陣痛が来たら忘れないで!先輩ママが痛みを乗り越えられた方法4選

執筆者:pro崎山さん崎山祐子

陣痛の痛み、どうやったら楽になったの?

陣痛の痛みやいきみのがしの方法はあるのでしょうか?
少しでも楽になる方法があったら知りたいですよね。

陣痛があると思うだけで、出産に対して不安になったり、恐怖を感じてしまうプレママさんも多いと聞きます。
  • 一人でいる時に陣痛がきたらどうしよう
  • 何時間もかかるって聞くんだけれど
  • とにかく怖い

想像しただけで、泣けてきますね。
そこで、「陣痛は確かに痛いけれど、少しは楽になった」という、先輩ママのうれしい体験談をまとめてみました。
陣痛を経験したママの意見を読んで、不安が少しでも和らげば嬉しく思います。

1.呼吸法

ayatama妊娠5-7か月 (21)
どの出産準備雑誌にも本にも「フーとゆっくりと大きく呼吸をしましょう」と書いてあります。
昔からヒッヒッフーの呼吸法もよく言われてきました。

息の吸い方は助産師さんによってアレンジが異なる場合もありますが、長く息を吐くのは痛みを紛らわすためには良い方法の一つなんですね。

実際、陣痛が辛いと呼吸をすることを忘れてしまいます。
しかし、身体に酸素を取り入れて、全身にめぐらせなくてはなりません。
簡単なことなのになかなか余裕がなくて、できないものなんですよね。

赤ちゃんもお母さんの酸素が少ないと苦しいので、赤ちゃんのためにも大きく呼吸をしてあげてくださいね。

助産師さんも声掛けをしてくれると思いますので、「そうだった」と思いだして実践してみてくださいね。

先輩ママの体験談:ゆっくり大きく呼吸する

akko_生後3~6か月 (7)私はあまりうまくできませんでしたが、ゆっくりとたっぷりと息を吐いて、それからゆっくりたっぷり息を吸います。
よくヒッヒッフーと言われますが、早く繰り返しては意味がないみたいです。
子宮の収縮の波が始まったら、ゆっくり息を吐きながらヒーヒーフーと言います。
7秒くらいかけてヒーヒーフーで吐いて、それから3秒くらいかけて大きく息を吸います。
一人ではできないので、助産師さんなどに誘導してもらうのが一番です。
とにかく大きく呼吸ができると、母体も赤ちゃんも楽です。
酸素が体中にめぐらないと、自分も苦しくパニックになりますし、手足がしびれてきます。
赤ちゃんの心拍も落ちてきてかわいそうです。
ゆっくり落ち着いて深呼吸できると、心身ともに楽です。
(コットン31歳・0歳息子・三重県在住)

先輩ママの体験談:正しい呼吸法で

ayatama0歳-1歳 (22)正しい呼吸法をすることが大切です。
助産師さんが教えてくれますので、その呼吸法に合わせて自分もすると楽になります。
気持ち的にも楽になりました。
陣痛も呼吸を整えることによって痛みが和らいだ気がします。
助産師さんが隣でついていてくれましたので落ち着きました。
(かのんちゃんまま24歳・0歳娘・宮崎県在住)

先輩ママの体験談:とにかく吸って吐く

KNSL室内(55)出産前マタニティヨガに通っていました。
その時に耳にタコができるほど、「とにかく息を吸って吐くこと」と言われました。
呼吸を吸って吐いてすると全身の力が抜けるので自然と楽になりました。
力を入れてしまうと余計痛くなるみたいです。
(YK・1歳息子・愛知県在住)
 

2.道具を使う

テニスボール
テニスボールやゴルフボールを使う方法も人気ですね。
産院に置いてあるところもあるほどですよ。

お尻の下に敷いて座れば、自分で力加減も調節しながら圧迫できますので、いいですね。

先輩ママの体験談:テニスボール圧迫法

KNSL室内 (18)とにかく下腹部からの圧迫感が半端なかったので、テニスボールで肛門の辺りを強く圧迫しました。
圧迫し過ぎたのか、産んだ後も1日2日はテニスボールの感触が残っていました。
圧迫されることによって刺激になるのか、いきみたい波が一旦は落ち着く感じです。
でもまたすぐに次の波が来るので、結局ほぼ押しっぱなしに。
(ハルママ34歳・2歳息子・北海道在住)

先輩ママの体験談:ゴルフボールで押す

KNSL室内 (37)ゴルフボールでお尻の穴をぐっと押すのがおすすめです。
いよいよ辛くなってきた時に、呼吸法と合わせて使いました。
思いっきりゴルフボールで押すことでいきみたい感じを押さえられました。
正座するようにしてお尻の穴の下にゴルフボールをセットすれば自分で力加減を調節できます。
(ももちんママ31歳・3歳息子・1歳娘・愛知県在住)

