいいので楽チンでした。
あとは、時間あるときに粉を小分けにしておいてました。
(みみっきー 30歳 6歳娘 3歳娘 北海道在住)

先輩ママの体験談:お腹を空かせる時間を予測して

ayatama0歳-1歳 (37)公共機関などで、子供がお腹を空かせて泣いたとき、ミルクを冷やす時間もあるのですぐにあげれず周りに迷惑をかけてないか心配になった。
そろそろお腹を空かせて泣くだろうなと思ったらミルクは冷やさずにお湯に粉をとかしてあらかじめ作っておく。
(ゆうりまま 24歳 宮崎在住 生後2カ月息子)


5. 自分なりのコツをつかもう

どんなことでも、慣れるまでは時間がかかってしまうものです。
ママになったばかりの時は、生活スタイルも大きく変わり、覚えなくてはいけないことばかり。
焦ったり、失敗したりしてしまっても仕方ありません。
でも、少しだけ振り返って「次はどうしたらうまくいくかな?」と考えてみませんか?
繰り返すうちに自分なりの手順やコツが掴めてきて、落ち着いて育児に臨めるようになりますよ。

先輩ママの体験談:経験者に作って貰えば一目瞭然

KNSL室内(53)初めは、ミルクの適温が分からず苦労しました。
実家が遠方でしたので教われる方が近くにおらず不安でした。
近所で子持ちで歳が近い方がいらっしゃったので、色々聞いて貰ったり、助けてもらいました。
実際に、作って貰って温度を知るのが一番です。
(まゆママ 29歳 息子3歳)


先輩ママの体験談:慌てず落ち着いて作業するのが一番の近道

KNSL室内 (24)最初の頃は少しでも目を離すのが怖くてミルクを作っているときも様子が気になって気が気でありませんでした。
泣き始めてもあわてずにケトルなどでお湯を沸かす間にミルクを入れておきます。
その空き時間は近くにいてあげてください。
できたらすぐにお湯と水を入れて冷ましてあげてください。
(あおママ 6歳娘 4歳息子 1歳娘 栃木県)


まとめ

手早くミルクを作るコツ、役立ちそうなものはあったでしょうか?
赤ちゃんが泣いているのにミルクがなかなか作れなくて…という悩みは、育児経験のある方なら誰でも一度は感じるもの。
そのため、生活スタイルに合わせたそれぞれの工夫やアイデアがあります。
自分の生活に取り入れられそうなことからまずは試してみましょう。
少しの時短が、大きな気持ちの余裕を生んでくれることもありますよ。

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執筆:pro久保田さん久保りさ

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久保 りさ

大学卒業後システムエンジニアとして働いたのち、妊娠出産を機にライターとなりました。 現在は、幼い娘と夫との3人暮らし。 実家が遠方のため、周囲に頼れる人のいない環境で子育てをしてきた経験から、同じような状況で悩んでいる方の役に立つような記事をお届けしたいと思っています。 部屋の整理と収納が好きなA型。山口県出身、和歌山県在住。