先輩ママの体験談:テニスボールで圧迫

KNSLおでかけ (39)いきみのがしは、大便を我慢している状態とよく似ています。
テニスボールを子宮口付近に少し強めに押し付ける方法で、いきみのがしをしました。
陣痛の波がくると、痛みとともにお尻の辺りがムズムズし、お腹に力を入れてしまいそうになってしまいます。
そんな時、テニスボールの上に座って子宮口付近を強めに圧迫し、いきみのがしをすると、ムズムズしたものが戻るような感覚がしてだいぶ楽になりました。
(A子40歳・9歳&7歳&4歳息子・愛知県在住)

3.助産師さんの神の手!

助産師さんはお産のプロですもの、遠慮せず頼りましょう。助けてもらいましょう。

何人もの妊婦さんを見ていらっしゃるので、ポイントも心得たものです。

身も心もお任せしちゃいましょう。

先輩ママの体験談:必殺肛門押し

おしりの穴を押してもらうことです。
よくテニスボールなどを使うと良いと聞きますよね。
わたしの場合はテニスボールではなく、助産師さんが指で押してくれていましたが、おしりの穴を押すことによって力が分散されます。
(ハーマイオニー30歳・6歳息子・2歳娘・北海道在住)

先輩ママの体験談:息を大きく吸って長く吐く深呼吸と腰を押してもらうマッサージ

KNSLおでかけ (19)呼吸に集中して、痛みが来た時には吸った息を長く吐き出して、深呼吸を繰り返しすることに集中して気を紛らわすことを意識しました。
呼吸に集中する方法は痛いのは変わらないんですが、気を紛らわすことで痛みを少しだけ和らげることができました。
あとは続けていくうちに段々と何回呼吸すると痛みが引くのかわかってくるので、「あと何回かで終わる」と思うと、気を強く持つことができたような気がします。
陣痛室にあった授乳クッションを太ももの辺りで挟むこともしました。
授乳クッションを太ももに挟むのは普段から横向きで寝る習慣があるからなのかもしれませんが、リラックスできる姿勢だったので、落ち着くことができました。
助産師さんに腰とお尻の間をマッサージをしてもらうらいました。
助産師さんのマッサージは効果てきめんで、痛みが半減するくらい私には効果がありました。
(秋花火28歳・3歳息子・6ヶ月娘・大分県在住)

4.その他

akko_生後6か月~10か月 (4)
陣痛の痛みで、周りを見る余裕なんてないという経験者の方もいらっしゃいます。
取り敢えず、自分の楽な姿勢や体勢、掴めるものはこの際何でも掴みましょう。

それで少しでも楽になるなと、波を超えられるなと思ったら、周りの人や物に頼りましょう。

いいじゃないですか、これから大仕事をするのです!
協力してもらいましょう。

先輩ママの体験談:横向き姿勢で、腰を強くさする

ひたすら強く自分もしくは付添者か腰をさすれば少し楽になります。
横向きの姿勢が、私にはとても楽に感じました。
不規則におとずれる痛みで腰をさすることにより、痛みをのがすことができ、比較的楽になりました。
(ミートカフェ31歳・4ヶ月息子・東京都在住)

先輩ママの体験談:力を分散させる

バスタオルや、ベッド柵などに捕まって、とにかくそっちに集中して気を紛らわせることぐらいしかできませんでした。
付き添いの人の手を握って、うちわで仰いでもらうと楽になりました。
後は、背中をさすってもらったりもしました。
(もっちゃんママ33歳・6歳息子・4歳娘・愛知県在住)

まとめ

陣痛を何とかうまく乗り越えるために、皆さんいろいろ工夫をされていましたね。
本や雑誌や、体験談を聞くとますます不安になってしまうという方もいらっしゃるかもしれません。
でも、大丈夫ですよ。

陣痛の痛みも長さも個人差があって、実際に体験してみないとわからないこともありますね。
陣痛が始まる前にアドバイスを参考に一度試してみてはいかがでしょう。

これなら楽になるかもしれないと思われたものを取り出しやすい場所に置いておいてください。
いざという時に使えないと困りますからね。

少しでも楽に陣痛を乗り越えられますように。
苦しい陣痛の先にはかわいい赤ちゃんが待っています。

そして、必ず陣痛は終わりが来ますからね、力を抜いて乗り切ってくださいね。

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執筆:pro崎山さん崎山祐子

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